徒然なる戰藻錄

WoTとWoWSをプレイしているところなのです

電探開発したい年の瀬の午後

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

現在、F4Fの3と4の改修を開始し、3用の九六式艦戰と機銃については申し分ないものの、4用の二號零戰が不足しており、その開発をデイリーまわすついでにやっております。

その過程で―――

電探系統をまったく改修していないことに気づき、次のイヴェントまでに多少なりとも電探の底上げを狙うことにしました。
とはいえ、そのために必要な電探がやや不足気味な我が聯合艦隊。

なので、2016年最後の更新を、電探開発で締めくくることにしました。

電探開発は戰艦、空母、潜水空母あたりが最適種とのこと。
電探を用いた射撃用が雲鷹メインともるので、ここは大艦巨砲主義の権化たる戰艦で担当するのが妥当ではないかナ?
ということで、戰艦群を用意して開発にあたることにしましタ。

我が聯合艦隊の戰艦群は日米英獨伊と國際色豊か。
なので各國代表戰艦による開発競争というかたちにしました。

開発レシピはスタンダードな10/11/251/250。
回数は各艦10回で、合計50回。

まず一番手。
日本海軍代表、『大和』。
「提督は大和に任せてゆっくりしていてくださいね」
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1回目:一三號對空電探
2回目:25粍單裝機銃
3回目:失敗
4回目:12糎單裝砲
5回目:失敗
6回目:失敗
7回目:失敗
8回目:失敗
9回目:7粍7機銃
10回目:7粍7機銃

総評:お帰りはあちらでございます( ゚ω゚ )


2番手は、米海軍『アイオワ』。
たわわなホルスタインから導き出される開発の妙手に期待がもてそうです。
「Admiral、調子はどう? O.K.!  さぁ、今日も頑張りましょう!」
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1回目:失敗
2回目:61糎三聯裝魚雷
3回目:失敗
4回目:失敗
5回目:12粍7單裝機銃
6回目:7粍7機銃
7回目:失敗
8回目:25粍單裝機銃
9回目:失敗
10回目:61糎三聯裝魚雷

総評:魚雷と機銃のみという、もう今回の開発競争はなかったことにしてくださいという結果でした。『アイオワ』先生の次回開発にご期待ください。


3番手は英海軍『ウォースパイト』。
オールド・レディとして、その熟達の開発技術に期待がもたれます。
「元気ないわね。う~ん...そうだ! わたしが本場のレーダーをご用意しましょう。開発タイムできっと元気が出るわ」
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1回目:失敗
2回目:失敗
3回目:失敗
4回目:二一號對空電探
5回目:失敗
6回目:失敗
7回目:61糎三聯裝魚雷
8回目:失敗
9回目:失敗
10回目:12粍7單裝機銃

総評:いちおう二一號電探きました。なんかこぅ...ロイヤル・ネイビー代表として、もうちょっとこーなんか………なんだかなぁ………


4番手は艦これ初の海外戰艦である獨逸海軍『ビスマルク』。
「わたしが世界一ですって? ナニ言ってるの、あたりまえじゃない。良いのよ、もっと褒めても」
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1回目:7粍7機銃
2回目:一三號對空電探
3回目:失敗
4回目:増設バルジ(中型艦)
5回目:一三號對空電探
6回目:三三號對水上電探
7回目:三二號對水上電探
8回目:失敗
9回目:増設バルジ(中型艦)
10回目:失敗

総評:獨逸の開発力は世界一ィィィヽ(゚∀゚)ノ


シメは、パスタの國から伊太利戰艦『ローマ』。
「少しお相手してあげてもいいわよ。あ……そんな意味な訳ないでしょ。開発よ、開発。いくわよ」
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1回目:増設バルジ(中型艦)
2回目:12糎7聯裝砲
3回目:12糎7聯裝砲
4回目:二一號對空電探
5回目:一四號對空電探
6回目:失敗
7回目:一四號對空電探
8回目:7粍7機銃
9回目:失敗
10回目:61糎三聯裝魚雷

総評:戦果は排水量に反比例する、今回はその格言を覆す結果でした。すべての開発は『ローマ』に通じていたんですね。


日米英がことごとく失敗戰艦だったのにくらべ、後半、獨伊2艦が気を吐いた結果になりました。
そしてオマイラ機銃持ってきすぎ。そんなに航空機がイヤか( ゚ω゚ )

それと欧州大戰のころじゃないので、魚雷發射管はいりません。


さて、明日以降の電探改修のためにネジ購入しますか...



壁|'-')ノよいお年を。
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日本海軍潜水艦

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

DMMにログインできなくなって久しいので、今回は四方山編として日本の潜水艦についての画像をちょこっと載せてヒマつぶしあてようかと存じます。

DMMも、これを投稿し終ったころには復旧していることでせう。
そう願いたいところです。


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これは昭和17年3月下旬ころのペナン。
ペナンはマラッカ海峡北部に面した馬來(マレー)半島西部に位置する都市で、21世紀の今日では東南アジア有数の観光地になっています。
ペナンは開戦から10日ほど経過した12月19日に日本軍に制圧され、以後は印度洋方面の潜水艦作戦の策源地として活用されました。
獨逸海軍の潜水艦もペナンの日本海軍施設を補給・整備拠点として活用したため、ペナン市街では日獨両軍の海軍将兵の姿を見ることができました。


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ペナンを出撃する『伊號第一五九潜水艦』。
昭和17年2月21日の模様で、当時、ペナン地区には『伊一五九潜』のほかに『伊一六二潜』、『伊一六四潜』の3艦が在泊していました。

『伊一五九潜』は昭和5年(1930年)に竣工した海大3型bに分類される艦で、開戦当時は旧式化しつつありましたが、南方作戰に従事して複数の船舶撃沈戰果を挙げました。
ミッドウェイ海戰に参加したのを最後に第一線を退き、練習潜水艦として終戦まで生き残りました。


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昭和18年8月ごろ、ペナンに碇泊中の巡潜乙型潜水艦。
手前が『伊號第二九潜水艦』、奥が『伊號第二七潜水艦』で、ともに開戦後の昭和17年2月に完成しました。
画像が悪くてわかりにくいかもしれませんが、2艦の塗粧は異なっています。一説によれば、潜水艦に施す迷彩塗粧の効果を試験するために2種の塗粧が行なわれたといわれています。
最終的には、『伊二九潜』のような全体を黒く塗るタイプになりました。

※塗粧:海軍では塗装のことをこう呼びました。


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昭和18年秋ごろに印度洋で作戰中の『伊號第三七潜水艦』。
巡潜乙型の1艦で、零式小型水上機と呼ぶ潜水艦搭載用小型機を1機搭載しています。
上の画像ではそれを射出させようとしているところで、右主翼の手前にある細長い棒状のものは、帰還して潜水艦の至近に着水した零式潜偵を揚収するためのクレーン。

艦体には敵味方識別用のケンバス製の日章旗が結ばれていましたが、戦争中盤以降にはケンバス製から艦体へペンキで直接描く方法に変わりました。ペンキで描かれた識別用の日の丸は、作戰海面に近づくころには消されます。
このほか、友軍機による誤爆を防ぐため、甲板上に識別用の白い帯布を敷いたりもしました。


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零式水上機を射出した『伊三七潜』。前方に射出された零式水上機が写っています。
画像手前の円筒部分は水上機格納庫で、ここに水上機は分解されて格納されます。浮上してから、分解された水上機を組み立てて射出するまでの所要時間はおよそ30分でした。
この種の潜水艦搭載用水上機には潜水艦大國である獨逸海軍は非常に興味を抱きました。


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『伊二九潜』より撮影の獨逸海軍Uボート『U80』。
昭和18年4月28日、マダガスカル島南西洋上において、『伊二九潜』と『U80』が会合しました。
このとき、『U80』から印度独立運動の指導者の一人であるスバス・チャンドラ・ボースと秘書のハッサンを受け入れ、『伊二九潜』からは日獨技術研究のため2名の海軍士官が酸素魚雷、金塊およそ15瓩とともに『U80』に乗り込みました。


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『伊二九潜』上で『U80』を見送るチャンドラ・ボースたち。
中央の聯裝機銃の銃身の左に立つのがハッサン、その左の眼鏡をかけたのがチャンドラ・ボース。ボースの手前に立つのは第一四潜水隊司令官の寺岡正雄大佐。
『伊二九潜』は『U80』と別れたあと、5月8日にスマトラ島サバンでボースらを下艦させ、内地へと帰還。獨逸訪問の準備に取り掛かることになります。


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『伊號第三三潜水艦』を巡察中の山本五十六聯合艦隊司令長官。
『伊三三潜』は『伊二九潜』や『伊三七潜』と同型の潜水艦で、開戦後に竣工した新鋭艦でした。『伊三三潜』は昭和17年9月26日、トラック泊地内で修理中に浸水事故が発生し沈没。航海長である阿部鐡也大尉ら33名が殉職しました。
同年12月29日に引き揚げられた後、山本GF長官の巡察を受けました。


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幌筵泊地に碇泊する『伊號第一七一潜水艦』と特設潜水母艦『平安丸』。
昭和18年6月ごろのもので、キスカ撤収準備が潜水艦を中心に行なわれつつありました。『伊一七一潜』は6月12日、キスカ等へおよそ16噸の物資を届け、キスカ守備隊の一部およそ80名を収容し帰還しました。
『平安丸』は『伊一七一潜』をふくむ第一潜水戰隊の旗艦を務めています。
画像ではわかりにくいですが、『平安丸』には北方迷彩が施されています。


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『波號第一〇一』型潜水艦。
『波一〇一』型潜水艦は潜輸小とも呼ばれた輸送専門潜水艦で、『波號』からわかるように、排水量370噸という小型の潜水艦で、ろーちゃんこと『呂五〇〇潜』よりも小さい潜水艦です。
『波一〇一』型潜は輸送用のために魚雷兵裝はもたず、搭載武裝は機銃のみでした。昭和19年11月から終戦までに10艦が完成し、戦没艦はありませんが輸送特化のために目立った戰果もありませんでした。

輸送物件の搭載量は60噸と、小型艦ながらその搭載量は大型の輸送潜水艦である『伊號第三六一』型潜水艦に匹敵しました。
『伊三六一』型潜水艦は排水量1,400噸級の大型輸送潜水艦でしたが、搭載量は艦内62噸、艦外20噸でした。


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獨逸占領下の仏蘭西ロリアン基地に入港する『伊號第三〇潜水艦』。
『伊三〇潜』は昭和17年2月に完成した新鋭の巡潜乙型で、『伊二九潜』や『伊三七潜』と同じ『伊號第一五』型潜水艦の1艦です。
本艦は就役してほどなく、1回目の遣獨潜水艦に選ばれて出航。米英軍の厳しい哨戒をかいくぐってロリアンに到着。その後、無事に日本側勢力圏まで帰還することができましたが、そこで運が途絶えたのか、昭和17年10月13日、新嘉坡(シンガポール)港内で機雷に触れて沈没しました。


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昭和18年8月31日、第2次遣獨潜水艦作戰に選ばれて歐州へ派遣された『伊號第八潜水艦』。
上の画像は仏蘭西ブレスト基地に到着しつつあるところ、もしくはブレスト港を航行しているものですが、詳しいところはわかりません。

日本海軍は合計5回の遣獨潜水艦作戰を実施しましたが、沈没せずに任務を全うしたのは『伊八潜』だけでした。
第1次:『伊三〇潜』/『伊一五』型潜水艦
 歐州より帰還後、昭和17年10月13日に新嘉坡港内で触雷沈没。

第3次:『伊三四潜』/『伊一五』型潜水艦
 歐州より帰還後、昭和18年11月13日にペナン沖で英潜水艦HMS『トーラス』の雷撃により戰没。

第4次:『伊二九潜』/『伊一五』型潜水艦
 歐州より帰還後、昭和19年7月26日に呂宋(ルソン)島北方で米潜水艦USS『ソーフィッシュ』SS-276の雷撃により戰没。

