徒然なる戰藻錄

WoTとWoWSをプレイしているところなのです

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驅逐艦のこと

はおヾ('ヮ'*)ノ

知らぬ知らぬうちにいきなしの臨時メンテ。
やはり定期的に公式コミュの運鎮お知らせはチェキっ娘しないとですネ。

というわけで、臨時メンテでヒマをもてあます艦娘たちの四方山噺。


「わたしたち驅逐艦の話ですって?」

進行役・驅逐艦『雷』

「は、はいっ、驅逐艦のコトとかちょっとでいいからお話しなさいって、くろ長官が」

進行役・驅逐艦『電』

「具体的にはナニをDO話せばいいのでしょうかね?」

進行役・驅逐艦『漣』

「ふぇっっ!!? えと……えっと……」

進行役・驅逐艦『電』

「進行表あるからその通りにすればいいんでしょ。えっと……まずは『漣』、あなたからね」

進行役・驅逐艦『暁』

「おっほ、わたしが一番手とか胸熱ですネ」



◆第七驅逐隊、ミッドウェイ島ヲ砲撃ス

太平洋戦争開戦直後、第七驅逐隊の2艦、司令驅逐艦『潮』と『漣』は、真珠湾を攻撃する南雲忠一中将の第一航空艦隊の側面援護を兼ねた、米領ミッドウェイ島砲撃に出撃した。
布哇近海で日本軍が多方面同時作戦を展開していると思わせ、米側を混乱させ、撤収する第一航空艦隊への追撃の手を鈍らせるためであった。

第一航空艦隊が択捉島単冠湾を出撃した翌11月27日に千葉・館山から出撃。
真珠湾攻撃から十数時間後の12月8日1800時過ぎ、2艦はミッドウェイ島への砲撃を開始した。『綾波』型驅逐艦の2艦は12糎7(12.7cm)聯裝砲を3基6門搭載している。
砲撃は23分間にわたって行なわれ、複数の航空機が破損、格納庫など建造物がいくつか損傷した。
ミッドウェイ島の米海兵隊第6防禦大隊は、76粍砲などをもって反撃したが、2艦に被害はなかった。

至近距離には米空母『レキシントン』が展開していたが、2艦とも攻撃を受けることも索敵機に触接されることなく、無事、12月23日に本土へと凱旋した。


「いゃー、さすがわたし、開戦直後から八面六臂の活躍ですね」


「たかが島ひとつ撃っただけでナニ調子こいてんだか」


「はぅ、あ、『暁』ちゃん、ダメだよそんなこと言ったらぁ...」


「んっふっふ~♪ あれ? 我らがヒロイン『暁』ドノは開戦後しばらくは、ナニされていたのでせうかねぇwww」


「うぐ……」


↑南支那海などで哨戒任務に従事してたコ

「島撃つのも哨戒すんのもわたしたちにとって大事な仕事に変わりはないの。はい、次いくよー」


「お次は……みんな大好き米帝サマのお話ですね」



◆とある米驅逐艦の戦果

太平洋戦争末期、昭和19年10月25日早朝、レイテ突入を目指す栗田健男中将率いる第二艦隊第一遊撃部隊は、中部フィリッピンはサマール島の東岸沖で、クリフトン・アルバート・フレデリック・スプラグー少将の率いる第7艦隊第77任務部隊第4群の護衛空母群と交戦状態に入った。

栗田艦隊は戰艦4艦―――『大和』、『長門』、『金剛』、『榛名』など23隻もの戦力を誇る。これに対し、スプラグー艦隊は鈍足の護衛空母6隻と護衛艦7隻の13隻にすぎず、正面切って戦えば、米艦隊の全滅は必至であった。
そのスプラグー艦隊の驅逐艦にUSS『ヒーアマン』DD532が所属していた。

USS『ヒーアマン』は、じつに175艦も建造された戦時量産型のフレッチャー級驅逐艦の1艦で、戰鬪排水量2,500噸、速力36.5節(時速約67.6粁)、5吋(インチ)単装砲5門、533粍5聯裝魚雷発射管2基という武裝を誇った。

この『ヒーアマン』を今回挙げたのはほかでもない―――

このサマール島沖海戰で、『大和』は午前6時59分、搭載するその46糎主砲を初めて米戰鬪艦へ向けて発砲。最初で最後の水上砲撃戦を展開した。
その『大和』に、『ヒーアマン』の放った5インチ砲弾が命中したのである。
砲弾は艦橋後方に命中、貫通して艦内に潜り込んだが、信管の不良により炸裂はしなかった。

