徒然なる戰藻錄

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コラボってたので買いました

はおヾ('ヮ'*)ノ

今冬に公開する永遠の0

UCCとコラボってたので、さっそく買ってきましタ。
最近は風たちぬといい艦これといい、激動の昭和初期がひそかに浮かび上がってきている感じですネ。

131009

種類は6つ。
愛宕は原作を読んでいないのですが、おそらくは作品中に登場する海軍機のいくつかをモデル化したのでせう。

モデル化されたのはこの6つ。

1.零戦二一型 『赤城』搭載機
2.零戦二二型 第二五一航空隊/ラバウル
3.零戦五二型 第七二一航空隊 神雷部隊
4.紫電二一型甲 第三四三航空隊 劍部隊
5.彗星三三型 第六〇一航空隊
6.九九式艦爆二二型 『翔鶴』搭載機


愛宕的に感服したのは、紫電改をちゃんと紫電二一型と称している点。
紫電改という名称が一般化していますが、この機体の正式呼称は紫電二一型。このあたりをきっちりと表現しているのはさすがでした。

組み立てた完成品はこんな具合。
以後、画像をクリックしていただければ、比較的大きめの画像を閲覧できます。
あまり綺麗に撮れてはいませんが……

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上が左から零戦二一型、二二型、五二型。
下が左から紫電、彗星、九九式艦爆。


1.零式艦上戰鬪機二一型(一號零戦)
改造空母『赤城』搭載機

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太平洋戦争開戦からおよそ1年、米英が最強を謳っていた戰鬪機部隊をたちどころに潰滅させ、零戦無敵神話を醸成した不朽の名機。世界トップ・クラスの超熟練搭乗員らが操る零戦の前に、米英のあらゆる戰鬪機はただのカモと化しました。
垂直尾翼に《AⅠ-102》と書いてあります。
Aは第一航空戰隊、Ⅰはその一番艦を示します。
102は第一航空戰隊一番艦である『赤城』戰鬪機隊の2番機を示しています。


2.零式艦上戰鬪機二二型(二號零戦改)
第二五一航空隊(旧・台南航空隊)

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主翼を成型するなどして速度の向上を図った二號零戦三二型が前線搭乗員の不興を買ったため、翼端をもとに戻して航続力を恢復させた機体。ソロモン/ニューギニア戦線といった長距離攻撃が必須となる戦場にあって、アシの短い(航続力の短い)機体はあまり歓迎されなかったわけですね。
本機の本格配備が始まった昭和18年には、開戦以来の熟練搭乗員の多くが戦死、負傷して内地帰還となっており、前線搭乗員の錬度低下による空戦能力の不足から、南東方面の航空戦は次第に劣勢へと転じていくことになります。

第二五一航空隊といふのは、決して日本海軍の251個目の航空隊といふ意味ではありません。
昭和17年11月から、海軍はどの航空隊がどういった機種を運用しているかなどを一目で判別できるよう、三桁表示であらわすようになったからです。
どういった組み合わせになるかはこちらを参照ください。


3.零式艦上戰鬪機五二型(三號零戦)
第七二一航空隊 神雷部隊

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第七二一航空隊はロケット推進の人間爆弾《櫻花》を搭載した中攻(陸上攻撃機)部隊で、この画像の機体は七二一空に所属する護衛戰鬪機隊の1機です。
出撃しても敵を捕捉できなければ基地に戻り、再起を期すことができる神風特攻隊に対し、櫻花はわずか射程30粁たらずしかないロケット推進特攻機で、ひとたび中攻から発射されれば、生還は不可能という現代の基準で判断すれば外道の兵器でした。
それでも、彼らは祖国のため、戦友たちのため、親兄弟のために、死の恐怖を胸に隠し、南溟に散っていきました。彼ら特攻隊員たちの、言葉では言い表せない純粋な決意と勇気を讃えることはできても、責めることなどできるわけがありません。


4.乙種戰鬪機 紫電二一型甲
第三四三航空隊 劍部隊

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水上戰鬪機《強風》を陸上戰鬪機化し、局地防空邀撃用として完成したのが紫電です。ただ、水上戰鬪機時代の名残をとどめており、主翼の位置が中翼配置であるなど戰鬪機として扱うには不十分でした。機体各部を手直しして登場したのがこの紫電二一型です。
紫電改という呼び方が一般的ですが、正式には紫電二一型。三四三空などでは《丁改》とも呼ばれていました。
三四三空は大戦末期、横須賀海軍航空隊戰鬪機部隊や厚木基地の第三〇二航空隊とならぶ海軍戰鬪機隊の最精鋭の一つとして、終戦まで活躍しました。

なお、この機体の垂直尾翼に《A 343-15》と記してあります。
これは実在した海軍戰鬪機乗りである三四三空の戦闘三〇一飛行隊・新選組の隊長であった菅野直中佐の愛機になります。


5.艦上爆撃機 彗星三三型
第六〇一航空隊

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獨逸ダイムラ^・ベンツの液冷発動機DB601Aをライセンス生産した液冷V型12気筒発動機アツタが、当時の日本の工業力・技術力で扱うには厳しく、稼働率の低下に悩まされていました。
海軍は空冷複列星型14気筒で出力1,500馬力の金星六二型を、アツタの生産遅延から胴体ばかりダブついた彗星に搭載、彗星三三型として実戦配備しました。
意外にも性能は良好で、大戦末期の主力艦爆、そして特攻機として多用されました。
第六〇一航空隊は空母専用航空隊でしたが、レイテ沖の戦いで機動部隊を構成する能力も時間も喪ってしまったため、大戦末期は関東地方などの防空、沖縄方面への航空攻撃に投入され、激しい消耗戦に耐えながら終戦を迎えました。


6.九九式艦上爆撃機二二型
航空母艦『翔鶴』搭載機

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固定脚が外観上の特徴である九九式艦爆。『瑞鳳』が可愛いと連呼することでも有名ですネ。
このモデルでは腹下に二五番(250瓩)爆弾を積んだ状態となっています。
画像ではわかりにくいですが、垂直尾翼には赤文字で《AⅠ-1-236》と書いてあります。
AⅠは第一航空戰隊一番艦を示すといふのは前述しました。この艦爆機はミッドウェイ海戰後の状態になっていますので、第一航空戰隊一番艦の『翔鶴』搭載機となっています。
なお、AⅠの次の1は重複表示によるものらしく、一応は一航戰1番艦を意味しているそうです。その後、この部分の数字は記載されなくなったようです。


以上、6機種です。

組立そのものは簡単ですが無線アンテナ(操縦席付近にある棒)がかなり小さく、ものによっては挿しこんでもゆるくて取れやすいです。
アンテナに関してだけは、接着剤を利用した方がいいかもしれないですネ。

あと、プロペラは回転しますし、やわらかいので、発動機部分と胴体部分をくっつける際は、プロペラに無理な力が加わらないよう注意が必要です。

あとこれは嗜好の問題ですが...

ブラックの珈琲なので、苦手な方は親兄弟などへの差し入れにしちゃいませう。

愛宕もブラックは苦手ですが、あっためてからミルクや砂糖をいれれば呑めるようになるので、それで6本すべてを消費しようと思ひます。



壁|'-')ノよいお年を。
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