第5次:『伊五二潜』/『伊五二』型潜水艦
 歐州へ向かう途中の昭和19年6月24日、大西洋上で米空母機の攻撃を受けて戰没。


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ブレストに碇泊中の『伊八潜』。
画像左の『伊八潜』の甲板上に設置されている二聯裝砲は、日本の伊號潜水艦の標準艦砲である14糎砲の二聯裝砲タイプで、日本の伊號潜水艦のなかでも『伊七潜』と『伊八潜』の2艦にのみ搭載された希少な潜水艦搭載艦砲です。

『伊八潜』は昭和18年12月22日に無事、呉軍港に帰還しその任を全うしました。
遣獨潜水艦作戰における『伊八潜』の総行程はじつに3萬5000海里(約6萬4820粁)に達しました。


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ペナン港を出港する『呂號第五〇〇潜水艦』。
この潜水艦は獨逸が283艦も完成させた『UボートIX』型の1艦で、獨逸は日本海軍にこの種の汎用小型潜水艦を増産させ、印度洋方面の通商破壊戰を肩代わりさせようともくろみました。印度洋における日本潜水艦の活動が活発になれば、獨逸は印度洋に配備した潜水艦を北大西洋に戻すことができ、米英軍の強力な對潜部隊に対抗できると踏んだからでした。
残念ながら、日本はこの種の潜水艦を量産することはありませんでした。


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ペナン港に並ぶ獨逸海軍潜水艦乗員。
シュネーヴィント大尉を艦長とする獨逸側回航要員の士気は旺盛で、日本側関係者を感服させました。日本への回航要員のほかに、『呂五〇〇潜』にはエルンスト・ヴェールマン大使、野村直邦海軍中将が便乗していました。

乗員の背後に《ロ500》と書かれた『U511』が写っています。この画像は昭和18年7月のもので、この時点では正式には『呂號第五〇〇潜水艦』とはなっていませんでした。


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昭和18年8月、米軍が撮影したキスカ島の日本海軍特殊潜航艇基地跡。
キスカ島には昭和17年7月、甲標的とも呼ばれた特殊潜航艇が6艇配備され、キスカ島をふくむアリューシャン方面の防備に就きました。配備後は悪天候と空襲で3艇が喪われ、残る3艇はキスカ撤収時に破壊・放棄されました。


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昭和19年8月17日、呉港外の大浦崎基地で『第五號輸送艦』に搭載準備中の甲標的甲型。
甲標的は真珠湾攻撃で目立った成果を挙げなかったものの、シドニー攻撃やマダガスカル島のディエゴ・スワレス攻撃、ガダルカナル島をめぐる攻防戦で幾度となく投入されました。


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昭和35年、布哇・真珠湾の湾口で沈没している特殊潜航艇を米軍が引き揚げました。
真珠湾攻撃時、特殊潜航艇は5艇が出撃しました。
岩佐直治大尉、佐々木直吉一等兵曹の乗った艇は真珠湾内で米驅逐艦に撃沈されました。
横山正治中尉、上田定二等兵曹の艇は攻撃成功の報告後、消息を絶ち未帰還。
酒巻和男少尉、稲垣清二等兵曹はオアフ島海岸に座礁、酒巻少尉は米軍の捕虜となりました。
古野繁実中尉、横山薫範一等兵曹の乗った艇と、広尾彰少尉、片山義雄二等兵曹の乗った艇は真珠湾口で米艦艇により撃沈されました。
この画像の特殊潜航艇は古野中尉もしくは広尾少尉の艇のどちらかです。

この甲標的は日本に返還され、江田島に置かれています。



壁|'-')ノよいお年を。
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はいふり

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

今日はアキバUDXでイヴェントがあり、そこではいふりの一部グッズも販売するとのことなので逝ってきましタ。

ほいでもって、少し前に注文していたはいふりのX'masケーキも到着。
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UDXではスノードームとシャンメリー2本を購入。
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背後の皿はケーキ購入特典。
冷凍配送だったので、めがっさ冷え冷えでしタ。

UDXではほかにも缶バッヂも購入。
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1回¥300のガチャ仕様。

全8種類ですが、コンプしようとするとエラい金額になりそうなので、5回だけやってきました。

成果は、集合・鈴ちゃん・ココちゃん・しろちゃん・ミーちゃん。

艦長と芽依&志摩コンビがこなかっただけでした。

自分が並んでいたときは、缶バッジガチャでははいふりが一番人気でしたね。
スタッフが途中からはいふり列とそれ以外で分けようかと話し合っていましたしね。

WoWSにも有志の作ったはいふりヴォイスmodをいれましたからね。
今夜はWoWSでちょっとクリスマス中止のお知らせを告知しつつ戦ってきます( ゚ω゚ )



壁|'-')ノよいお年を。
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存在するだけで心を揺さぶる羅針盤という罪

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

新しーうpデートがキました。
詳しい詳細はほかのサイトさまがモロモロ存分に御紹介あそばれているので、いまさらここで並べたてる必要もありますまい(*'-')

今回もまたぞろいくつか任務がやってきているので、それをこなすことにします。

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まずは、驅逐艦4艦のみで1-1と1-2で存在感申し上げてこいよ、とのこと。

《精鋭》と書いてあるけど、なにも錬度万全の恐れを知らぬ無敵の驅逐艦娘サマをあてはめる必要はまったくないわけで………

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なので《精鋭》の『神風』型、『睦月』型を派遣することにしましたヾ('ヮ'*)ノ

うーちゃんだけちょっと存在感ダダ漏れなのは、見た目と科白がツボったゆえのこと。驅逐艦で最初にケッコンカッコカリったのはコノコでしたね。

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そして安定の島流し( ゚Д゚)

驅逐艦のキラづけのときは、容赦なくボス直行ルートをキめてくれるのに、こんなときだけ律儀に北へ送り届けてくれる………
そんな羅針盤に引導を渡したい冬の朝です。

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気を取り直して第二次派遣。

まぁ、そう何度も北へ向かってネコまっしぐら………なんてゆーのは昭和のころの都市伝説。21世紀を迎えた昨今は、そんなのはネット上のたわごとなのです。

2度目で華麗にボスをげっとです(*'-')b

これで1-1をクリア。
お次は1-2ですね。

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ヨユーっすよ( ̄ー ̄)

そう、これですよ。
この、「お、この羅針盤、仕事すんジャン」って感じが大事なのです。
たかだか1-2程度で島流しにされる………そんな哀れで愚かな結末を迎える艦隊があるというのですか?

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華麗にボス艦隊撃滅。

ここまでが前哨戦。
これからが本チャンです。

お次は2-1かどっか行ってこいとかのたまうのでしょう?

なにはともあれ―――

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任務達成の御褒美は、機銃かバルジ。

☆3機銃をもってくるあたり、なにかウラがあるのでは………と愚考しますが、ま、深く考えるまでもないでせう。
史実における25粍機銃は性能的には申し分なく、その威力は米軍も認めているところですが、如何せん、對空射撃用電探の不備による高精度の對空射撃ができなかったため、評価はあまり芳しくないんですよね。
銃身が1つしかない單裝機銃は、とりまわしも容易で命中精度も三聯裝にくらべてよかったといわれています。

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バルジにしましタ( ゚ω゚ )
機銃は増産も容易で、所持艦もいくつかありますしね。

むしろバルジは増産がきかないし、狙ってそうぽこじゃかくるタイプの裝備じゃないですからね。

お次の任務は―――

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水上機母艦を旗艦に護衛驅逐艦3艦とな。
艦数指定はないから、艦種自由な2艦を加えた6艦で出撃可能ということですね。

行先は1-3と1-4。

これはこれは………
2-1あたりかと思ったら近場でした。

とはいえ、1-3では戰艦が、1-4では空母が初お目見えですから、油断は禁物です。

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艦隊編成は以上のごとし。
艦隊の平均錬度は高いので、敵戰艦に対抗するため戰艦を………という考えは捨てました。戰艦を動員するまでもない、といふわけです。
火力担当は一等巡洋艦『鈴谷』と航空母艦『翔鶴』。

水上機母艦は錬成途上のコマちゃん。
その護衞は『神風』型3艦で組織しました。

1-3~1-4海域ならば、この戦力で十二分に対抗可能です。

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敵に十二分に対抗可能といったな。あれはウソだ。
安定の島流し、あざーっすヾ('ヮ'*)ノ

最大の敵は敵深海棲艦隊に非ず、羅針盤である。
このボス直撃と見せかけて針路変えて島流しとかやめてくれませんかねぇ。

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今回の出撃でタービン・ロケット機が初陣。
ところで、ジェット・エンジンは圧縮方式の違いで2つにわけることができ、軸流式と遠心式とがあります。
21世紀の今日では軸流式が主流ですが、大戦中は両方が研究・実用化されていました。

遠心式は構造が軸流式に比べて簡素で、比較的安定した一定の出力を得ることができます。ただ、多段式圧縮が技術的に困難で、高出力の確保が厳しく、原動機本体も小型化できないという欠点がありました。

軸流式は多段圧縮が遠心式よりも容易に可能で、高出力を発揮しつつ原動機本体も小型できるという長所がありました。ただし、高温に曝されるタービン・ブレードに高価で貴重な金属素材が必要であり、十分な技術水準の冶金学も要しました。

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第二次派遣。
しょっぱなから南へ向かう( ゚ω゚ )

しかも途中から東に変針しても、島の南から東へは行かないので、どうあがいても島流し確定。

1-3は意外と無慈悲な島流し措置をとってくるから侮れません。

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まぁ、島流しをいくら喰らおうが、怒りが有頂天になることはありません。
なにせ、そのためにサンタコス『鈴谷』を陣容に加えているのですから。

やっぱ『鈴谷』と(参加していないけど)『熊野』はいいなぁヾ('ヮ'*)ノ

アーケード版でもこの2艦は最高に可愛いんですよね。

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三度目の派遣でようやくボス艦隊到達。
全般的前線での容赦ない粉砕で深海棲艦隊を撃滅して見せます。

ところで―――
鎮守府海域は1-5と1-6を除くと、1-1から1-4まで同一のマップになっています。
ここは実在の海域なのかと思い、いろいろ見てみました。

可能性としては、沖縄・南西諸島ですね。
ただ、そうなると、南西諸島に製油所施設はないので、1-3がナゾもしくは艦これ仕様海域となってしまいます。

南西諸島だとすると、場所的には八重山列島がそれっぽく見受けられました。

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こんな感じですね。
右の《群島》の3つの島については、左から、下地島、上地島、黒島の3島になるかと思います。

ま、あくまでそれっぽい島嶼群を探したら八重山列島ぐらいしか見つからなかっただけなんですけどね。

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偵察機・景雲も初陣。
試作の機体に乗れる妖精さんってどんなコなんですかね。

たとえるなら―――

あの時、わたしは使うしかなかった。仕方なかったのだ。
だが、代償にサムを失った。
サムは言ったよ、「なあ、素材にしてくれ」と。
だから使った。そう、わたしは使ったのだ。
今でもサムの最後の言葉を覚えている。

「これをグレイスに。俺の愛する機体に渡して欲しい」

サムから貰ったのはヴェルタース・オリジナル
その味は甘くてクリーミィで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえるわたしは、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、わたしが飛行機乗り。彼にあげるのはもちろんヴェルタース・オリジナル。
なぜなら―――
彼もまた、特別な存在だからです。

サム:烈風に米軍がつけた識別コード。
グレイス:流星に米軍がつけた識別コード。

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敵戰艦に5吋砲彈をブチこむ『春風』。
まぁ、彼女が砲撃を開始するころには戰艦しか浮かんでいなかったんですけどね。

1-3も順調に終わり、最後は1-4での空母戰。

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さりげなくボス艦隊到着ヾ('-'*)ノ

1-4は開始早々、3分の2の割合でボス直撃ルートに乗るから安定してますよね。

アーケードだと敵空母の索敵機に捕捉され、先制パンチを喰らって大破艦がでて撤退、という結果があったりしますが、ブラウザ版ではそんなことがないので気が楽です。

2-3や3-1ではよくそうやって途中撤退を余儀なくされたものです。

轟沈艦がでても、お金で再復活できるんですけどね( ゚ω゚ )

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しかし、『神風』は背負っている魚雷發射管からどうやって魚雷を投下するんですかね。
發射管を前方に向けると、發射時に魚雷のスクリューが両腕に当たるんじゃないのかと心配です。
それとも、VLSのように空中へ撃ち上げてから海面に落下するんですかね。それはそれで命中精度が極端に悪くなりそうですナ。

161224t

なにはともあれ―――

1-4も終わって任務終了。

たかだか鎮守府海域で何度出撃したことやら...

