徒然なる戰藻錄

WoTとWoWSをプレイしているところなのです

無慈悲なる通信エラー

はおヾ('ヮ'*)ノ

通信エラー、こわいですねぇ。

しかも、反応が鈍くなるだけでエラーにならない、というフェイントをときおりしかけてくるからタチが悪ひ。

そんなときにあわてて更新かけたりトップエp-ジにいったりすると、モノホンのエラーネコが待ち構えているという塩梅。

そんな策士な悪徳エラー業者に負けないよう、日々精進するのみですネ。

130806


さて、エラーしまくりでどうにもならないので、今回も潜水艦がらみで四方山話。

これほど四方山話を連ちゃんしてると、訪問する艦これ提督たちから見放されそうで怖いですけど...('ー';≡;'ー')

しゃて、潜水艦に関連した装備品を連想するとなると、思い浮かべるもののひとつが潜望鏡ですネ。

日本海軍が潜水艦の運用を始めてまもない大正時代、潜望鏡はほとんどが輸入品でした。
そして潜望鏡も当時は、

■第一潜望鏡=攻撃用

■第二潜望鏡=航海用

■第三潜望鏡=夜間用

とわかれていて、この3つを常に装備していました。
大正時代末期には、各潜望鏡の型の名称も決まり、

■一型潜望鏡=仰角が大きい防空用

■二型潜望鏡=仰角が小さい航海用

■三型潜望鏡=先端部が小さい攻撃用

■四型潜望鏡=大型の対物レンズを用いた夜間用

と区分されました。
これら区分も、時代の流れとともに技術の発展があり、昭和3年に国産初の夜間潜望鏡である八八式潜望鏡四型の実用化がされたのち、改定が行なわれました。

まず、一型と二型が必要なくなり、三型と四型の2本立てが日本潜水艦の潜望鏡裝備の主流となりました。
攻撃用の三型は第一潜望鏡と呼称され、夜間用と航海用を兼ねることとなった四型を第二潜望鏡と呼ぶことになりました。
これらはのちに、両型の部品を共用化した統一型へと進化していくことになります。

◆統一三型潜望鏡
攻撃用として、洋上索敵と雷撃照準に用いられます。海面上に頭頂部を出すため、敵に捕捉されにくいよう非常に細い造りとなっています。
倍率は1.5倍と6倍の変倍式。

◆統一四型潜望鏡
大型の対物レンズを備えていて、仰角75度で天測・對空監視が可能となっています。
倍率は1.5倍と10倍の変倍式で、とくに10倍率は夜間の哨戒や洋上監視に威力を発揮したと伝えられています。


お次は、潜水艦の武器である魚雷―――を射ち出すための発射管についてです。
潜水艦が魚雷を発射する方法としては、水圧式と空気圧式の2通りがあります。

水圧式は発射管に魚雷を装填したあと、艦内にあるタンクから海水を魚雷を装填した発射管内に注水します。
油圧ピストンが海水シリンダ内の海水を発射管内に押し込み、その水圧で魚雷を艦外に押し出して発射します。
発射した後、発射管内の海水は艦内のタンクに戻され、発射したことで喪われた魚雷の重量分を補って艦のバランスをとります。
水圧式だと敵に所在を察知されにくいという利点があります。

一方の空気圧式ですと、大量の空気が艦外に魚雷とともに吐き出されるため、かなり大きな気泡が海面に発生し、敵にその所在と魚雷発射を警告することになります。
日本海軍では空気圧方式を採用していましたが、八八式発射管を開発・採用し、その問題を改善しました。
すなわち、無気泡魚雷発射管です。

これは簡単に言いますと、空気圧でピストンを動かして魚雷を艦外に射ち出したあと、入れ替わりに管内にはいってくる海水の力でピストンをもとの位置に戻す方法です。
ただし、戻ってくる際のピストンの衝撃で発射管が変形するなどしたため、八八式発射管の改良型である九五式潜水艦発射管で、その不具合を修正しました。
この九五式発射管の発射システムは難解ですが、簡潔に言ってしまえば、一度の空気圧で魚雷を射ちだすのではなく、ピストンを押す→空気を逃がす→ピストンを押す→空気を逃がす―――を繰り返すことで発射するシステムです。

ちなみに、魚雷発射管は右舷側最上段を1番管、左舷側最上段を2番管と呼びます。
右舷側に奇数番管、左舷側に偶数番管となっているわけですネ。



壁|'-')ノよいお年を。
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