徒然なる戰藻錄

WoTとWoWSをプレイしているところなのです

なんとかログイン……

はおヾ('ヮ'*)ノ

想定の範囲内……とでもいうべきログインできない晩秋の夜、みなさま、いかがお過ごしのことでせう。

こんな時は遠征だけでもなんとか遮二無二出撃サセテ、キレ~さっぱりすっきりして仮眠へと旅立つのが一番です。

と、いふわけで―――

131108

総時間48時間の潜水艦遠征を含めた遠征部隊各隊をなんとか出撃させました。

かなり重くて、いつネコが現れるかひやひやものでしあ、はひ。

131108b

潜水艦を4艦も動員しての、超長距離連絡航海。

『伊八潜』による遣獨連絡航海が元ネタですね。

先の大戦では、獨逸は仮装巡洋艦を印度洋や南太平洋に派遣し、Uボートの通商破壊戰を支援していたものですが...

我が海軍は戦前からの方針である対艦戰鬪に重きを置いた運用の結果、さしたる戦果を挙げられずに、対Uボート戦で対潜戰鬪のノウハウを身につけ、新型対潜兵裝を装備した米英艦に沈められていったものでした...

ただ―――
印度洋では、我が海軍潜水艦隊はUボートばりの通商破壊戦を展開しました。

さらに、『伊號第二九潜水艦』は昭和18年4月28日、マダガスカル島の南西海上で獨逸Uボート『U-80』と洋上にて合流、印度独立の過激な独立運動家であるチャンドラ・ボースらを収容しています。

ところで、性能面では世界に冠たる我が海軍潜水艦を通商破壊戦に投入した結果、どうなったか御存知でせうか?

昭和18年1月にトラック泊地を出撃した『伊一〇潜』、『伊二一潜』は米軍の根拠地の一つであるニュー・カレドニア島ヌーメア、濠太剌利(オーストラリア)のシドニーを偵察する傍ら、短期間で見事な通商破壊戦を演じて見せました。

◆『伊一〇潜』/『伊二一潜』通商破壊戦戦果
1月17日 濠太剌利商船『カリンゴー』2,051噸 撃沈
1月18日 米油槽船『モビルーペ』10,222噸 撃破座礁
1月22日 米商船『ピーター・H・バーネット』7,176噸 撃破
1月30日 米商船『サミュエル・ゴンパース』7,176噸 撃沈
2月 8日 英商船『アイアン・ナイト』4,812噸 撃沈
2月10日 米商船『スターキング』7,176噸 撃沈

日本潜水艦が通商破壊戦に従事して、これほどの戦果を挙げたことを受け、潜水艦を一括運用する第六艦隊(部隊名:先遣部隊)は本格的な通商破壊戦実施を聯合艦隊上層部に訴えるも、潜水艦は艦隊決戦に用いてこそ! という頭の固い指導部の方向性を変えることはできませんでした。

それでも、日本潜水艦は昭和17年1月の第28潜水隊による印度洋潜水艦作戦開始以後、終戦までに120隻、撃沈総排水量60萬8228噸を印度洋における通商破壊戦で撃沈してみせました。

この戦果は、日本潜水艦が太平洋戦争中に挙げた商船撃沈戦果179隻の6割にも達するものでした。

どんな優れた兵器も、それを扱う人間、戦術、運用方法が稚拙であれば宝の持ち腐れであることを、太平洋戦争の日本潜水艦隊は身をもって示してくれました。



壁|'-')ノよいお年を。
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コメント

Re: NO TITLE

> 現代のDDH-183あたりにも言えそうな話ですね。
一時期、対米貿易黒字解消の意味合いも兼ねて、高価なイージス艦や兵器システムなどを買ってたりもしましたが……
ようは使い方次第ですからね、軍艦や兵器が戦争・戰鬪するのではなく、兵器を操る兵士があってこそ、これら兵器システムは十二分に機能するわけですから

> 有事の際にはスペックを最大まで活用して護衛艦の名に恥じない働きをしてもらいたいですねって言うとなんだかへんな意味を含めた応援になってしまいそうですが(笑)
今度は沿岸戰鬪艦の整備計画ですからね
海上自衛隊が旧軍ばりの規模で東太平洋に軍艦旗をなびかせる日も近いかもです( 0w0)

NO TITLE

現代のDDH-183あたりにも言えそうな話ですね。
有事の際にはスペックを最大まで活用して護衛艦の名に恥じない働きをしてもらいたいですねって言うとなんだかへんな意味を含めた応援になってしまいそうですが(笑)

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