徒然なる戰藻錄

WoTとWoWSをプレイしているところなのです

ゴーヤが荒ぶるかもしれない日

はおヾ('ヮ'*)ノ

8月8日に夏季イヴェントの発動が決まった昨今、盛夏のなか如何お過ごしのことでせう。

本日、7月30日はそこはかとなくゴーヤこと『伊號第五八潜水艦』が荒ぶるやもしれない日なんですね。
なぜか?

それは今から69年前のこと―――

昭和20年(1945年)7月30日深夜、西太平洋はマリアナ西方海面に於いて、人間魚雷『回天』による特別攻撃作戦を展開中であった『伊五八潜』は、弱い月明かりに照らされた海上を航行する『アイダホ』型戰艦を発見しました。
『回天』乗員からは出撃を促す要請が幾度となく来ますが、艦長・橋本以行少佐(海兵59期)は搭載魚雷による攻撃を決意します。

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日本海軍最後の大戦果を挙げた伊號第五八潜水艦

23時26分、距離1,500米にまで迫った敵艦めがけ、『伊58潜』は扇状になるように艦首発射管より53糎九五式酸素魚雷3本、2秒後に第2撃として3本を發射。
発射から命中までの所要時間はおよそ1分。
橋本艦長以下、乗員が固唾を呑んで魚雷命中音が響くのを待っていると―――

最初の魚雷が目標艦の艦首第1主砲附近に命中し水柱が立ち昇りました。間髪おかず、その命中箇所のすぐそばにもうひとつ、水柱が立ちました。
さらに3本目の魚雷が、最初の魚雷が開けた破孔を偶然にも潜り抜けてそのまま艦内に突っ込んで炸裂。この爆発により前部弾火薬庫の砲弾類が誘爆、闇夜を照らす火焔を噴き上げました。

魚雷命中3本。
しかし相手は戰艦。この程度では海上に浮かんでいる可能性がありました。
実際、橋本艦長は潜望鏡にて海上の情況を確認、敵艦は艦首を突っ込み、誘爆が続いているもの、沈む気配は感じられず、再度の魚雷攻撃を決定します。

一度、深度30米に潜って発射管に魚雷を装填。
およそ30分後、雷撃準備のため潜望鏡深度に浮上して海上を探ってみると、すでに敵艦の姿は海上に無く、戰鬪海面を離脱したようにも見えませんでした。撃沈ほぼ確実と判断した橋本艦長は、呉の潜水艦隊司令部宛、『アイダホ』型戰艦を雷撃し、これを撃沈したと報告しました。

『伊五八潜』はその後、沖縄近海で残る『回天』を出撃させて特別攻撃作戦を終了。終戦前日の8月14日に呉に帰投しました。

さて―――
沈められた『アイダホ』型戰艦とは?
艦これの小説などでよくあるように、敵艦の艦種を明確に判断、区別することは、実際の戰鬪では非常に困難です。
よほど、特徴ある艦型をしていない限り、戦場に於いての敵情判断には大なり小なりの過誤錯誤が発生します。
『伊五八潜』の橋本艦長や見張員が『アイダホ』型戰艦と判断した敵艦は、実際は米國海軍の『ポートランド』級重巡洋艦2番艦のUSS『インディアナポリス』CA-35でした。

米重巡の艦橋構造物は戦前の米戰艦に類似した外見となっており、遠方からの肉眼監視では戰艦と区別がつきにくい形状でした。

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伊五八潜によって沈められた米重巡インディアナポリス

終戦間際のこの潜水艦戰鬪が米海軍関係者に大きな衝撃をもたらしました。
御存知の通り、『インディアナポリス』は対日核攻撃用の部品類や、広島に投下されたウラニウム爆弾用の核物質であるウラン235をテニアン島に輸送する極秘任務を帯びていました。
7月26日にテニアン島に到着し、部品類などを陸揚げした同艦は28日にマリアナ近海を出撃し、比律賓(フィリッピン)のレイテ島へと向かいました。
その途上、30日の深夜、『伊五八潜』によって雷撃され、戦没することとなりました。

米海軍は、極秘任務で米本土を出撃させた『インディアナポリス』が、なぜ敵潜によって沈められたのかについて、情報漏れや日本側の情報解析・収集能力に疑問をもち、高い関心を払いました。

戦後、日本に進駐した米軍はその点を日本側に問いかけ、当時の艦長であった橋本中佐(戦後昇進)を召喚するなど、米軍はこの件を極めて重視して調査しました。

ちなみに―――

『インディアナポリス』が特命を帯びて米本土を出撃してテニアン島に向かったのは7月18日。
『伊五八潜』が『回天』6基を搭載して瀬戸内海の平生を出撃したのも7月18日でした。

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そんなわけで―――

オリョール海において、南西諸島のBoss艦隊を5回、ひっぱたく任務をこなそうと、『伊五八潜』を主力とする潜水艦隊を出撃させたのです。

しかしですねぇ...

