徒然なる戰藻錄

WoTとWoWSをプレイしているところなのです

E-5 ピーコック島ってなに?




はおヾ('ヮ'*)ノ

いよいよ今春イヴェント海域最終ステージ、E-5ピーコック島攻略戦を開始することとなりました。

でもその前に―――


140427

ピーコック島―――

それは中部太平洋上、北緯19度18分、東経166度38分の広漠たる大洋のただなかに浮かぶ珊瑚礁に囲われた孤島―――ウェーク島のことです。
ウェーキ島、とも呼ばれますね。

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この島は16世紀に西班牙(スペイン)人が発見しましたが、絶海の孤島ゆえに定住者もほとんどなく、この島にようやく注意を向けたのは米國でした。
米國は1899年に同島の領有を宣言、そして太平洋における日米の緊張感が高まりだした1940年(昭和15年)に海軍施設などの防備施設の建設に着手しました。

ウェーク島はV字を描くやうにウェーク島、ピール島、ウィルクス島の3島から構成され、広いところでも長さ7粁程度の小さな珊瑚礁の島です。
ですが米國にとって、米本土・布哇(ハワイ)とグアム島、米領比律賓(フィリッピン)を結ぶ中継地であり、その重要度は米海軍の戦略上かなり高いものでした。

ウェーク島は日本軍にとっても重要な攻撃目標でした。
対米戦がはじまった場合、最前線となる外南洋(マーシャル群島)の北方に位置するウェーク島は目の上のたんこぶ的な存在でした。そこで日本海軍は対米戦開始と同時に、グアム島ともどもウェーク島を早期に攻略することにしたのです。

それが―――

太平洋戦争初期において日本が最も苦戦した、2度に及んだウェーク島攻略戦です。

米軍はウェーク島に海兵隊1箇大隊、海兵隊航空隊など、それなりに整った戦力が配備されていました。

ウェーク島の総指揮は米海軍のカニンガム中佐が執り、地上戦防備の総指揮は海兵第1大隊長デブルー海兵少佐が執っていました。
ウェーク島には海兵隊388人、海兵隊航空隊の海兵第211航空隊61人、海軍基地要員68人、陸軍通信隊員5人のほか、非戦闘員をふくむおよそ1,200人の基地建設・整備要員が在島していました。
海兵隊航空隊の裝備機はグラマンF4Fワイルドキャット艦上戰鬪機で、これらは太平洋戦争開戦直前の12月4日に米空母USS『エンタープライズ』CV-6によって運び込まれたものでした。

地上戦裝備は5吋沿岸砲6門、3吋高射砲20門、50口径高射機銃16挺、30口径機関銃20挺とそれなりに揃っていましたが、人員が不足していることもあり、その威力を発揮するのが困難でした。とくに30口径機関銃は、人員が配置されていたのはわずか4挺だけという有様でした。

主要な砲門はピール島のB砲台、ウィルクス島のL砲台、ウェーク島のA砲台に配備され、このうちA砲台が配置された場所がピーコック島の由来であるピーコック岬です。

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◆日本軍ウェーク島攻略失敗す

ウェーク島の攻略は、中部太平洋を担当する第四艦隊の管轄であり、その攻略には第六水雷戦隊と随伴艦群が当てられ、地上戦要員として第四艦隊司令部附陸戦隊が参加しました。

日本側の攻略兵力は―――

第六水雷戰隊 梶岡定道少将
旗艦:巡洋艦『夕張』
 第二九驅逐隊 『追風』・『疾風』
 第三〇驅逐隊 『睦月』・『如月』・『彌生』・『望月』

第二七潜水隊 『呂六五潜』・『呂六六潜』・『呂六七潜』

上陸部隊 内田勤一中尉
輸送船 『金龍丸』・『金剛丸』
陸戦隊(内田中隊/高野中隊)560名

第一八戰隊(支援部隊)
巡洋艦『天龍』・『龍田』

ウェーク島の戦いは開戦当日である12月8日、マーシャル群島を飛び立った日本海軍基地航空部隊による空襲で始まりました。
この日1日で、米軍は戰鬪機8機が地上撃破され、多数の搭乗員が死傷しました。
日本海軍機の空襲は10日まで連日続けられ、同島空襲を担当した第二四航空戰隊(基地航空部隊)は、ウェーク島の米航空兵力をほぼ撃滅、地上砲台も概ね破壊したと報じました。