任務報酬は―――

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ライスコロッケでなーヾ(>ヮ<*)ノ

ああ、そういえば今日は24日でしたね。

この家具の入手も間に合ってよかったです。

浮かれ気分のクリスマス中止のお知らせも終われば、我が國と鎮守府と艦隊は厳かなりし新年・正月スタイルに突入ですね。

今年は新規艦、とりわけ海外艦にも晴れ着モードをお願いしたいところであります。



壁|'-')ノよいお年を。
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月下こそが夜戰が艦娘たちに用意したステージ

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

アーケードに¥3k以上ブチこんでようやく『夕張』ノーマル1枚だけがキました。
ブラウザだけでなく、アーケードでもドロップ運の悪さに定評があるくろちゃんでした( ゚ω゚ )

本日はあと一撃で海域突破にまで迫った6-3を制覇しようと思います。
6-4に達すれば、先日開放したばかりの基地航空隊が運用可能となりますしね。

と、いふわけで―――

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出撃艦艇は以上のごとし。
『鹿島』が錬成業務に復帰して戦列を離れたので、代艦として『大淀』を編入。
この編成だと偵察飛行2連チャンの北航路の選択が厳しくなりますが、夜戦火力は向上するので、その恩恵にあずかって突破を目論みたいと思います。

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予想通りの南航路。
これで北をチョイスしたら、羅針盤の女神サマに御神酒の1本でも献納しようと思いました。
ムダ金払わずに済みました( ゚ω゚ )

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1回目の攻撃では旗艦撃沈ならず...

我が艦艇の被害が著しいですが、これ、3重キラ付けした結果なんですヨ?

キラ付けしてもこの体たらくぶり。
これはもうダメかもわからんね。

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間髪いれず第2次攻撃開始。
同じ南航路選択で、航路経過がw生やすチョイス。

夜戦火力に難ある『千代田』を後方に配備しようか検討していたのですが、いままでと比べ、夜戦でそれなりの打撃力を見せてくれるんですよね。いままでナニやってたんだか...

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第2次攻撃失敗。
あとちょっとというところまで押せ押せでイケたんですが...
あと一押しが足りませんでしたね。

今回は昼戰で『初霜』、『時雨』が大破しただけで、残り4艦が奮闘してくれたのですが、『大淀』の夜戦連撃がちょっとばかし足りませんでした。

さ、第3次攻撃開始です。

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もはや定番の南航路。
これ、もう南確定なんじゃね? といふぐらいの清々しいまでの南チョイス。

幸い、今回は南航路で敵艦隊を華麗に完全勝利Sで突破したので、南選択における負の遺産を背負うことはありませんでした。
前回は『初霜』がそこで中破したな...

あやつ毎回被弾してるな...

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本日最初のカットイン。
さすが運60の初期値スタイル。發動率の低さには定評があります。

ちなみに、くろちゃんは艦これの『雪風』イラストがだめだめでしてね、正直、あまり使いたくないんですよね。
改二で『丹陽』になったら見た目が気に入るカモ、と思って80にまで上げてますがね。

くろちゃんにとって女の子化した『雪風』といったら、MCあくしずでの『雪風』なんですよね。
161221k

擬人化するなら、艦のモチーフも大事ですが、やはり見た目の可愛さが一番です。

161221h

ま、そんな『雪風』がカットインで旗艦狙撃して撃沈したんですけどね。

6-3突破確定のお知らせ。

そして今回も大破して使い物にならない『初霜』。
史実では幸運艦で武勲艦なのに、ウチの鎮守府所属の『初霜』は大破担当艦。

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シメは応援艦『大淀』。
師走の時期でも常夏の南の島では、ただ暑苦しいだけのサンタ姿で撃沈戰果。
可愛いからいいやヾ('ヮ'*)ノ

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輕艦艇ばかり使うことを強要された中部太平洋海域も、6-4では主力艦艇の投入が可能。
いままでの鬱憤を存分モロモロ、吐き出すことができるようになるわけです。

しばらくは備蓄恢復と、タービン・ロケット機の錬度向上に努めないと...



壁|'-')ノよいお年を。
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この機体で死んでもいいと思える機体だけを載せろ

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

14日より始めた次世代型新鋭機獲得のためのモロモロの任務も大詰めです。

新世代機を手に入れるための、海域への出撃はこれが最後です。

6-3―――

前回はB勝利でしたが、今回はS勝利。

輕艦艇群ではたして達成できるかどうか...

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前回と同じ編成・裝備で再出撃です。

南東方面での2度にわたる凱歌を見て、中部太平洋方面でも同様の成果を挙げてみせてくれることでしょう。
運が良ければですが...

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Cマスでときおり敵潜の魚雷を喰ったり、Eマスで仕留め損なった残存艦の反撃で撃破されたりと...
そういった油断と慢心からくる損害が出ますが、今回も無事、ボス艦隊へとたどり着きました。

第一次攻撃は―――

161220c

旗艦を取り逃がし、S達成失敗。
前回は戰艦1だけでしたが、今回は2艦もいました。
ただでさえウザい戰艦が2艦に増え、そのうえ味方はザコい驅逐艦を狙わずに砲火を敵戰艦2艦に集中する戦術ミスを犯すありさま。

結果、夜戦でこちらの夜戦火力を上回る敵が生き残る結果に...
なにはともあれ、再攻撃です。

態勢を立て直し、第2次攻撃開始―――

161220d

敵旗艦を撃沈するも、前回同様の編成とブチあたり、結果も同じ有様...

間髪入れず再攻撃決定。
次の攻撃で敵を圧倒できない場合は、キラ付けによる突入を検討します。
まぁ、キラっても砲火を集中して浴びれば大破するし、なによりこちらが先制で驅逐艦を沈め、1艦でも多くの艦を砲戰で撃破しなければ全艦撃沈が難しいんですけどね。

第3次攻撃―――

161220e

第3次においてようやく『雪風』がカットイン發動。
まぁ、運を上げていないから發動率低いのは仕方がないのですが...

ちなみに三聯裝發射管を搭載していますが、六聯裝發射管開発のための改修MAX裝備を借用しました。

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その『雪風』の魚雷により、敵旗艦を撃沈し、3度目の攻撃で全艦撃沈S勝利を達成。

これでようやく―――

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設営隊入手の任務を達成できました。

さっそく《達成》をクリックして―――

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設営隊入手。
¥800を節約するために、エラい苦労しました。

まぁ...
設営隊もきたので、さっそく基地航空隊開設作業にとっかかります。

161220i

これでようやく―――

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MS諸島に基地航空部隊を進出させることが可能となりました。

通常海域への基地航空隊実装からかなり月日が経っていますが、我が聯合艦隊もようやくほかの諸提督連と同じスタート・ラインに立つことができました。

とはいえ、基地航空隊の開設だけが目的ではありません。

当初の目的である―――

161220k

新型機取得任務を始めます。

161220l

まずは景雲。

こやつは改修でタービン・ロケット機にできるので、当面はレシプロ機としての運用です。

続けて―――

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こちらの任務で―――

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ようやくタービン・ロケット機の橘花が配備されました。

さらに―――

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追加の原動機を生産。
これで景雲をタービン・ロケット機に改修できるようになります。

まぁ、それは当分先の話ですが...

ネジがかなり不足しているから、『明石』さんに付け届けして購入しないとなぁ...



壁|'-')ノよいお年を。
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5-1で1番カッコカワいいと呼ばれて

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

さて、先日は6度に及んだ5-1への攻勢失敗。
最初の1度だけボスにたどりついたあとは、5連続で道中撤退という体たらく。
かような醜態は常勝不敗の聯合艦隊水上部隊にあるまじきこと。

よって―――
3重キラづけという猛訓練を実施し、再度の攻勢を企図することにしました。

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旗艦『鳥海』以下、第六戰隊『古鷹』、『衣笠』、『加古』、『青葉』の巨砲搭載艦5艦と、對空戰鬪防禦艦として第一八戰隊『夕張』を加えた6艦による、再度の5-1攻勢を開始しました。

本次攻勢失敗の暁には、応急修理要員搭載による強襲突入を企図しており、確実にこの戰鬪で勝利をものにしなければなりません。

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3重キラ付という訓練の成果を発揮すべく、全艦抜錨。
針路、南。
いざ、南方海域へ。

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いかにキラ付けしようと、敵の強烈無比なる砲火を確実に防ぐのは不可能。
道中において『夕張』中破。
幸いにも被害はこれですみました。

進撃続行。

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敵本陣へ殺到。
今回も對潜艦がない対水上戰鬪砲戰仕様なので、潜水艦を含まない編成の登場を祈るばかり―――

敵編成は―――

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空母『千歳』、『千代田』、戰艦『金剛』、『ウォースパイト』らによる支援射撃、彈着。
おや、どうやら敵の耐久値が………( ゚ω゚ )

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敵潜水艦はこれを認めず!
そして敵戰艦1の轟撃沈を確認!

旗艦『鳥海』より信號―――

發:第一遊撃部隊旗艦『鳥海』
宛:第一遊撃部隊
天佑ヲ確信シ 全艦 突撃セヨ

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敵に戰艦あれど、潜水艦さえいなければものの数ではありません。
残余の敵艦を殲滅すれば、先日の醜態のツケを存分に支払わせることができるのですから。

各艦、8吋砲による全力射撃開始。

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劇場版ではちょっと控えめだった彼女も、今回ばかりは搭載する8吋砲をふりかざし、目につく敵艦にかたっぱしから砲彈をブチこんでいく有様。

『夕張』のおかげで敵母艦機は壊滅状態なので、飛来してくる敵機の攻撃はことごとく空振り。
これはいけますぞ。

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戰鬪終了。
夜を待たず敵部隊はそのすべてが海中に没しさりました。

我が方の被害は『加古』小破、『青葉』が輕微なる損害。

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新『三川艦隊』任務、完了です。

これで―――

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今一度、6-3へ逝くことになりました。
この任務をこなせば、いよいよ設営隊を入手です。

タービン・ロケット機の配備まで、また一歩前進です。


さて―――

ここで6-3へ逝く前に...

こちらをご覧いただきたひ。

161218l

『比叡』、『霧島』の2戰艦と、『長良』率いる水雷戰隊の『暁』、『雷』、『電』。
この6艦をもってして、5-1の敵をひっぱたき、S勝利をもぎとってきます。

艦これwikiにおいて、最難関任務の一つとみなされている《海上突入部隊、新発せよ!》、これを実施します。
どう難関かについては、wikiを参照してくだしあ。

『鳥海』らの勝利で調子に乗って、この任務もこなします。

161218m

見事、艦隊はボスへと到達。
うずしおを踏み、敵潜水艦による魚雷交差点を駆け抜け、敵戰艦と殴り合い、機動部隊をボコボコにして―――

やっとたどり着いたボス艦隊。
北への変針率8割という最悪の部類に属する羅針盤を制したうえでのボス戰。

これで敵に潜水艦がいたら―――

驅逐艦'sは對潜裝備をまったく積んでいないので、その時は来年、改めて、新規一転、再攻勢かければいいだけです。

發:第一遊撃部隊
宛:GF(聯合艦隊)司令部
再三ノ敵艦隊ノ邀撃ヲ躱シ 唯今ヨリ敵據點ニ突入ス
皇國ノ彌榮ヲ祈念シ 我 此レヨリ 驕敵ニ一撃ヲ試ミントス

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161218o

敵に潜水艦なし!
敵は水上艦のみ。
天佑神助は我にあり。
敵母艦、戰艦は健在なれど、対水上戰鬪となればこちらのものです。

母艦機も對空特化仕様の『暁』の手により、その過半を喪失し打撃力は低下。
あとは全艦全軍一丸となって敵にぶつかっていくだけです。

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夜間戰鬪突入。
敵残存は撃破した空母のみ。
対するわが方は低錬度の『長良』が被害担当艦として撃破され大破したのみ。
『比叡』、『霧島』の14吋砲は依然健在。
たとえそれが躱されても、『雷』、『電』、『暁』の驅逐艦3艦による夜戦連撃が待ち受けている態勢。

勝利は目前です―――

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『比叡』、はずしました。撃沈に至らず。
劇場版ではちょっとイイところ見せたのに、ここでしくじるとはまだまだ鍛錬がなっていませんネ。

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トドメは『霧島』。
14吋徹甲彈をきっちりブチこんで、引導を渡してやりました。

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戰鬪終了。

S勝利達成。

161218t

任務、完了しました。

『鳥海』麾下の高速艦隊と、『比叡』率いる砲雷戰部隊。
ふたつの挺身攻撃完遂の要は、キラ付けにありました。

キラ付けしても大破するときはするので過信は禁物ですが...