最近、思うのですが―――

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この任務をチェキし、こなそうとすると、なぜかBossを悉く回避するんですよね。

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南西諸島ではなく、輸送船3艦を沈めろといふ任務をこなそうとすると、今度はBoss直撃の嵐...

なんなのなの?

ちなみに13回出撃して、いまのところBoss到達0...

「いいかげんにしてくだちぃ」
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壁|'-')ノよいお年を。
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【可愛いは】榛名改二で大丈夫です【大正義】

※追記あり

はおヾ('ヮ'*)ノ

メンテも終わり……

イロイロ、モロモロ、キたわけですが...

なにより、一番の注目すべき点は―――

『金剛』型最後の未改二艦であった『榛名』の改二実装。

なので―――

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極めて高い錬度で改二可能といふことですが...

いやー、参ったわーうちの『榛名』結婚済みだから改二のLvきついわーΨ(`∀´)Ψ

ウザイ( *'-')っ―[] /☆ペチ
        (*'-')ハイ

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ひょー☆ミ

これは可愛い。
もとから可愛いのに、改二のこの立ち姿で当艦隊比255%可愛さ増しですね。

なお、すぐさま―――

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脱がしました(`・ω・´)キリッ


『榛名』改二にすると―――

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新型14吋砲を2つと、対空戦裝備を伴ってやってきます。

今回のうpデートで、微妙ながら命中率に差が出る主砲搭載の一件がやってきました。
微々たる差とはいえ、気になる人は史実通りの裝備を持たせてあげてね☆ミ といふことなのでせう。

要するに18吋砲論者積みはやめなさいってことですね、わかりマス。

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従来の14吋砲にくらべて、對空、命中、回避がそれぞれ+1になっているわけですね。

上に乗ってる妖精さんの可愛さも増してますゾ。

※以下追記

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新しい任務が2つきておりまして、そのうちの1つをさくっと終わらせました。

報酬は―――

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しばらく前にランカー報酬として配布された新型主砲ですね。

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壁|'-')ノよいお年を。
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今度はミッドウェイをやるんだって?

はおヾ('ヮ'*)ノ

猟奇的な雨で中部から近畿を動き回っていたら、いつのまにか文月も下旬に入っておりました。

ネット環境はそこそこ可能な地域を巡回していたので、艦これは遠征と演習だけはなんとかこなしておりましたが...

くろちゃんはASUSのWin8タブレットPCを、auのタブレットのデザリングで電脳世界に繫げていたのですが、やはりauのwi-fiスポットからズれると接続が困難になるわけで...
やはり列島全土をカヴァーしているwi-fiに接続できるよう、別途、契約した方がいいですね、と実感した梅雨明けの候。

さて、来月はいよいよ夏季イヴェント。
今度はミッドウェイ、アリューシャン作戰をモデルにした内容。
アリューシャン方面は、北方海域で再現されているから、3-4北方海域全域とは別途、海域を用意してのことになるんでせうかね。
御存知の通り、このアリューシャン方面作戰で、『龍驤』搭載の零式艦上戰鬪機が、アクタン島に不時着。米軍に鹵獲され、零戦の隠された性能が米軍によって暴かれることになりました。

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アクタン島全景

日本軍第二機動部隊(空母『隼鷹』、『龍驤』基幹)は米軍に対するミッドウェイ作戰の牽制をかねて、北太平洋/アラスカ方面における米海軍最大の根拠地であるアリューシャン列島東部ウナラスカ島ダッチハーヴァー米海軍基地を攻撃しました。
『隼鷹』と『龍驤』にはそれぞれ一號零戦(二一型)が16機ずつ搭載され、」そのほか『隼鷹』には第六航空隊の零戦12機を載せていました。
この第六航空隊の12機は、ミッドウェイ島占領後、同島に進出、防空任務をこなすために参加しています。