とはいえ、史上最大の戰艦である『大和』に砲撃戦で命中弾を与えたことは確かで、『大和』に打撃を与えた唯一の米軍艦なのである。


「ヤンキーのくせに『大和』お姉さまの柔肌を傷つけるとは許しがたいわね」


「わがままボデーの『大和』お姉サマ……完璧無敵超人なのに被弾……うはwwドジっ娘ねーさまktkr」


「砲撃戦とか、気を付けますね、わたしも」


「『大和』お姉さまのことだから、これぐらいへっちゃらだし」


「魚雷じゃなくてよかったですね。あ、でも、魚雷と一緒に走っちゃって、そのあと敵を撃つ機会なくなっちゃったんですよね」


「そうよ。まぁ、米軍のへなちょこ魚雷が当たるような『大和』お姉さまじゃないわ」


「酸素魚雷だったら……と思うと、敵の気持ちがちょっとはわかるカモ。ちょっとだけどね」


「マジレスすると、酸素魚雷と言っても、発射直後は空気使ってるんですけどねww」


「そうですね...発射したあと、徐々に酸素濃度を高めていってるんです。そうしないと...発射しようとして暴発しちゃうです、はわわ(>ω<)」


「そうよ。それに、わたしたちの酸素魚雷は、機関の冷却に海水を使ってるんだから。未来的思考で言うところのエコ?」


「魚雷の機関が過熱しないよう、米英では冷却水を詰めたタンクを魚雷に内蔵しているのよ」


「そうそう!! この水筒、嵩張るのよねぇ」


「九三式酸素魚雷では海水引き込み用のポンプを備えていて、海水を吸い込み、機関を冷却し、外に排出しているのよ」


「酸素濃度の変化と海水利用、これで酸素魚雷は名実ともに世界最高性能の座を手にしたのデス!! 我が軍の魚雷はァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ」


「やかましい、次いくわよ次」



◆驅逐艦の砲撃だけで占領?

日本海軍の真珠湾とも呼ばれた中部太平洋の最重要根拠地であるトラック環礁の東の沖に、連合軍の影響下にある小さな島が2つある。
ナウル島、オーシャン島。

130617e

昭和17年8月、中部太平洋を管轄する第四艦隊は、米軍のガダルカナル島への上陸に対抗し、陽動作戦としてこの2つの島を攻撃することを決定した。
攻撃部隊に選ばれたのは第二艦隊第四水雷戦隊第二七驅逐隊の驅逐艦『夕暮』、『有明』の『初春』型驅逐艦2艦。
『有明』がナウル島、『夕暮』がオーシャン島を砲撃することとなった。

8月22日夜、『有明』がナウル島を1時間以上にわたって砲撃、それに少し遅れて『夕暮』もオーシャン島を砲撃した。
航空兵力もない驅逐艦のみによる暗夜の砲撃のため、その効果は不明であった。
砲撃を終えて一度、引き揚げた2艦は、25日に再度、両島へ接近した。

すると―――
ナウル島では降伏を示す白旗が掲げられており、『有明』は乗員から選抜した陸戦隊を上陸させて占領した。島には敵兵はひとりもおらず、日本軍に友好的な現地人のほかは燐鉱会社の英吉利人鉱夫ぐらいしかいなかった。
『有明』からの報告を受けた第四艦隊司令部は、飛行艇など水上機部隊の前進拠点が設営できると判断し、8月29日、第四三警備隊1箇中隊を上陸させ、完全に制圧した。

オーシャン島でも同様で、『夕暮』乗員から成る陸戦隊が26日に上陸。ここでも現地人は日本軍に友好的で、若干の濠太剌利(オーストラリア)軍兵士を捕虜にして、無血占領に成功した。



「守備隊があんまいないんじゃ、民間人が抵抗したってしょーがないもんね」


「なるべくなら、戦いたくはないですね」


「徹底的にやっちまうのね!!


「あんたミッドウェイのとき徹底的にやってないじゃない」


「ぐぅ……なんもいえねーヽ(`д´)ノ」


「ふふん、この『暁』が驅逐艦の戦い方ってものを教えてあげるわ」


「『電』も本気を見せるのです!」


「いいわ、その意気よ。それじゃ、さっそく長官に出撃を直談判しに行くわよ。拒否ったら縛り上げて魚雷の的にしてやるんだから!!


「でもいま長官は『島風』おんりー。悲しいけど、これが現実なのよねww」


「わたしも長官のために出撃するわ。あれ? ちょっと、置いてかないでよぉ!!




壁|'-')ノよいお年を。
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コメント

NO TITLE

漣さんは脱いだときだけが輝いているわけじゃなかったのですよ

金剛さんとか愛宕さんも出していきたいわぁ

NO TITLE

一部の艦娘のセリフ回しに愛を感じる!
ぐう、漣の上手な使い方にやられた!・・・感心しすぎて、もうなんも言えねぇ(笑)

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