徒然なる戰藻錄

WoTとWoWSをプレイしているところなのです

金剛型の見分け方

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はおヾ('ヮ'*)ノ

雑すぎてすみませんネ。
元ネタ画像がツボったのでついつい……

さてさて、艦これに登場する我が海軍の戰艦は5型式11艦が実装されていマス。

すなわち―――

『大和』型:『大和』
『長門』型:『長門』・『陸奥』
『伊勢』型:『伊勢』・『日向』
『扶桑』型:『扶桑』・『山城』
『金剛』型:『金剛』・『比叡』・『榛名』・『霧島』

ですネ。
ご覧のたうり、姉妹の数は『金剛』型が一番多いわけです。
そうなると、どのコがあのコでどのコがこのコなのか見分けがつきにくくなるわけですネ。

くろちゃん的私見がめいっぱい詰まった見分け方だと、

『金剛』:元気いっぱいハイカラ娘。時間と場所さえ弁えればお触りおkとゆー開放的な女のコ。触りすぎて14吋砲の全力斉射に注意。

『比叡』:バンカラスケ番風味漂う暴発系女子。見た目はスれても中身は純粋というのがトレンドだけど、それを言っちゃうと恥ずかしがって、探照燈で目潰ししてくるので要注意。

『榛名』:ハルナでよければ……などと甲斐甲斐しく世話する幼馴染系。朝は部屋まで起こしに来てくれて、夕方にはなぜか食事をつくりに来ちゃう……そんな感じ、タマラン。ほかの艦娘に色目つかうと空鍋ったりしそうなので彼女の精神面に要注意。

『霧島』:委員長。生徒会にはいると経費節減のため部活チェックと称して校内を練り歩く艦これ高校のチェーカー(蘇維埃《ソヴィエト》の秘密警察)。彼女に言うことを聞かせたいのなら、彼女自身への直接攻撃はなく姉たちを籠絡すべし。でも、提督の言うことならなぜかいつも文句言いつつ聞いてくれそうな一種のチョロイン。あまり困らせすぎると主砲から機銃まで動員して、某国の南ダコタのようにフルボッコにされるので注意。

こんな感じですかネ。

さてさて―――

それじゃ現実の世界における彼女たちの見分け方についてさっくりみていくことにしませうか。
なお、これら見分け方はあくまでわかりやすいものを選んでいます。


◇『金剛』
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『金剛』を姉妹艦3艦と見分ける外観上の特徴として、くろちゃんは次の3つを挙げます。

▽主砲塔
『金剛』の毘式(ヴィッカース社製)四一式45口径14吋(35.6糎)砲の砲塔形状は、左右側面前半部が角張った形状をしています。
『金剛』のプラモデルをつくったことのある人ならわかりますね、これは。
なお、この形状の主砲は『比叡』も搭載しているので、この角張った主砲を積んでいる=『金剛』とはなりませんので、主砲形状だけ見て判別はしないことが大事です。

▽信號桁(ヤード)
太めのがっしりとした構造のヤードを左右斜め後方へ向けてピンとのばしています。
この大きさのヤードは『霧島』も採用しているので、やっぱりヤードの形状だけ見て判別はしない方が無難です。

▽後部檣楼
後部檣楼と第二煙突のあいだに広めの隙間があります。
この隙間は『榛名』以外の3艦共通となっています。

『金剛』を見分ける上ではこの3つを抑えておけば大丈夫だろうと思いマス。


◇『比叡』
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『比叡』を姉妹艦3艦と見分ける外観上の特徴としてはこの5箇といったところでせうか。

▽主砲塔
『比叡』の主砲は4基とも角張った側面構造となっています。これは前述した『金剛』と同じです。

▽後部檣楼
『金剛』と同じく、後部檣楼と第二煙突のあいだには広めの隙間があります。この広めの隙間がある『金剛』、『比叡』、『霧島』は第二次改装でこのような形状となっています。3艦の第二次改装は『榛名』につづくかたちで行なわれたので、『榛名』での改装で見つかった不具合か何かを改善したための措置ではないでせうか?
各艦の第二次改装はこのような日程で行われました。

『榛名』:呉海軍工廠/昭和8年8月1日~昭和9年9月30日
『霧島』:佐世保海軍工廠/昭和9年6月1日~昭和11年6月8日
『金剛』:横須賀海軍工廠/昭和10年6月1日~昭和12年1月8日
『比叡』:呉海軍工廠/昭和11年11月26日~昭和15年1月31日