さて、お次は6-3です。



壁|'-')ノよいお年を。
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打ち付ける砲彈が、艦娘の心を洗ってくれる

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

さて、この任務です。
161215ss

中部太平洋6-3海域ですね。
B勝利以上が条件なので、なんとかなりそうです。

161216

道中、いつ敵にヤられるか不安でしたが、どうにか偵察をこなしつつボス艦隊へと到達。
あとはこのボス戰で最低でもB勝利を手にすることだけ。

いざ、尋常に戰鬪開始。

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水上機母艦『千代田』には晴嵐と新鋭Late298Bを搭載。
戰鬪損失が許容範囲内にはいるのであれば、最終戰鬪でも航空支援を提供してくれます。

甲標的フル搭載による、雷撃戰で敵を吹き飛ばすことも考えましたが、航空支援と最低限の甲標的支援で挑みました。

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なんとか勝てました。
楽勝でしたヾ('-'*)ノ

161216d

まずはクリア。
でもまだまだ。
まだまだ続くのです。

161216e

基地航空隊任務登場。
設営隊も必要とのこと。
それを手に入れるためには………課金せずに手に入れるためには、《飛行場設営の準備》の任務を登場させないといけない。そのためには三川艦隊の5-1侵攻任務をクリアしないといけない...

161216f

これをクリアして、設営準備でもう1回、6-3に逝くんだ………( ゚ω゚ )

161216g

編成準備完了。
本任務を達成するにはいくつかの条件をクリアする必要があります。

まず、道中で大破艦がでないこと。
必ず旗艦にしないといけない『鳥海』だけが補強増設済みで、ほかの艦は補強増設でダメコン強行進軍という強硬策がとれないんですね。
大破が出たら撤退。

次に、ボス手前まで達すること。
北ルートに逸れると、けっこう島流しにされるのでキツいです。
ボス手前まで達したら、あとは上と同じくその戰鬪で大破艦がでないこと。

最後に―――
ボス艦隊は3分の1の割合で潜水艦を含む編成が登場します。
今回の我が艦隊は、唯一の對潜艦である『夕張』を對空防禦艦にしているので、潜水艦編成を引いたらその時点で勝敗結果にかかわらず、「またの御来訪をお待ちしております」というかたちに...

なので、ボスにさしたる被害を受けずにたどり着いたら、潜水艦を含まない編成を引くことが条件です。

道中と決戦、両方の支援を出しているので、潜水艦なしのボス編成さえ引ければ、S勝利による任務クリアの可能性が存分にでてくるわけです。

◆第一次攻撃
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道中2戰の最高の航路を選んで進軍。
ここの敵艦隊との戰鬪で被害を出さないことを祈るばかり...

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『夕張』がやられましたが、主力の一等巡洋艦勢は小破艦1だけで十分な戦闘力を保持しています。
これは期待できそうです。

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オーダーは敵潜水艦のいない編成、で頼みます。
まぁ、第一次攻撃と銘打っている時点でお察しください。

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はいはい潜水艦潜水艦。
AでもEでも勝敗結果はどうでもいいです。
ちゃっちゃっと終わらせて母港で再編成しましょう。


◆第二次攻撃
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進撃、早々最初の戰鬪で『青葉』大破。
撤退です。


◆第三次攻撃
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島流しありがとうございましたーヽ(゚∀゚)ノ

道中支援、決戦支援で出動している艦娘たちも、この東方への進撃には思わず苦笑い。


以後も―――

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161216p

通算第六次の攻撃が失敗した時点で、本日中の作戦遂行は困難と判断し、艦隊を引き揚げさせました。

支援部隊含めてモロモロ再編成したうえで、後日、改めて攻勢に転じることにします。

まぁ、課金で手に入れれば済む話なんですけどね。



壁|'-')ノよいお年を。
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輝き続ける未来まで止まる事など出来やしない

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

東方艦隊撃滅戰、続報です。
161215

今回、潜水艦娘6艦で遂行中の東方撃滅戰ですが、以外にもボス前の羅針盤が素直すぎて、ブレることなくボス直撃しまくりです。

2回出撃したら疲労が発生するので、損傷修理も兼ねて30分~1時間程度の休養を挟み、その間に遠征で消費資源を少しでも恢復させていました。

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気の抜けた潜水艦娘がたまに撃破されますが、ボス前で中破になったぐらいで、道中で大破までいった落ちこぼれはいませんでしたね。
6艦による開幕総雷撃で敵の對潜艦を一挙に吹き飛ばすので、よほどのことがないと撃破されないわけです。
ボス戰ではちょこちょこ大破しまくりますが('-'*)

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S勝利が条件じゃないですが、ボス戰ですからドロップ狙いでSを取りに行きました。
夜戦では、うちの艦隊は『まるゆ』による運上昇措置は一切やっていないのでカットインがでにくいのですが、まぁ、なくてもなんとかなります。
いまから『まるゆ』増産で運を上げるのもかったるいですしね。
こういうのは地道な積み重ねが大事なのです。

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完了しました。

『敵東方艦隊を撃滅せよ』
達成条件:西方海域ボス艦隊撃破12回

出撃数
13回

達成回数
4-5:1回
4-2:11回
ルートはずれ/途中撤退:1回

ルート逸れが1回あっただけで、キレイなまでにストレートでボス直撃してくれました。
ま、今回だけの特別仕様なのでしょう、羅針盤が。

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お次は4-4へ行って姫をひっぱたいてこいというモノ。
たしか途中までルート固定ができたから、今回も何とかなりそうです。
1回クリアするだけですしね。

艦隊編成は以下のごとし。
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驅逐艦は錬成中の2艦を充てました。
對潜仕様ではなく、普通の對水上戰鬪用。『照月』ちゃんは對空戰仕様ですが。
巡洋艦は錬成中の『高雄』。
戰艦はスパ子。まだ本格的な運用をやっていないですし、低速艦故に5-4にも投入しなかったんですよね。
空母は我が聯合艦隊の最精鋭である新生・第一航空戰隊の『翔鶴』、『瑞鶴』。

『翔鶴』は裝甲艦、『瑞鶴』は攻撃艦で、攻めの『瑞鶴』、護りの『翔鶴』という運用です。

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ボス直撃ありがとうございマスヾ('-'*)ノ

いつもならボス手前で南に逸れるんですけどね、今回は羅針盤の女神さまに愛されているようです。

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ペロ月ちゃんが大破しましたが、敵旗艦を沈めてしまえば、敵潜水艦が生き残っていようが構いません。

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敵を1艦残らず殲滅するのではなく、任務を終わらせるのが目的ですからね。

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まだまだ続きます。

お次は南方海域。
5-2で敵主力とキャッキャウフフしてこい、といふものなりけり。

母艦戦力を整えればボス固定という、羅針盤制禦に疲れたココロとカラダを癒してくれる海域です。
再編した艦隊は以下のごとし。
161215l

驅逐艦をはずし、『伊太利』と『龍驤』を編入。
『龍驤』をいれたのは、あと7萬ちょっとで99だから。少しでも経験を稼がせようという下心あってのこと。

イタ娘をいれたのは、相方の『羅馬』との經驗値保有量に差が出ているので、それを調整するため。
戰鬪性能とかそういった直截的なモノはいっさい考慮していません。

161215m

ボス到達。
この北ルートが一番安定するので好きです。
南へ逝くと戰艦ルートなので、その場合は敵戰艦とこころゆくまで殴り合いです。主に艦娘が。

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南の海に似合わないサンタ娘たちの饗宴。
こんなフザけた艦娘たちにボコられる南の深海棲艦たちの境遇を思えば、涙をこらえきることができません。

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『翔鶴』はアーケードでも主力として使っていますが、アーケードでは『翔鶴』の赤いスカートから延びる脚が艶っぽくてタマりません。
タッチパネルなので、艦娘をつつくと反応があるのですが、くろちゃんはついつい『翔鶴』の太股をタッチしてしまうのです。悲しいサガなのです。あらがえない運命なのです。

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アーケードの『翔鶴』の艶めかしさについて語りつくす前に戰鬪終了。
2回S勝利とればいいのですが、まだまだここまでは余裕なのです。
南方海域で苦戦するような錬成をしてきたつもりはないです。鎧袖一触、驕敵撃攘こそ我が艦隊の使命です。

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南方海域任務終了。

これで終わりじゃないのは確定的に明らか。
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中部太平洋、6-3でちょっと存在感申し上げてこいよとのお達し。

中部太平洋は鬱陶しい海域だから苦手なんですがねぇ...

とりあえず、お仕事が終わり次第、6-3へ突撃です。
まだ6-3と6-4は実装以来ノータッチなので、これを機に6-3程度は突破してみようと思います。



壁|'-')ノよいお年を。
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艦娘たちは冬のカレー洋を驅け抜ける赤き流星となった

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

いよいよ新型機が実装となりました。
ジェット・エンジンを積んだ航空機、墳式機ですね。

日本ではレシプロ・エンジンを發動機と呼んでおり、ジェット・エンジンには原動機という言葉が当てられました。
戦時中はタービン・ロケットの名称で呼ばれてもいました。
ロケット、の文字が入っていますが、当時はジェット・エンジンもロケット・エンジンも将来性を見込まれており、両方のエンジンをひっくるめてこう呼んでいたのです。

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長ったらしい潜水艦の欧州派遣任務を終えて、タービン・ロケットとそれを搭載する次世代航空機の図面も手に入りました。
これ、西比利亞(シヴェリヤ)鐡道をつかって陸路輸送した方がいいんじゃね? と思いましたが、蘇維埃・露西亞が艦これ世界でどういう立ち位置なのか不明ですし、陸路では夢がないのでしょうね。
西比利亜超特急とか夢がありますよね。

さて―――

モノはあれども任務が出ない。
どうやら前提条件が満たされていない模様。
重巡戰隊、戰艦戰隊はすでにクリア済みなので、それ以外の任務の模様。

まとめとかモロモロ検証したところ...

どうやら週任務の東方系統から始まる一連の諸任務の制覇が必要のもののごとし。

ちょうど『敵東方艦隊を撃滅せよ』も登場しているので、さっそくやってみることにします。
とはいえ、西方海域のボスに12回も勝たねばならぬので、ちょっと道は遠い...( ゚ω゚ )
161214b

西方海域に逝くのであれば―――

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『第一航空戰隊 西へ!』任務をついでにこなしておこうと思います。
4-5のボスにS勝利しろという、なかなか強気な要求。
ちなみにくろちゃんは4-5実装以来、一度も4-5へは逝ったことがないので、実質、今回が4-5デビュー戰。
ちゃんとクリアできるか不安...