6月5日、ダッチハーヴァー攻撃に参加した『龍驤』の108號機が被弾損傷。同機は最寄りの島に不時着しようと試み失敗、機体は軟土に脚を取られて転覆。搭乗員はその場で死亡しました。
不時着を見届けた僚機は、機体は転覆したものの破損著しく、敵手に落ちても大丈夫だろうと判断してそのまま引き揚げてしまい、結果、ほぼ無傷の零戦が米軍の手に渡ることになりました。

アクタン島の不時着日本機が零戦らしいとわかった米軍は、総力を挙げてその回収作業に取り掛かり、機体は慎重かつ丁寧に取り扱われ、オハイオ州ライト・フィールド(現:ライト・パターソン基地)陸軍基地に運び込まれました。

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零戦は米陸海軍の優秀なテスト・パイロット、各飛行機メーカーのパイロットらによって徹底した飛行テストと構造解析が行なわれました。
米軍は零戦に対して概ね以下の批評を行ないました。

◆長所
操縦性が素直で、旋回動作は非常に優れている。
武裝が強力。
ドロップ・タンク(増槽)の容量が大きいにもかかわらず機体総重量が軽い。
ドロップ・タンクは優れており、Zeke(ジーク。零戦の米軍コードネーム)の航続力の延長に貢献している。
重量軽減のためにあらゆる努力がはらわれている。
組み立てを容易にするため、胴体を前後半、中央と3つに分けている。
エンジンが軽く、燃費が良い。
離着陸性能が良好。

◆欠点
主翼の強度が不足しており、急降下速度に制限がかかっている。
防弾装置が皆無。
計器類、操縦席艤裝が配置を含めて改善の要がある。
油圧、電気系統の発達が遅れている。
操縦席が狭い。

最後の狭いといふのは、たんに当時の日本人とアメリカ人の体格の違いによるものですよ(・ω・)

史実のミッドウェイ作戰は、情報戦軽視、前線の空母部隊と後方の主力砲戦部隊の相互連絡不備、開戦以来の勝ち戦による油断と慢心が最悪の悲劇を招きました。

アリューシャン作戰では、我が海軍の至宝たる零戦がむざむざと敵に奪われてしまいました。

来月の夏季イヴェントでは、史実に沿うような轟沈艦の続出、資材の浪費は何としても避けたいところでありますね。

さて―――

ちまちま演習とかこなしていたこともあり...

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Lv30で育成を終え、毎月更新の2-5作戰以外で使うことのなかった『妙高』の改二が完了。
そして前回のうpデートできた―――

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『蒼龍』の改二も完了。
『蒼龍』はLv90台にのりあげていたので、改二は余裕でした。

4-3への進撃任務も無事終わり、機種転換もこなしたので、『飛龍』が重婚し次第、本格育成開始です。

重婚と言えば―――

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空母『千歳』、二等巡洋艦『北上』、『大井』、一等巡洋艦『熊野』、画像はありませんが潜水艦『伊一九潜』と5艦との重婚が完了。

『北上』は今年の初めごろには99になっていたのですが、昨年、Lv98の『大井』を沈めて以降、代替艦の育成に手間取ってしまい、この時期の重婚となりました。
まぁ、『北上』、『大井』はペアで重婚してやらないと、『大井』っちあたりに夜、刺されそうですからね。
『北上』とだけ先に重婚しちゃったら特にね...( ゜д゜)

現在、『大鳳』、『伊五八潜』が98になっており、『飛龍』、『長門』、『伊八潜』が97と、重婚予備艦はまだまだございます。

『大鳳』はとくに主力空母なので、イヴェント開始前に重婚させておきたいところですね。

資材のほうは―――

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概ね、当座のイヴェント任務遂行に支障はないと思われます。
高速修理は上限をもっと増やしてほしかったですね。
上限が3,000以上であれば、いまごろ保有数は4,000にはなっていたでせうしね。

それにしても...

もう提督の執務室じゃないな……(*'-')



壁|'-')ノよいお年を。
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血に飢えた鯨肉ワイルドが白→赤→緑で猟奇的切れ味へ!

