徒然なる戰藻錄

WoTとWoWSをプレイしているところなのです

夏本番 艦娘という名のゲリラ豪雨に気を付けろ

はおヾ('ヮ'*)ノ

先日、MXのほうで放映していたプリズマイリヤを観ましてですね...

くろちゃん的に今夏サイコ→のアニメになりましたわ( 0w0)

もともとFateではイリヤと凛・桜派でしたからね、そのうちのふたりが出ている点で視聴対象でしたが、いざ観てみたらまぁ……

とりわけ、作画が好みでしたね。イリヤの可愛さがひきたちますね、はひ。
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しかしまぁ、魔法少女モノでお約束の変身シーンでこうもステッキがしゃしゃりでてくるとは予想GUYでした。
しかもなんか黒いし……こーゆーステッキにわたしはなりたひ……(*'-')

2話以降が楽しみだし、ひさしぶりにブルーレイを買うことになりそうDEATH


さて、イリヤ休題……もとい、閑話休題。


本日も北での作戦行動―――

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『舞風』?
もはや我が軍の目的はそれではない。
出ないものを追い求めるほど我が軍に余裕はないのでね。
とりあえずは、アルフォンシーノの未到達ポイントの制覇を念頭に実施しまふ。

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そんななか、さりげなく『島風』ちゃん中破。しかも、その後も攻撃を一手に引き受けるなどの被害担当艦に就任。見事、被害蓄積は大破にまで至りました。
やったねぜかましちゃん、長風呂(入渠)できるよ(o^-')b

入渠時間4時間弱でしたね……(・ω・)


北方海域での戰鬪が熾烈さを増す中、南方は南西諸島海域でも新たな作戰が発動のはこびとなりましタ。

沖ノ島海域の未到達ポイントの制覇を目的とした《宗》作戰―――

沖ノ島と言ったら全島が御神体となっていて、いまなお女人禁制となっている福岡県宗像大社沖津宮ですからね、その一字をとって宗作戰と命名させていただきましタ。

本作戰の参加艦には、急遽、北方海域から南下してきた五航戰の『翔鶴』が損傷癒さず加わるという強行軍をしたほかは、母港駐屯艦で構成しています。

出撃艦は、

第一戰隊:戰艦1艦
 軍艦『陸奥』
第二戰隊:戰艦2艦(第一小隊)
 軍艦『扶桑』・『山城』
第一〇戰隊:二等巡洋艦1艦(第二小隊)
 軍艦『阿武隈』
第二航空戰隊:航空母艦1艦
 軍艦『飛龍』
第五航空戰隊:航空母艦1艦
 軍艦『翔鶴』

以上6艦、空母機157機。

艦隊旗艦は、参加艦のなかで戰鬪経験が少ない一〇戰隊の『阿武隈』。

『阿武隈』には14日1200時過ぎ、第一遊撃部隊司令部より《宗》作戰に関連する指示が通達。

■宗部隊命令作第一號
宗部隊ハ第一遊撃部隊命令作第一一號ニ基ヅキ 第一遊撃部隊主隊ト分離別動シ 其ノ作戰ニ策應シ 沖ノ島海域ニ突入殺到 所在敵部隊ヲ覆滅シ 未到達地區ヲ制圧セントス

▼作戰要領
宗部隊ハX日一四〇〇出撃 對潜警戒ヲ嚴ニシツツ別圖(図面略)航路ヲ經テ 概ネ日没前一時閒前 沖ノ島海域ニ突入シ 日没前後ニ亘リ敵部隊ヲ攻撃撃滅ス

参加部隊は沖ノ島海域に到達後、所在敵戦力と連戦し、さしたる被害もないまま所在敵艦隊を逐次撃破。

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敵水雷戦隊に対し砲撃中の『山城』


巡洋艦隊、水上打撃部隊、水雷戦隊と交戦し、相次ぐ敵部隊撃破に、沖ノ島到達時に浮かんでいた悲壮感は消え、各艦娘には余裕の笑顔がこぼれだす―――

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近迫敵驅逐艦を砲撃する『陸奥』


沖ノ島海域で未到達となっているポイントは2箇所。
ひとつは敵侵攻中核艦隊の南西のポイントで、水雷戦隊が待ち構えていると推測される。
もうひとつは海域の最北東端に位置し、侵攻作戰援護の機動部隊が集結しているものと推測される。

今回、部隊が到達したのは―――

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最北東端。
敵は空母を含む機動部隊。

艦隊は旗艦先頭の水上砲撃態勢ではなく、空母2艦を中心に据えた輪形陣で戦を挑む。

相次ぐ連戦で2空母の航空兵力も減っており、正面切って敵空母とあたるのは得策ではないとの判断から。

母艦の数では2対2と同数なるも、敵の航空部隊はたっぷりと休養し、気力に満ち溢れている。対するこちらは、これが最初の対空母戦ながらも、これまでの戰鬪で敵の対空射撃で少なからず被害を受け、連戦により疲弊している。
とくに、『翔鶴』はアルフォンシーノ海域での戰鬪を終えたその脚でこっちに参加している。
無理は禁物―――