艦隊編成は以下のごとし。
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さきのイヴェントでほとんど出番がなかった主力艦『大和』、『武蔵』を砲戰担当艦とし、任務遂行のカギである『赤城』、『加賀』を投入。『利根』型2艦を組み込んだのは、三式弾効果と索敵値確保のため。

任務達成の要である『赤城』と『加賀』の飛行隊は以下のごとし。
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『赤城』の村田隊が錬度がやや低下気味なのは、先のイヴェントで数度にわたって全滅したため。いわば部隊再建途上。

『加賀』のLvが64と低いのは、単純にしばふ絵の『加賀』が好みでないため。
提督の決断とかほかの戦略シミュなら『加賀』は使うけど、艦これでは性能よりも見た目を重視しているのがくろちゃんのプレイスタイルなので、『加賀』は道中・決戦支援でしか使ったことがないのです。

『加賀』の着任は2013年5月とかなりの古参で、当時は母艦戦力も不足していたのでちょこちょこ使ってはいました。
第一回目のイヴェントで『翔鶴』型が実装されると、母艦戦力の中核が『翔鶴』型と『赤城』にシフトしていったので、2013年秋ごろを境に第一線から退いていたんですね。
アニメ版や同人絵の『加賀』は好きなんですけどね。
しばふ絵でも、『赤城』や『飛龍』、『蒼龍』はなんか可愛さを感じるので主力なんですが...

まぁ、こればっかりは人それぞれの捉え方、感じ方の違いなので仕方がないですね。

161214g

無事にボス到着。
あとはS勝利目指して敵を思う存分にひっぱたけるかどうか...

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トナカイさん破損。
あれ、おかしいな、トナカイさんを艦隊に組み込んだ覚えはないのだが...

161214i

開幕で要塞と敵戰艦を撃沈し、幸先のいいスタート。
そのまま乱打戦となり―――

161214j

夜戦突入。
敵の残存戦力は姫のみ。しかも大破状態。
こちらは砲戰艦4艦すべて健在。
三式弾ですべてを灼き払って勝利します。

161214k

戰艦にバトンをわたすことなく、『利根』サンタがちょっとはやいクリスマスプレゼント(ただし三式弾)を姫に手渡して(撃ちこんで?)終了。

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任務達成。
これで東方作戰はあと11回勝てば終わり。


西方海域で比較的、組し易い海域は………
調べてみると、4-2が潜水艦周回も可能とのこと。
たしかに、西方海域こと印度洋方面では、史実でも日本海軍潜水艦部隊が通商破壊戰で大きな戰果を挙げたことで知られています。

オリョールしか知らない潜水艦娘たちに、カレー洋の一味違った海を味わってもらおうと出撃させることにしました。
オリョール海域では赤疲労し、ときには中破でも出撃し、大破しないと入渠すらできなかった過酷な現場でしたが、今度は連続2回まで出撃、カルい疲労で30分~40分程度の休養を取らせるというホワイトっぷり。
あまりの好待遇に艦娘たちもむせび泣いていることでせう。

161214m

出撃艦はオリョールと違い、確実な勝利をモノにするため、全6艦での出撃。
潜水艦娘だから、6艦総力出撃でも出費は燃彈ともに2桁台。水上艦艇を投入するよりも経済的ですね。

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無事に敵ボスを直撃。
あとは確実な勝利を手にするのみ。

161214o

たわわなわがままボデーをあけすけにさらす『伊一九潜』。
ちなみにこの次の出撃でも、イの一番に爆雷をブチ当てられて脱がされていました。

161214p
161214q

夜戦突入で敵を殲滅。
S勝利で完了。

これをあと10回繰り返すわけです。
道は長いですねぇ...


『敵東方艦隊を撃滅せよ』経過概要
達成条件:西方海域ボス艦隊撃破12回

出撃数
5回

達成回数
4-5:1回
4-2:4回
ルートはずれ/途中撤退:0回



壁|'-')ノよいお年を。
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【秋イヴェント≠MS諸島】を史実的に見るっぽい

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

後段作戰はMS諸島ことマーシャル群島。
戦後のビキニ環礁での原爆実験がモチーフですね。
原爆実験クロスロード作戰はいろいろ画像など資料もあるので、別の観点から見ることにしました。

つまり、昭和19年のフリントロック作戰、米軍によるマーシャル群島侵攻作戰です。


米軍の水陸両用車輛
161210

沖合に浮かぶ輸送船から、人員、車輛、物資を迅速に上陸させるための裝備としては、日本軍の大發動艇がありますが、米軍は濱辺にのりあげたあと、戰鬪車輛として機能するタイプの車輛を開發・運用しました。
この種の裝備は水陸両用戰裝備として、21世紀の今日でも使用されています。


上陸待機中の両用戰部隊
161210h

水陸両用トラクターLTV-1や水陸両用トラックは南洋の珊瑚礁の島々に上陸するうえで欠かせない裝備でした。浅瀬や珊瑚が一般的な舟艇の陸地への接近を阻む天然の障害物となりますが、LTVシリーズはそういった障害物を乗り越えることのできる装備品でした。


水陸両用装甲車
161210f

LVT2型と呼ばれた水陸両用装甲車は、水上を5.4節(時速約10粁)、地上を時速約32粁で走ることが可能でした。車内に歩兵など20名を載せることができ、12.7粍機関砲と7.7粍機銃を備え、歩兵の地上戦闘に火力支援を提供することができました。
上の画像は昭和19年2月2日、ナムル島に上陸した米海兵隊第24聯隊の海兵を下ろしているLVT。


米空母『レキシントン』CV-16を攻撃し撃墜された日本機
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マーシャル群島侵攻に先立ち、米機動部隊は昭和18年12月、マーシャル群島各地に空襲を開始、同地に展開していた日本軍基地航空部隊と壮絶な戰鬪を展開しました。いわゆるマーシャル諸島沖航空戦です。
上の画像は12月5日、第五三一航空隊の天山隊による攻撃のもので、『レキシントン』に魚雷1本を命中させることができました。


ルオット島
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マーシャル群島ラリク列島に属するクェゼリン環礁は、マーシャル群島でも有数の規模を誇る環礁で、日本海軍第六艦隊の潜水艦部隊の前進拠点として使用されてきました。
クェゼリン環礁の北部にルオット島、ナムル島という島があり、日本軍はルオット島に飛行場を建設し、巾70米、長さ1,330米が1本、同じ巾で長さ1,100米が2本の計3本の滑走路を敷きました。
米軍侵攻時、第二四航空戰隊司令部、第七二五航空隊、第二八一航空隊などが展開し、マーシャル群島における海軍航空の中枢でした。

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現在はロイ・ナムル島と呼ばれており、ぐーぐる先生でもわかるように、完全にひとつの島となっています。
昭和19年当時も橋のような細さで陸続きでした。左側の滑走路が見えるのがルオット島、右の緑豊かな側がナムル島です。
ナムル島には昭和17年2月、對空捜索用電探である二一號電探の地上型が配備されました。当初は故障ばかりで役に立ちませんでしたが、昭和19年当時は對編隊であれば80粁ほど先まで捕捉することができました。


米軍占領下のルオット島
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昭和19年4月ごろに米軍が撮影したルオット島の模様。
滑走路の整備は完了し、多数の航空兵力が展開しているのがわかります。
米軍はルオット島攻略に際し、同島の飛行場を即時利用することを狙っていたので、在地日本機の撃破に集中し、滑走路を徹底的に叩く攻撃は控えました。そのため、占領後の飛行場整備は米軍の機械力をもってして極めて迅速に完了しました。


米軍の侵攻を受けるナムル島
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米軍は昭和19年1月30日よりナムル島への攻撃を強化。2月2日に米海兵第4師團の海兵第24聯隊が上陸しました。日本軍は激しく抵抗しましたが、事前の砲爆撃で防禦力が低下していたこともあり、翌3日にはほぼ全島が米軍の占領下に置かれました。
上の画像は北側から撮影されており、画像右側に写っているのがルオット島。


クェゼリン本島
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クェゼリン環礁の南端に位置する島で、マーシャル群島方面の海軍部隊の中枢として、各種施設が建設整備されていました。飛行場設備も、巾80米、長さ1,200米のものが建設されました。
海軍第六根拠地隊、第六一警備隊、陸軍の海上機動旅團第二大隊などを主力におよそ3,900名が守備に就き、米上陸軍と激しい地上戦を展開しました。

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米軍はクェゼリン環礁を攻略後、マーシャル群島東部のメジュロ環礁の制圧に乗り出しました。
メジュロ環礁は艦隊投錨地として最適な要地のひとつでしたが、日本軍は守備隊を配置していなかったため、米軍は2月1日に無血占領しました。

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米軍はメジュロ環礁内のタイラップ島とジアリット島に飛行場を建設、マーシャル~ギルバート間の連絡線保護用の航空基地として、そして母艦機の着陸場として運用しました。
メジュロ環礁は米軍の補給・中継用泊地として使用され、昭和19年6月のサイパン侵攻時の前進拠点としても活用されました。


米軍の空襲を受けるブラウン環礁
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日本がブラウン環礁と呼んでいたエニウェトク環礁は、マーシャル群島の西部に位置し、マーシャル群島最大規模の艦隊投錨地機能を有する環礁でした。
円形に近いこの環礁に日本軍は複数の守備隊を配置し、北部のエンチャビ島には陸上攻撃機を配備した1,200米級の飛行場がありました。
上の画像はエンチャビ島の飛行場で、昭和19年1月31日の空襲の模様。この日の空襲でエンチャビ在地の陸攻隊およそ10機は全滅しました。

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エンチャビ島に上陸する米軍
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中部太平洋を西進するうえで、米太平洋艦隊の中継補給基地としてブラウン環礁は重要な攻略目標でした。
マーシャル群島の西部に位置するブラウン環礁を、米軍は5月に攻略する予定でした。クェゼリンをはじめとするマーシャル群島の要地確保が順調に推移し、予備兵力が無傷のまま残っていたため、この予備兵力を用いて攻略することを決定しました。攻略日時は3箇月繰り上げて2月18日とし、クェゼリン環礁で攻略部隊と支援部隊が急遽、編成されました。
米海軍はブラウン攻略を支援するため、ハルゼー提督の第3艦隊機動部隊に2月17日、トラック諸島を空襲させました。


エンチャビ島へ上陸中の米軍と支援の戰艦群
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上の画像は2月19日の上陸時の模様。海兵第22聯隊の上陸第1波と第2波がエンチャビ島に上陸し、第3波の上陸用舟艇がエンチャビ島の海岸に到達しつつあり、画像左へ向かっている白い筋が沖の船団へ戻る第1波を揚陸させた舟艇群。画像の左側には第4波の舟艇群が写っています。
上の方に写っている大型艦は支援部隊の戰艦で、左がUSS『ニュー・メキシコ』BB-40、右がUSS『ペンシルヴァニア』BB-38。
『ペンシルヴァニア』は戦後、クロスロード作戰に投入され、クェゼリン環礁に曳航されて沈没しました。


ブラウン島に上陸した水陸両用装甲車
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ブラウン島(エニウェトク島)には米陸軍歩兵第27師團歩兵第106聯隊が上陸し、およそ800名の日本軍を裝甲車輛と重火力でもって押し潰しました。
水陸両用装甲車は37粍砲や火炎放射裝備を備えており、日本軍の立てこもる陣地を撃破するのに役立ちました。
2月22日に日本軍は玉砕、米軍は同日午後、ブラウン島の完全占領を宣言しました。

エンチャビ島は19日に米軍が上陸。圧倒的な火力で日本軍を圧倒し、同日中に日本軍を殲滅しほぼ島を制圧しました。日本軍は守備隊およそ3,500名のほとんどが戦死し、生存者はわずか16名でした。なお、米軍の損害は戦死85名、負傷166名でした。

エンチャビ島に隣接するメリレン島には23日に上陸。日本軍は陸軍海上機動第一旅團の司令部とおよそ1,400名が防衞に当たり、地下陣地を駆使して抵抗を試みましたが、米軍は戦車隊を前面に押し出し、火炎放射器を使って陣地を焼き払い、地下陣地を爆破して抵抗を迅速に排除。同日夕方までに組織的抵抗は終結しました。

ブラウン環礁の制圧により、米軍のマーシャル群島の要地攻略は成功裏に終了しました。


ヤルート環礁を爆撃する米軍B-26爆撃機
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マーシャル群島の南部に位置するヤルート環礁は、およそ2,300名の日本陸海軍部隊が駐留していましたが、米軍は攻略の必要性を感じず同環礁を放置。終戦まで米軍が砲爆撃を加える程度にとどまり、同地の日本軍は補給線を寸断され、自給自足を余儀なくされました。