▽アンテナ支柱
前部第二主砲と後部第四主砲にアンテナ支柱が取り付けられています。
二番主砲のアンテナは小さいですが、四番主砲の上に取り付けられたアンテナ支柱はかなり大きく、『比叡』をほかの『金剛』型と区別するうえで十分な存在です。
ただし、このアンテナ支柱は『霧島』にもあるため、でっかいアンテナがあるぞなもし=『比叡』という図式にはなりませんのでご注意をば。

▽信號桁
『比叡』の信號ヤードは艦橋トップの防空指揮所のあるから階層左右斜め後方へ向けてのびています。
『金剛』型のほかの3艦は、防空指揮所より下に位置する照射指揮所とのあいだにある見張所のある階層に設けられています。

▽艦橋構造物
『比叡』は第二次改装実施の際、計画中の新型戰艦(『大和』)に採用予定の筒型艦橋構造物のテストベッドとされており、艦橋構造は《戰艦檣楼施設標準》に基づいて造りかえられています。ただ、『大和』型ほどには徹底した筒型艦橋とはなっておらず、艦橋後部には馴染みのある太い支柱が残されています。


◇『榛名』
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『榛名』を見分けるなら次の3箇といったところでせうか。

▽主砲
『金剛』、『比叡』と違い、主砲塔の側面周囲は丸みを帯びた構造となっています。
この主砲形状は4番艦『霧島』も採用しています。

▽後部檣楼
第二煙突とのあいだにほとんど隙間はありません。戦時中の對空兵裝増強工事により、この後部檣楼の上部に3聯裝の九六式25粍機銃が4基、増設されています(『金剛』は2基)。

▽信號桁
『榛名』の信號桁は艦橋の中段にちかいところにあります。

『榛名』を見分けるなら以上の3つ、とりわけ、後部檣楼と主砲形状ですかね。


◇『霧島』
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『霧島』の見分ける外観上の特徴は次の4つといったところでせうかネ。

▽主砲
『榛名』と同じく、外観は丸みを帯びた形状です。

▽後部檣楼
第二煙突とのあいだに広めの隙間があります。

▽アンテナ支柱
『霧島』と同じく、後部第四主砲の上部に細長く大きなアンテナ支柱が立っています。
このほか、後部第三主砲にもアンテナ支柱があります。第三主砲上のアンテナ支柱は、前部第二主砲上のアンテナ支柱よりひとまわり大きく、第四主砲上のアンテナ支柱よりは小さいです。


以上が、『金剛』型戰艦4艦の大まかな見分け方ですネ。
なお、昭和17年11月の第三次ソロモン海戰で『比叡』、『霧島』が戦没したあとも、太平洋の戦場に在りつづけた『金剛』と『榛名』は、昭和18年12月から翌年2月にかけて、對空兵裝の強化増設工事を行なっています。
その工事の際、副砲の15糎砲をいくつか撤去しています。

写真に写っている『金剛』型戰艦の舷側に並ぶ副砲の数が4つしかなければ、『金剛』か『榛名』のどちらかとなります。その上で主砲塔の外観を見れば、その写真の戰艦が『金剛』なのか『榛名』なのか区別ができるでせう。


くろちゃんはお触りおkな『金剛』と幼馴染系『榛名』が艦これの戰艦では一番の好みでして……まぁ、いまはそれに『大和』もくあわってくろちゃん戰艦3人娘となっていますが、とかくこの2艦娘は厳しく、優しく、戦場では華を持たせようと積極的に運用してきました。
それはもう、実際の帝國海軍が太平洋戦争で『金剛』型を酷使したように...


最近はネタがないので、お次は『金剛』型戰艦について小話でもしようかと思いマス。



壁|'-')ノよいお年を。
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コメント

Re: NO TITLE

> 煙突からの熱による影響を軽減する為です。
やっぱり煙突から離れているからそうなんでしょうね~

> 悪影響が発覚、後の艦はこの影響を軽減する為に煙突と後部艦橋の間を大きくしています。
なのに榛名だけそのままというのは解せませんね(・ω・)

NO TITLE

榛名とそれ以外の艦で後部艦橋の形状が違うのは、煙突からの熱による影響を軽減する為です。
最初に近代化改装を終了した榛名の公試運転で悪影響が発覚、後の艦はこの影響を軽減する為に煙突と後部艦橋の間を大きくしています。

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