はおヾ('ヮ'*)ノ

いよいよ本年度も半分が過ぎ去り、季節は盛夏の候たる文月へと移行いたしましタ。
夕立のごとき驟雨が雷鳴とともに訪れる初夏から、颶風が押し寄せる時期に入ったことで、いよいよ夏本番といった感ありといったところ。

そんな夏のある日、我が聯合艦隊は勲章求めていつもの海域へと艦隊を派遣したのでありましタ。

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1-5、2-5ともにさして手こずることなく制圧完了。
1-5へは総出撃8回で、途中撤退3回、Boss旗艦見逃し1回。

2-5には総出撃7回で、南航路での對戰艦戰で途中撤退3回。
途中からこの戰艦戰は單縦陣で強行突破をはかることにし、こちらの旗艦大破で強制撤退しかほかは、ほぼ微々たる損害で突破できるようになりました。
ヘタに防禦戰鬪を展開するよりも、早期決着を図ることも大事だなと痛感した次第。

1-5、2-5ともに突破制圧が完了したことで、勲章の保有数が4つに。
なのでさっそく改装設計図と交換そ―――

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念願の『大鯨』の空母改造工事に着手。
空母改造後に迅速に戦力化できるようあらかじめLv50にまでしておいたのです。
だから『龍鳳』改などすぐなのです。

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白のセーラー服を脱ぎ、和装系美少女へと大転身。
でも襟元やタイは『大鯨』時代と似通ったもので、つづく『龍鳳』改でなんとなく思ったのですが、おそらくセーラー服の上に和服を羽織った状態なのでせう。
セーラー服に和装...
セーラー服にエプロンとか白衣とかと並ぶあらたなジャンルですね(*´ω`)

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『龍鳳』の搭載数は18、7、6の合計31機。
なお、彩雲は第3スロットの搭載数確認のために載せたものです。


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光回線をつかって光の速さで脱がしました(`・ω・´)

『龍鳳』の中破絵を見ていると、某ラブライブのスピリチュアルな人に見えてしまいますね。


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赤服『龍鳳』も捨てがたいのですが、ここは敢えて、当初の計画通りに改へと進めていきます。

ちなみに、旧日本海軍の規定では、別種の目的に用いる艦種へ大々的に改良工事を施すことを《改造》と称します。
今回で言えば、潜水母艦といふ潜水艦作戰支援艦を、固定翼航空機を長大な飛行甲板でもって運用する航空作戰専用艦である航空母艦に造りかえることを改造と言います。
こうして完成した空母は改造空母と称します。
ただ―――
当時の日本海軍には航空母艦といふ艦種のみ存在しており、艦これでおなじみの正規空母、輕空母といったものと同様、改造空母といふ艦種は存在しません。

以前にも何度か四方山話などでご紹介しましたが、日本海軍の艦艇の能力強化などの工事は、海軍部内の規定により、おおむね3つに分類されています。

上に載せた改造のほかに―――

◆艦の能力を向上させる小規模な工事である改装
艦これでは近代化改修がこれに該当します。

◆艦の能力を大幅に向上させる大規模工事である大改装
艦これでは改にするための改造が該当します。
ただし、大改装は艦種の変更を伴わないものを指すため、『大鯨』を『龍鳳』へ改造したり、戰艦『加賀』を空母『加賀』にするといった改造工事は該当しません。
一方で、戰艦『伊勢』や一等巡洋艦『最上』の艦尾に飛行甲板を増設する工事は、本来の戰艦、一等巡洋艦としての機能、能力を保持したまま行なわれたため、これは大改装に分類される工事になります。

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赤服から緑服へ―――
『龍鳳』改で、飛行甲板が大きくなり、日本の甲冑の袖のようなデザインになりました。
袖といっても、洋服の袖と違い、日本甲冑の袖は肩のあたりにつける装具のことを指します。

『龍鳳』改のこのデザインは好きですね。
セーラー服に和服に袖―――

くろちゃんのなかで、小型空母群の頂点に彼女は躍り出た感じです、はひ。

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ランカー報酬でもあった第九三一海軍航空隊仕様の九七式艦攻と、対空噴進砲を装備してご登場。
搭載数は21、9、9、6の合計45機。

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そして脱がすこと風の如く(`・ω・´)

胸元にセーラー服の白い布地が見えるので、和服を羽織った状態だとわかりますね、はひ。

数日後には『妙高』の改二がくると巷ではもっぱらの噂。
くろちゃんもちまちまとLvあげしているとこですが、予想改二Lvは65か70と見ていますが、4日のメンテまでに到達することは厳しそうであります。

『妙高』改二か...

くろちゃんは女の子の髪は長い方が可愛い、というジャスティスを信奉しているので、改二ではぜひともそのあたりを期待したいところであります、はひ。



壁|'-')ノよいお年を。
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