砲爆撃で破壊されたウォッゼ環礁の日本軍陣地と飛行場
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ウォッゼ環礁はおよそ3,000名の日本軍陸海軍部隊が守備を固めていましたが、メジュロ環礁やクェゼリン環礁ほどの重要性はないと米軍は判断し、同地を孤立させて放置することにしました。
補給が途絶した同地の守備隊は栄養失調に苛まれながら、終戦までのおよそ1年半を自給自足で命をつなぎ、思い出したように行なわれる米軍の砲爆撃に耐えるだけの日々を過ごすことになりました。


空襲を受けるマロエラップ環礁の日本軍陣地
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ウォッゼ環礁の東に位置するマロエラップ環礁には、およそ3,300名の日本軍が駐留していましたが、米軍はマロエラップ環礁にさほどの魅力を感じず、ミレ、ヤルート、ウォッゼなどと同じく、補給を切り離して孤立させ、放置することにしました。
もちろん、訓練などを兼ねて終戦まで砲爆撃が不定期に行なわれました。


空襲を受け破壊されたロンゴラップ島の施設
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ロンゴラップ島はクェゼリン環礁の北方およそ150海里に位置する環礁で、海軍が見張所や気象観測施設を設けていました。
上の画像は米軍が無線所や観測施設を空襲しているときのもの。


米軍の空襲を受ける日本輸送船
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昭和19年1月16日、ヤルート環礁沖で米空母機の攻撃を受けているところ。
ヤルート環礁にはこの2日後、輸送船『香取丸』が奇跡的に到達して補給品を陸揚げしました。しかし、それが同地への最後の補給となりました。

この画像でわかるように、機銃掃射や爆撃ですごい状況になっています。
E4輸送ゲージでHマスのヲ級空母との死闘も理解できます。



壁|'-')ノよいお年を。
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【秋イヴェント≠本土沖】を史実的に見るっぽい

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

秋イヴェントは終わりました。
海月が去って、赤福………もとい、赤服のサンタさんが悪いコはいねがぁ~とプレ箱持ってお宮参りする今年最後から2番目のイヴェントが来るわけです。
今年最後のイヴェントはなにかだって?
Oh! 味噌か、ではありません。

冬コミでしょ( ゚ω゚ )

さて―――
秋イヴェントも終わったので、かますネタもないので、今回の前段作戰のモトとなった、史実戰について、カルくさくっとご紹介させていただきます。

もっともっと詳しく………といふ方は、wikiなりほかの戦史研究家のところへ行ってください☆ミ

ちなみに―――

艦隊作戰第三法
とは、本土に接近する米艦隊迎撃を目的とした作戰のことです。
戦前、日本海軍は米太平洋艦隊が空母と巡洋艦を主軸とした機動部隊をもって、高速を活かして本土周辺海域で奇襲的作戰を展開するだろうと予想していました。
聯合艦隊司令部は對米開戦が迫った昭和16年11月5日付けの機密聯合艦隊命令作第一號で、《對米國艦隊作戰第三法》を指示しました。
米機動部隊が蠢動する場合、先遣部隊(潜水艦部隊)、機動部隊(空母部隊)、第四艦隊(南洋部隊)と第五艦隊(北方部隊)を迎撃に当て、所要に応じて主力部隊(戰艦部隊)を支援に当たらせるといったものでした。


洋上補給
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東京空襲を目的とした米艦隊は、爆撃機B-25とそのクルーを載せて昭和17年(1942年)4月1日にカリフォルニア州アラメダ基地を出港しました。
出撃を急ぐあまり、B-25用の部品が不足するなど任務遂行に支障が生じかねないため、米海軍は飛行船『L-8』を派遣、太平洋上で飛行船から空母への洋上補給を行ないました。


荒天下の『ホーネット』
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USS『ホーネット』CV-8は『ヨークタウン』型空母の3番艦で、開戦前の昭和16年10月に就役したばかりの新鋭艦でした。さらに1番艦『ヨークタウン』CV-5や2番艦『エンタープライズ』CV-6とくらべ、飛行甲板が8米ほど長い造りになっていました。
この飛行甲板の長さがB-25爆撃機發艦に有利に働くため、彼女がB-25搭載空母に選ばれました。


『ホーネット』上のB-25
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陸軍航空隊が運用するB-25は、当然ながら空母からの發艦は想定していない構造、性能になっています。
米陸軍は空母から發艦させる双發爆撃機としてB-18、B-23、B-25、B-26の4機種を候補としました。このうち、B-18とB-23は最大巾がそれぞれ27.3米、28.1米と大きく、『ホーネット』の飛行甲板巾33米で運用するには巾がありすぎるとして除外されました。
B-26は新しい爆撃機で、2,000馬力級エンジンを2基積んでいました。しかし、航続距離がほかの3機種よりもかなり短いため落選しました。
空母はできうるかぎり日本本土に接近してから爆撃機を發艦させる予定でしたが、日本側に早期に発見された場合は、予定よりも遠い位置からの發艦となるため、航続距離は重要な要素でした。


『ホーネット』艦首で警戒準備中のF4F
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米艦隊は『エンタープライズ』、『ホーネット』の2艦の空母を運用していました。B-25は格納甲板に下ろせないため、『ホーネット』の飛行甲板に16機全部が置かれていました。当然、空母機の運用はできなくなるため、上空直衛や對潜哨戒は『エンタープライズ』が担当しました。
『ホーネット』は格納甲板に自前の空母機を搭載しており、艦首カタパルトを用いて戰鬪機の發艦は可能でした。


『ホーネット』艦首で待機中のF4F
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カタパルトを用いてF4F戰鬪機の發艦は可能ですが、飛行甲板はB-25でぎっしり塞がれているので、着艦回収は不可能でした。
『ホーネット』の艦首エレヴェータは下ろされたままのため、縦孔の周囲には手すりが用意されています。荒れる洋上を航行する際、この穴から転落する事故はときおり発生しました。


出撃前のB-25
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画像の機体は第11號機、機体ナンヴァー40-2249、ロス・グリーニング陸軍大尉の乗機で、機体のニックネームは《ハラキリ》。
東京空襲任務のために、米陸軍はB-25Bに改修を加えた特別仕様機を用意しました。
この特別仕様機に施された改修は―――
▼胴体下面と後部機銃座を撤去し燃料タンクを追加
▼後部銃座跡に木製のダミー機銃を設置
▼ボイゴー式爆撃照準器を日本側に奪われないため撤去し簡易照準器と交換
▼爆彈倉に5ガロンのガソリン罐10個を増備


搭載前の500ポンド爆彈
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B-25は改修により爆彈倉にも航続距離延伸のためのガソリン罐が置かれたため、搭載容量が低下しました。各機には500ポンド爆彈4發だけが搭載されました。


マーク・ミッチャー艦長とB-25クルー
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東京空襲任務のために選ばれたクルーにとって、この作戰への参加は非常に栄誉なことでした。人員選抜の折り、ドゥーリットル中佐が候補クルーらに對し、「この極秘任務は、非常に重要で、危険で、しかも面白い。誰か、志願する者はいないか?」と問いかけ際、ひとりの辞退者もでませんでした。


爆彈に勲章をつけるドゥーリットル中佐
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東京に落とす爆彈に取り付けられた勲章は、日本から勲章を授与された米軍人が真珠湾攻撃の後、《日本に付き返す》ために米海軍当局に届けていたものでした。
この行為に対し、機動部隊指揮官ウィリアム・フレデリック・ハルゼーJr.中将は、「諸君、利息を付けて、この勲章を返してやれ。成功を祈る」とクルーに伝えたといいます。


B-25發艦開始
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『ホーネット』飛行甲板には、B-25用にガイドラインが左舷寄りに新しく引かれていました。そうしないと、主翼が艦橋にぶつかってしまうからです。
米軍は4月19日に發艦予定でしたが、日本側は予想よりも遠くに哨戒線を引いていたため、哨戒線に引っかかってほどない18日0815時に1番機ドゥーリットル中佐機が『ホーネット』から飛び立ちました。最後の16番機は1時間後の0916時に發艦しました。


『ホーネット』から發艦するB-25
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短距離離陸の猛訓練を繰り返し、『ホーネット』の飛行甲板が長いとはいえ、長大な陸上滑走路での離陸を想定した爆撃機を發艦させるため、『ホーネット』乗員も労力を惜しみませんでした。
發艦前に、回転するプロペラに腕を切断された乗員もいました。
機体間隔を詰めすぎて、16番機は機首に15番機の翼が当たり、大きな穴が開いてしまいました。
4月18日朝、この日は激しい風が吹いていましたが、それがかえってB-25の發艦に有効に働きました。1番機は艦首をこえると大きく機体が沈んで見守る乗員らをひやっとさせましたが、1機の事故もなく、全16機が無事に發艦しました。


日本本土に達したB-25
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画像の機体は、トラビス・フーヴァー中尉の2番機から撮影されたと思われるドゥーリットル中佐の1番機、機体ナンヴァー02344。
B-25は日本側に撃墜された機はないものの、全機が失われたために日本本土爆撃時の写真は少なく、13號機エドガー・マクエロイ機が横須賀上空で撮影した、海軍施設を爆撃している2枚だけが日本本土上空で撮影された唯一のものです。


日本軍の捕虜となったB-25クルー
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16機のB-25は本土空襲後、1機が針路を誤って蘇維埃極東地域のウラジオストクに不時着し、乗員は拘束されました。
15機は大陸まで達し、11機はクルーが落下傘で脱出、4機は不時着しました。
80名のクルーのうち、戦死者は1名、行方不明が2名。
8名が日本軍の捕虜となり、3人が児童銃撃などの罪により処刑、1名が病死しました。
上の画像は東京へ移送中のフェロー中尉操縦の16番機副操縦士ロヴァート・ハイト中尉。


空襲下の横須賀に碇泊中の『朝潮』
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4月18日0630時、日本本土東方およそ700海里(約1,296.4粁)で第三哨戒隊と交代し、本土に帰還するところだった第二哨戒隊『第二三日東丸』からの、[敵飛行機3機見ユ 針路南西 サラニ敵飛行機2機見ユ 0630]の情報を受けた日本側は、艦隊作戰第三法を発動できる態勢にはありませんでした。

このころの日本海軍は南方作戰がひと段落し、兵力部署の改訂が行なわれたばかりでした。
この時期の聯合艦隊の主要な配備状況は以下の通りでした。

主力部隊は新鋭艦『大和』を第一戰隊に迎え、第二戰隊の旧式戰艦とともに内海西部・柱島泊地に碇泊中でした。
母艦航空兵力は、第四航空戰隊の『鳳翔』と『瑞鳳』が内海西部にいましたが、『龍驤』と第三水雷戰隊は印度洋から本土に帰還途上にありました。

横須賀には第四戰隊の『愛宕』と『高雄』がいるだけで、しかも『高雄』は高角砲の換装工事中でした。
『金剛』型を擁する第三戰隊や新鋭の『最上』型で編成された第七戰隊も南方要域に展開中および印度洋から帰還途中でした。

第一航空艦隊はパラオで座礁しその修理中の『加賀』をのぞいた5艦が、印度洋作戰を終えて台湾沖を本土へ向けて帰還途上でした。

第四艦隊はすべての艦艇が南方に展開中で、第五艦隊は一等巡洋艦『那智』が室蘭、第二一戰隊が北海道の厚岸に在泊していました。
第六艦隊(部隊名:先遣部隊)は所属の主力潜水艦はその大半がトラック泊地やペナン基地に展開中で、第三潜水戰隊の一部が本土東方700海里の哨戒線へ移動中でした。

このため、米空母部隊とその搭載機に即応できる戦力はわずかな潜水艦隊と基地航空部隊の第二六航空戰隊だけでした。

それでも、聯合艦隊は對米國艦隊作戰第三法を發令し、各部隊が動き出しました。

發令前に第五艦隊が一番槍で動き出しており、哨戒隊を支援する特設巡洋艦『粟田丸』、『淺香丸』に敵機動部隊への接触が命じられ、その援護のために『那智』、第二一戰隊の『木曾』、『多摩』が出撃しました。

