徒然なる戰藻錄

WoTとWoWSをプレイしているところなのです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

武蔵 艤装完了

はおヾ('ヮ'*)ノ

ようやく―――

131111

『武蔵』が改可能Lvである40に達しました。
姉に比べて改Lvが低いのは有り難いかぎり。

改Lvが低くても、要求してくる資材にかわりはなく……

なんとも言えなひ量で御座いマス。

それでも、彼女のためなら膨大な消費量もなんのその……

131111b

『武蔵』、艤装工事完了。
満を持して、戰鬪力を強化しての出渠です。

改になることでカラーリングも変化。
黒を基調とした、なかなかどうして彼女に似合う色彩でございます。

131111c

改後の裝備はこのたうり。
定番の46糎砲、これでまたひとつ在庫が増えました。

25粍機銃と二二號電探。

ところで、いまのところ艦これにはアクティヴ・レーダーばかり実装されていますが、電波兵器には、自ら電波を発し、目標に当たって跳ね返ってくるの反射波を捉えて位置情報や進路、速度を把握できるアクティヴ・レーダーのほかに、電波を捉えてその発信源を探ろうとするパッシヴ・レーダーといふものもあります。

電波を発すれば、当然、キャッチされます。しかも電波はエラい勢いで遠方にまで届いてしまうため、電波を捕捉する方は会敵するまでに十分な戦闘準備を整えることが可能でした。

どれほど遠くでも電波を捕捉できるのかといふと―――
昭和19年6月、サイパンに上陸した米軍を撃滅すべく、日本軍は空母『大鳳』、『翔鶴』、『瑞鶴』、戰艦『大和』、『武蔵』などを主力とする第一機動艦隊を出撃させます。
6月18日、タウイタウイを出撃して以来、米軍の索敵網からその位置を隠し通してきた日本艦隊はその夜、無線封止を破って電波を発しました。
この電波はたちどころに布哇(ハワイ)の高周波方向探知機にキャッチされ、グアムの西の海上に日本艦隊が存在することを知られてしまいました。
マリアナ沖~布哇の距離はおよそ6,500粁。電波を発するだけで、これほど離れた場所でも容易に受信できるわけです。

日本海軍は昭和18年にE二七型と称する三式超短波受信機(逆探知機)を実戦配備しました。
E二七型はキスカ島からの撤退作戰参加部隊に配備されたほか、とくに潜水艦隊から配備の要望が多かったそうです。
キスカ撤収に先駆けて、潜水艦による小規模な撤収が行なわれていた際、身を隠すのに最適のはずの濃霧のなか、浮上航行中の『伊七潜』、『伊九潜』、『伊二四潜』、『伊三一潜』が相次いで米艦に砲撃されて沈められたのがきっかけでした。

E二七型はラケットのようなアンテナを持ち、大きさは縦90糎、横50糎程度とミニマムでした。
当時の日本の電波技術力にしてはなかなか良質な電波兵器でしたが、電波兵器の先進国である獨逸と比べると、やはり胸を張って見せれるシロモノではありません。

ハチこと『伊八潜』は遣獨任務で大西洋に出向いた際、Uボートの『U-161』からメトックス逆探知機を譲り受けました。このとき、装備していたE二七型を分解して艦内に隠してしまったといいます。性能差が段違いだったんですね(´・ω・`)

ほかにも、同じく遣獨任務に従事した『伊二九潜』は獨逸の高性能逆探知機ナクソスを譲り受けて装備し、その優れた性能に驚愕したと伝えられています。

ちなみに―――

昭和19年にはいると、米英軍はより高性能のセンチ波レーダーを使用するようになり、E二七型ではもはや対抗できなくなってしまいました。

ハイテク電子機器が蔓延している21世紀のいまの日本とは隔世の感がありますネ。



壁|'-')ノよいお年を。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメント投稿

管理人にだけ読んでもらう

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。