未到達ポイントの解放と引き換えに主力空母を喪うことはあってはならない―――


戰鬪はいつものように双方の空母から発艦した母艦機と、それを迎え撃つ各艦娘の対空射撃から始まる。
連戦で疲弊しているとはいえ、2空母の戰鬪機隊はフラッグシップ/エリートの2空母の航空部隊相手に終始優勢に戦っている。
連戦による錬度の向上のおかげか、友軍戦闘機隊は敵航空兵力を圧倒し、航空優勢の確保に成功。

2空母には敵艦隊攻撃を終えて、そして敵機との戦闘を終えて、数を減らし、機体各部に対空戦の爪痕を残した攻撃隊各機が1機、また1機と舞い降りる。

空母機の攻撃で巡洋艦1艦を撃沈し、エリート空母と戰艦に少なからず打撃を与えた模様。

次は砲撃戦でトドメを刺す番。

『陸奥』、『山城』、『扶桑』の巨砲搭載艦が、蛇が首をもたげるように主砲の砲身に仰角をつけていく。重々しく砲塔を旋回し、砲身をもたげる―――

夕日が西の水平線に接し、東の空には薄い銀色の月が懸かって相対し、赤い斜陽に映えた茜色の雲が空の半ばを覆った背景のもと、まず『陸奥』の16吋砲が火を噴き、ひと呼吸遅れて『山城』、『扶桑』の16吋、14吋混載主砲が射撃を開始する。

その砲火の下では、空母への接近を阻止しようと『阿武隈』が巡洋艦ならではの快速性を発揮して敵軽快艦の突入に備えている。

『陸奥』はル級戰艦を、『山城』はエリート空母、『扶桑』はフラッグシップ空母に照準を定めて、殷々と砲声を南溟の洋上に轟かせている。

上空では再武装、再給油を終えて飛び立った双方の空母機が、獲物を狙う猛禽類のごとく旋回して機を窺っている。
敵戰艦の砲撃が『飛龍』を捉える。
『陸奥』の砲撃で中破しつつも、戰艦など眼中にないのか、執拗に『飛龍』へと巨弾を放ち続ける。

『阿武隈』に敵機が群がり、激しい雷爆同時攻撃が加えられる。そのスキをついて敵驅逐艦が我が空母へと迫る―――
『阿武隈』は敵機の攻撃に対し無防備になるのも構わず、砲戦直線行動にはいる。主砲が旋回し、搭載する対空電探を利用して射距離を計測し、驅逐艦へ一斉射撃を浴びせる。
そのうちの1弾が有効弾となり、驅逐艦の進撃が鈍る―――そこへ渾身の一撃が放たれ、まばゆい爆裂の閃光を発し、驅逐艦は『翔鶴』まで至近という距離で轟沈し、果てた。

『阿武隈』も無傷ではすまず、魚雷が命中して行き足が鈍り、そこへ数発の至近弾が炸裂する。
至近弾とはいえ、艦の至近距離に落下して爆発する爆弾は、ときとしt、命中直撃弾に匹敵若しくは凌駕する威力を発揮する。
爆弾周囲の海水を爆圧で押し広げることにより、水圧そのものを艦体への打撃に加えることになるからだ。
だが、それ以上の攻撃を敵機は仕掛けることはできなかった。
砲戦開始前の航空戦で、友軍戰鬪機隊の奮戦により多くの機を喪っていたからだ。

そして、彼らの戻るべき場所も、喪われようとしていた。

『山城』の射撃は正確で、はやばやと夾叉して命中弾を送り出していた。ヲ級空母は必至に回避を試みるが、幾度となく激しい演習に参加して錬度を向上させてきた『山城』の砲口から逃げることはできない。
九一式徹甲弾がひとつ、またひとつ……ヲ級の艦体を刺し貫き、炸裂する。
断末魔の悲鳴を上げ、日没の夕焼けよりも赫い爆発の火柱とともに、エリート艦ヲ級は沖ノ島の紺碧の海原にその艦影を沈めさった―――

残るはル級戰艦とフラッグシップのヲ級空母の2艦。

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遮るものない暗夜の海上を疾駆し、『阿武隈』は自身を痛めつけてきた敵機の総本山であるヲ級空母めがけ、必殺の砲雷同時戦を敢行する。
必殺の一撃を浴び、フラッグシップ艦ヲ級空母は跡形もなく消し飛び、ひときわ海面を照らす爆炎の彼方に消滅していった。

残余のル級戰艦は、『陸奥』によってトドメを刺された。
終始、空母を狙い続けていた同艦は、『飛龍』をどうにか小破させたものの、ついに撃沈かなわず、己自身を沈める結果になった。

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宗作戰参加部隊は未到達ポイントの制圧を確認し、悠々、凱旋の途に就いた。

これで残るは1箇所。
それを終えれば、南西諸島海域の制圧は完了する。
苛烈なる西方海域での作戰へ向け、第一遊撃部隊沖ノ島方面部隊の戦いは始まったばかりである―――



壁|'-')ノよいお年を。
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