横須賀には近藤信竹第二艦隊司令長官が在籍しており、近藤長官は第二艦隊旗艦『愛宕』を主軸に前進部隊を編成し、横須賀を出撃しました。
横須賀から『愛宕』、『高雄』、水上機母艦『瑞穂』、第四驅逐隊の『嵐』、『野分』が出撃。
呉からは『羽黒』、『妙高』、『神通』が前進部隊所属として出撃。
三河湾に碇泊中の『摩耶』も前進部隊配備となって同灣を出撃、カムラン灣から帰投中の『鳥海』、訓練を中断した『祥鳳』も前進部隊配属となりました。

第一航空艦隊も米空母撃滅を命じられて針路を東に変え、第三潜水戰隊に米空母捕捉と撃破が命じられました。
トラック泊地へ移動中の巡洋艦『香取』、水上機母艦『千代田』といった小部隊にも、米空母捜索が命じられました。

しかし、残念ながらB-25を發艦させたあと米空母部隊は速やかに東に針路を変えて退却していったため、日本艦隊の出撃は空振りに終わってしまいました。

B-25は東京、川崎、横濱、横須賀、名古屋、四日市、神戸を空襲し、少なからぬ被害を日本側に与えました。

東京では早稲田大学講堂、西大久保の住宅地、赤羽方面が爆撃されました。
川崎では日本鋼管が爆撃され、横濱では市内が機銃掃射されました。
横須賀では鎮守府裏手、工廠機械工場、空母へ改造中の『大鯨』が爆撃されました。
名古屋では東邦化学、三菱の工場が爆撃され、四日市では第二燃料廠が銃撃されました。
神戸市では兵庫区が爆撃されました。

これら一連の空襲被害は、死者45名、負傷者153名、全焼家屋160、半焼家屋129、全壊家屋21、半壊家屋21に達しました。



壁|'-')ノよいお年を。
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はいふりとぽーら

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

イヴェントは9日まで延期ですね。
それはとてもとてもよいことなのです。
E-5クリアが目前の提督さんにとっては朗報でせう。

うちは丙で進行中ですから、まだE-1で『秋月』型量産を狙っていけるだけの時間的余裕はどっさりあります。だいじょうぶ、まだまだ、だいじょうぶ( ゚ω゚ )

さて、本日、はいふりファンブックが現着。

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ガルパンとくらべられてあまり目立たなかった作品ですが、くろちゃん的にはかなりスキな作品です。
とくに乗員の女子生徒のキャラデザがよすぎるので、『晴風』クルーの大半が好みというグッズ収集における日本銀行券の大破率が異常という事態に...

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キャラデザがのんのんびよりのあっと氏というのもびっくり。

テレビ版やコミックでは、あっと氏の絵柄だナ、といえる感じは全くしなかったんですけどね。

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くろちゃんお気に入りの一人、水雷長の芽依ちゃん。
「射っちゃう撃っちゃう?」とか、かわいい見た目とは裏腹に主砲に魚雷、機銃に爆雷となんでも撃ちたがるアクティヴ系。好みです、こーゆーコ。

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『武蔵』艦長もかちゃん。
声といい性格といい、くろちゃん的ドすとらいくです、ド直球。
第1話と最後の浦賀水道邀撃戰でしか出番がないけど、来年のOVAでは露出あっぷするか期待したいでありマス。

人物設定画はブルーレイのブックレットにのっているので、新鮮味はありませんが、作品中における『さるしま』戰から最後の浦賀水道邀撃戰までを網羅した戰鬪解説や―――

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羅針艦橋内の各種裝備やレイアウト、横須賀海洋女子の所属艦艇などのデータも掲載。

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艦これも含めて定番の速力通信器。
艦の速力は戰艦や巡洋艦、驅逐艦で当然異なってくるので、戰速が何節になるかは艦ごとに違います。
『大和』型は最大速力27節ですし、『翔鶴』型などは余裕で35節以上の高速を発揮し、アシの速さが自慢の驅逐艦を引き離すことだってあるわけです。

ところで―――
日本海軍では戦前、前進一杯、後進一杯という呼び声、表記が《前進全速》《後進全速》だったはずなんですね。
戦時中には前進一杯、後進一杯になっていましたが...

このあたりについての資料が、部屋のどっかに埋もれているはずなので、なんとか見つけ出したいところです。

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『晴風』カリーのレシピもありました。
やはり日本海軍(海上自衛隊)といったらカリーですネヽ(゚∀゚)ノ


この記事を作成中に―――

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三越コラボのポスターが届きました。

コラボ初日は仕事で銀座に行けなかったので、ネット注文にしたんですよね。

『ポーラ』大好きなくろちゃんとしては、ポスターと手提げ袋を注文しました。
手提げはまだ未発送のようですが...

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1200×1600クラスの大きさの画像になっちゃいました。

まぁ『ポーラ』の可愛さが実感できるのでよしとします。

この三越『ポーラ』と先日、ケッコンカッコカリしましたが、指輪渡してプロポっているのに、ワイングラス片手にぐい呑みしてる『ポーラ』が印象的で、嗚呼やっぱ『ポーラ』は呑んでないとダメだわと悟りました。

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さらにでっかく2400×3200クラスの画像。
どれだけ大きいかをわかってもらうために、連装砲ちゃんたちに参加してもらいました。
なんか大きさ的に合いますねヾ('-'*)ノ



壁|'-')ノよいお年を。
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『浦波』とその仲間たち

ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

予想に反してE-1で、あっさりさっぱりポン酢風味に『浦波』を確保・回収できてしまい、ずるずる引っ張っていくネタがなくなってしまったので、今回は『浦波』とその僚艦について簡潔かつてけとーにご紹介していこうと思います。


◆『磯波』
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横濱港を出港する第一九驅逐隊の『磯波』(昭和5年9月5日撮影)

『磯波』は『吹雪』型第9番艦として、浦賀船渠にて建造されました。
『磯波』は9番艦ながら、『吹雪』型でイの一番に竣工した艦で、昭和3年6月30日に竣工しました(1番艦『吹雪』は同年8月10日竣工)。
ちなみに起工は大正15年10月18日で、『吹雪』より4箇月遅い起工でした。

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碇泊中の『磯波』(昭和5年ごろ撮影)右遠方の艦は同型の『薄雲』

『吹雪』型驅逐艦は合計で24艦が建造されましたが、その第1グループであるネームシップの『吹雪』から始まる10艦は、最後の10番艦を除き、外観上の特徴として第一煙突両舷に煙管型の罐室給気口を設けています。

下画像のブッキーが背負っている機関系統の艤裝を見るとよくわかります。
海水の流入を防ぐため、口が進行方向ではなく艦尾側を向いているのも特徴です。
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『吹雪』型の機関系統は艦首側から第一~第三罐室、両舷に二分された前部機械室、補機である後部機械室の順となっています。
主罐はロ號艦本式重油専焼罐が4基で、第一罐室に一號罐、第二罐室に二號と三號罐、第三罐室に四號罐が置かれ、一號と二號罐が第一煙突、三號と四號罐が後部煙突から排気する形になっています。

主機は艦本式ギアード・タービン2基で、2軸推進で5萬馬力を発揮し、満載2,200噸のこの艦体を最高38節(時速約70.4粁)で疾驅させることができました。
『吹雪』型は日本驅逐艦で初めて巡航タービンを搭載した驅逐艦でもあります。

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碇泊中の『磯波』

『吹雪』型驅逐艦の艦尾艦内は1層、途中から2層となっていて、洋上に浮かんでいるときは艦尾部分がそれほどの高さをもっていないことはわかりません。
艦尾部分には、第四と第五兵員室が置かれ、その後方に第三運用科、第一機關科、第二水雷科の各倉庫が置かれました。
第五兵員室の下には水雷火藥庫、小銃彈藥庫、第二機關科倉庫が置かれています。

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第二艦隊第二〇驅逐隊時代の『磯波』
『磯波』は昭和6年12月に第一九驅逐隊よりのぞかれ、翌年11月まで『吹雪』、『東雲』とともに第二〇驅逐隊を編成しました


『吹雪』型驅逐艦は軍縮条約によって主力艦による決戦が厳しくなったことを反映して、魚雷による敵主力撃砕を目的として、魚雷兵裝を強化して登場しました。
竣工時に『吹雪』型に搭載された魚雷發射管は、兵員が露天状態で操作する一二年式61糎三聯裝發射管改一を3基で、一番聯管が第一と第二煙突のあいだ、二番聯管は第二煙突後方、三番聯管はそのさらに後方に設置されました。
搭載魚雷は予備を含めて18本。予備魚雷は第二煙突両舷に3本ずつ。三番聯管用の予備魚雷は後部甲板左舷の格納筐に3本が用意されています。

次發裝填裝置はなく、クレーンを使って發射管に装填しました。
洋上行動中にクレーンを使う装填に危険を感じるかもしれませんが、『睦月』型などの古い驅逐艦に装備されていた甲板軌道運搬車で運ぶよりは、はるかにはやく装填できたといわれています。

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上画像の『長月』が脚部につけている水雷艤装のように、一二年式61糎三聯裝發射管は、3つの發射管が水平に並んでいるのではなく、中央の發射管が左右より若干高い位置にかさ上げされています。
このようなかたちになったのは、魚雷の直径が61糎と大型化したため、發射管の装置の巾を少しでも狭めておこうという配慮だといわれています。
發射管は人力と機械併用で旋回させることができ、360度旋回に機械なら23秒、人力だと35秒かかりました。

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昭和4年12月ごろの『磯波』

艦これの『睦月』型、『吹雪』型は防楯裝備の發射管となっていますが、竣工時は防楯をもたない兵員操作部がむき出しとなった發射管でした。
これだと、高速航行時や荒天下では激浪を水雷科員が浴びることとなり、最悪の場合は波にさらわれて海に投げ出される危険がありました。
現場から波浪防禦用の防楯取り付けの要望が出され、運用評価のためベニヤ板を用いた仮設防楯が装着されました。運用評価は高く、その防禦効果は十分なものでした。
最初の防楯は愛知時計が製作したジュラルミン製のものでした。これは軽量ではありましたが、海水に曝される艦上では腐食することがわかり、その後、鋼鉄製に改められました。

防楯の改良はその後も続き、機銃弾から兵員と装置を守るため厚さ3粍の鋼鈑を用いた特殊製鋼製防楯を備えた下画像のようなタイプが正式に採用され、『暁』型4艦に建造時点から搭載されました。
ほかの『吹雪』型20艦も、昭和7~8年ごろから順次、改装されていきました。
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◆『綾波』
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昭和6年8月ごろの『綾波』

『吹雪』型驅逐艦は以後の日本驅逐艦の基本形ともなったクラスであり、艦の指揮中枢である艦橋構造物もまた、以後の驅逐艦艦橋構造の基本となりました。
『吹雪』型の艦橋は塔型三層構造で、艦橋内の層状は『睦月』型とくらべて変化はありませんが、トップの羅針艦橋に天蓋が設けられ、全周を鋼製板で塞ぎ、窓ガラスが設けられました。
『神風』型までは羅針艦橋は露天となっており、雨天の際は天井にケンバスを被せる仕様となっていました。『睦月』型は天井以外は鋼製板を設けていましたが、天井はケンバス製でした。
ケンバスでは荒天時、海水が浸入し戰鬪指揮、操艦に支障を生じることがままありました。

艦橋が大型化したことで、重心の上昇を防ぐため、軽量化を狙ってジュラルミンなどの軽合金が用いられました。大正末期から昭和初期にかけて、この種の素材を艦艇に用いるのは画期的なことでしたが、海水による腐食が著しく、改裝で順次、鋼鉄製に改められていきました。

『吹雪』型の第一グループの10艦の艦橋内は、下層の船首楼甲板部に艦長室、その後方に予備室。中層に前部電信室、その後方に海図室兼射撃指揮通信中継所、無線電話室。上層には左右に大きく張り出した構造の羅針艦橋、發射發令所、その後方に艦長休憩室があり、その後方には露天の信号所があり、前檣基部があります。
羅針艦橋の左右天井にハッチがあり、そこから羅針艦橋天井部に設置された手旗信号台にあがることができます。
羅針艦橋の上は射撃指揮所である上部艦橋で、測距儀や方位盤が置かれていました。上部艦橋は前面と側面に鋼鈑製の板とガラス窓を備えていましたが、天井はケンバス製でした。


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横濱港で出港準備中の『綾波』と『敷波』(昭和6年9月5日撮影)

上の画像でもわかるように、『吹雪』型の艦尾両舷には丸みを帯びた張り出し部が設けられています。
『吹雪』型は設計当初、8組32個の連携機雷と、艦尾に大掃海具2基を装備する予定でした。機雷関係裝備は搭載見送りとなり、爆雷裝備のみが搭載されました。
艦尾のこの張り出し部は大掃海具搭載の名残で、掃海具裝備の可能性を考慮して設けられたといわれています。

艦尾端には八八式三型改一發煙罐4基が搭載され、發煙展張器2本が舷外へ突き出て装備されていました。
煙幕を展張しつつ敵主力に肉薄し搭載魚雷を放つ―――
そういった魚雷戰を想定しての裝備でしょう。


◆『敷波』
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昭和5年ころの『敷波』

『綾波』からはじまる10艦は、『吹雪』型第2グループに属します。いわゆる『綾波』型と称するタイプで、改『吹雪』型驅逐艦です。
外観の特徴としては、第1グループの特徴でもあった煙管型給気口を廃止し、第一、第二煙突基部にお椀型の給気口を設けた点です。このお椀型給気口は以後の日本驅逐艦の特徴となり、『秋月』型8番艦『冬月』以降の艦と戦時量産の『松』型、『橘』型以外の驅逐艦に装備されました。

『吹雪』型第2グループ9番艦の『漣』には空気予熱器を備えた罐が搭載されました。これはエア・プレヒーターとも呼ばれ、主罐から発生する余熱を利用して、炉へ供給する空気を熱するもので、省エネをはかるために採用されました。
『吹雪』型のほかの驅逐艦にも、改修などの機会を利用して順次、装備されていきました。

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昭和6年ころの『敷波』と右遠方の艦は『綾波』

第2グループは射撃関連装置の更新も行なわれ、それに伴って艦橋構造も第1グループに比べて大型化しました。
艦橋の外観は、第1グループが丸みを帯びているのに対し、第2グループはやや角ばった形状となりました。
艦橋内の配置はほとんど変化はありませんが、上部艦橋には大型の円筒構造物が置かれ、ここには方位盤照準装置が設置されました。
第1グループは2米測距儀と方位盤のみが搭載されていましたが、『綾波』以降の第2グループは方位盤照準装置が搭載されたため、射撃指揮所と方位盤照準装置は別個に配置されました。

以下に、略図ですが第2グループの基本的な艦橋内配置図を載せます。

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イ:手旗信號台
ロ:魚雷戰方位盤
ハ:發射指揮盤
ニ:12糎双眼望遠鏡
ホ:方位測定用従羅針儀

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舞鶴沖で全力公試運転中の『敷波』(昭和4年11月13日撮影)

『吹雪』型以降、『夕雲』型までの驅逐艦に搭載されたのが、50口径三年式12糎7二聯裝砲です。一部の艦には單裝砲型も搭載されました。
第2グループ以降の『吹雪』型に搭載されたのは、B型と称するタイプです。
これは對水上だけでなく、對空戰鬪も考慮したもので、砲身の仰角は75度にまで引き上げられました。主砲による對空射撃は、昭和2年ごろに開かれた軍備制限研究委員会での答申によるもので、同じころには『高雄』型巡洋艦の主砲も對空射撃用に仰角の増大が検討されました。
B型砲は後述のA型砲と比べ、砲塔形状がやや平たくなっています。

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砲塔の左側に半円形の突起があり、ここに鎧戸式のシャッターが設けられ、高角照準を目的としていました。上の画像は『敷波』の艦首1番主砲で、砲塔左側に半円の突起があるのがわかります。
B型主砲は昭和10年頃に、半円の突起をフラットな平板に改め、鎧戸式シャッターを引き戸式の窓覆いに改修されています。
これは第四艦隊事件による砲塔や照準孔の強度不足に対する措置とみられます。

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『綾波』改二でこのB型砲を見ることができます。
裝備図鑑の12.7cm聯裝砲はデフォルメされすぎて使い物にならず、むしろ砲塔上面をのたくるパイプのようなものの配置から、A型單裝砲に似た形状で参考になりませんでした。

B型砲塔は毎秒6度の角度で旋回可能で、俯仰速度は毎秒20度で砲身を上下させることができます。


◆『浦波』
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昭和5年ころの『浦波』

『浦波』は『吹雪』型第1グループの最終艦で、特Ⅰ型に属している艦です。ですが、いくつかの改良が行なわれており、Ⅰ型改とも呼ばれます。
最大の特徴が、第1グループの外観上のポイントであった煙管型給気口がお椀型になっていることです。

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『浦波』中破画像でその点も確認できます。
艦橋構造については変更はありませんでした。

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主砲3基すべてを右舷に指向し砲身に仰角をかけている『浦波』

前述したとおり、『吹雪』型には50口径三年式12糎7二聯裝砲が装備され、第1グループの10艦にはA型砲が採用されました。
この主砲は当初、その口径を秘匿するため12糎砲と呼ばれていました。
『睦月』型や『神風』型に搭載された12糎砲は装薬をつめた薬莢と砲彈が一体化した莢砲式でしたが、三年式12糎7砲は砲彈と装薬を分離してそれぞれを砲身に装填する嚢砲式になっていました。

砲彈重量は23.5粁で、装薬は常裝、弱裝、減裝の3種類がありました。
砲身は最大仰角40度、俯角は7度で、旋回速度は毎秒6度、砲身の俯仰速度は毎秒12度で、砲1門あたり毎分10發の發射が可能でした。

砲彈の初速は毎秒910米で、射程は仰角5度でおよそ7,200米、10度でおよそ1萬米、20度でおよそ1萬4000米、30度でおよそ1萬6600米、最大の40度の際は1萬8200米となります。

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砲塔はB型と違って四角い箱型をしており、ひとめでB型砲との区別がつきます。
戰艦の主砲塔は敵主力艦の砲彈を弾き返すだけの厚みを持たせていますが、驅逐艦では砲塔に耐彈・抗彈性能は全くありません。
驅逐艦の主砲が砲塔形状をしているのは、艦首から甲板上に突っ込んでくる波浪に砲操作員がさらわれることがないようにとのことからです。
なので12糎7砲彈どころか格下の3吋砲彈ですら貫通できます。初速のはやい機銃弾なら、たやすく貫通する程度の薄い裝甲厚しか持っていません。

砲塔の側面に3本のレールが走っています。
これは砲塔が激浪に叩かれて破損しないようにするための補強フレームで、A型主砲の特徴でもありました。

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上の画像は昭和6年9月5日、本牧沖を横須賀へ向かう第二水雷戰隊の驅逐艦群で、中央の艦は第一九驅逐隊『浦波』。続航艦は同隊の『敷波』。
遠方の2艦は第一一驅逐隊『吹雪』、『白雪』、『深雪』、『初雪』のうちの2艦です。



壁|'-')ノよいお年を。
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ウェーイヾ('ヮ'*)ノ

艦これアーケード鎮守府への移籍とリアル仕事によって長期にわたって放置していたブラウザ鎮守府。
秋のイヴェントがはじまっているので出撃することにしました。

でもその前に―――

我が艦隊には長期にわたって未着任となっている艦がおりました。

それが、吹雪型驅逐艦の『浦波』。

2-4などのいくつかの海域で捕捉できるとのことでしたが、いままで邂逅することすらなく、「あれ? もしかしてこやつ未実装じゃね?」と思ってもいました。

その『浦波』が―――

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E-1本土近海で捕捉可能という噂を聞きました。
捜索艦隊を派遣し、『浦波』を拿捕、回航すべきであるといふ結論に達するのは当然のこと。

なので以下の艦隊を編成し、『浦波』奪還の特命を与え、出撃させることにしました。

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空母を含まないので、T字不利を引いたら、またの御来航をお待ちしておりますという結果になりますが...
ここの敵旗艦はチタンをふんだんに使った旧蘇維埃のアルファ級SSNばりに頑健なので、兎にも豚の角煮も對潜制圧力を高めるべきという判断で、空母を外してハンター・キラー5艦態勢としました。

さすがは對潜特化仕様の戰鬪艦隊です。
道中のks忌々しい潜水艦部隊も―――

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戰鬪開始前に藻屑ってました。

對潜裝備フル搭載状態ですが、道中の敵水上部隊も撃破可能。たまに気の抜けた艦娘が直撃弾を喰らって撃破されますが、往々にして敵水上部隊は藻屑ります。
アーケード版では、ぜかましちゃんが爆雷を蹴り飛ばしている演出がありますが、ここでの水上戰鬪も、爆雷を敵艦にぶっつけているのでしょう。
いつから対水上戰鬪を砲雷撃でしか実行できないと錯覚していた?( ゚ω゚ )

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ここまで平穏無事に来れたら御の字です。
索敵値?
南へ逸れる?
そんな南の海へ行きたがる艦隊なんて実在するんですか?

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索敵値に愛されてやまない我が艦隊は常に針路北。
サイコ→にかわいい『清霜』を旗艦にすれば、針路を誤るなんてことはありませんよ。

海域突破中に南へ逸れたことがありますが、あれはおそらくボールシフトによって世界が南北逆になった結果なのでしょう。それ以外にあの南進を説明づけることは何人にもできやしませぬ。

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こやつの撃沈はほんと大変ですよね。
T字不利ではまず不可能。
反航戰でも打撃が鈍れば撃沈できないですし...

冷戦時代に、核魚雷や核爆雷といふシリアスな兵器が実在していたのですが、それを用いればこやつをT字不利状態でも撃沈に持ち込めることでしょう。

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第一次『浦波』捜索では、『五十鈴』が水上部隊との戰鬪でカルい被害を受けたほかはさしたる損害もなく、潜水棲姫をふるぼっこで撃沈してS勝利。
ドロップは『愛宕』。

第二次『浦波』捜索では、『皐月』中破、『五十鈴』と『ビスマルク』が輕い被害を受けたものの、前回同様、姫にお歳暮と称して爆雷をありったけ贈ってS勝利。
ドロップは『妙高』。

せめて空母系なら近代化で對空値を上げることができるのに...

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對潜水艦戰鬪が主体のE-1は小笠原諸島の父島近辺が舞台になっています。
潜水艦、父島―――
このふたつの言葉から、太平洋戦争末期のある出来事が思い起こされます。

昭和19年(1944年)9月2日、米空母USS『サン・ジャシント』CVL-30を飛び立った艦上攻撃機TBF/TBMアヴェンジャー4機は、父島の日本軍施設を攻撃し、對空砲火によって撃墜されました。
撃墜されたある1機は、搭乗員3名のうち、機長のみが脱出に成功し、ほかの2名は戦死しました。
脱出した機長を捕獲せんと日本軍は舟艇を出動させましたが、友軍機により撃退されました。
機長は付近の海域を航行中だった潜水艦USS『フィンバック』SS-230に救助されました。

この救助された機長の名は、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ。
1988年に第41代大統領に就任した人物です。もし、このとき、同乗者もろとも戦死していたり、日本軍の捕虜となって処刑もしくは病死していたら、2001年に第43代大統領になるジョージ・ウォーカー・ブッシュ(1946年7月生まれ)もこの世に存在しなかったことでしょう。

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第三次『浦波』捜索で『皐月』中破、『巻雲』損傷輕微の被害と引き換えに、無事、『浦波』の身柄を確保。本土に回航しました。

E-1で見つからなかったら、イヴェント終了後に新艦娘を伴って、育成がてら2-4詣でを………と思っていたのですが、さっくりと鹵獲回収できてよかったです。

『浦波』回収にかかった出費は―――

燃料:360
彈藥:261
鋼材:110

艦隊の過半が驅逐艦だから、意外と出費が響きませんでした。

これで『浦波』系統の任務がこなせる...はずです。
『敷波』と『磯波』を建造すれば、ですが...



壁|'-')ノよいお年を。
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