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ウェーク島攻略部隊旗艦 二等巡洋艦『夕張』
※画像参照:艦艇写真のデジタル着彩さん

攻略部隊は8日昼過ぎ、マーシャル群島のルオット泊地を抜錨、11日深夜、ウェーク島の南方洋上に展開しました。
夜間の上陸を予定していましたが、この日の夜は風速15米の強い風が吹いており、海も荒れて波も高く、上陸作戦のための作業は困難を極めました。
しかも敵地は目の前のため、灯火や照明は存在を敵に知らせることになるため使用できませんでした。
大發1艇が『金龍丸』の舷側にぶつかって破損し、『金剛丸』でも作業員が海に落ちて行方不明になるなどしたため、梶岡司令官は上陸開始を午前3時に延期し、海が穏やかになるのを待ちました。

しかし一向に風波ともに強く、日本軍は夜間上陸を断念、艦砲射撃で敵陣を制圧したのちに昼間上陸することを決定しました。

一方、米軍は南方洋上で作業中の日本軍を発見、日本艦艇の接近に応じて反撃することを決めました。
3島の各砲台は連日の空襲でもさしたる被害を受けなかったほか、グラマン戰鬪機も4機が使用可能でした。

米軍守備隊が反撃準備を整えて待ち構えているとは知らない日本軍は午前5時半過ぎ、『夕張』がウェーク島ッピーコック岬沖、驅逐艦隊をウィルクス島沖に展開し、艦砲射撃を開始しました。

砲撃により米軍燃料庫の一部が爆発炎上しましたが、デブルー少佐は日本軍をもっとひきつけるまで反撃を許しませんでした。

ウェーク島からの反撃がないことから、梶岡司令官は上陸準備を下令、これを受け輸送船2隻はピーコック岬沖4粁で大發をおろし、陸戦隊員の移乗をはじめました。
海上は荒れていましたが、すでに夜は明けているので作業はそれなりに進みました。

その最中―――
米軍の反撃が始まりました。
各砲台は一斉に砲門を開き、飛行場からはF4F戰鬪機が小型爆弾を抱いて飛び立ちます。
A砲台の砲撃は『夕張』の艦首至近に着弾、並走していた哨戒艇には命中弾が出ました。

ウィルクス島L砲台の砲撃は沿岸にもっとも近づいていた驅逐艦『疾風』に指向し、3度目の砲撃でついに艦橋と艦腹に命中弾がでて、大爆発を起こして轟沈しました。

ウィルクス島の西の海上にいた驅逐艦群に、F4F戰鬪機が襲い掛かりました。
F4Fは戰鬪機ですが、日本の零式艦上戦闘機同様、小型の爆弾が搭載可能でした。
F4Fの標的になったのは『睦月』でしたが、爆撃ははずれ、米機は後続の『彌生』に機銃掃射を浴びせて避退していきました。

午前7時半過ぎ、B砲台から発射された砲弾が『追風』、『彌生』に命中。F4Fの爆撃で『如月』が被弾、魚雷や爆雷に引火誘爆し、爆沈。
米軍機は『金剛丸』に銃撃を浴びせ、零式水上偵察機を撃破破壊しました。さらにこの銃撃によって五番船倉のガソリンに引火、同船は炎上し始めました。

事ここに至り、梶岡司令官は昼間のウェーク島上陸を断念、夜間上陸を企図しましたが、海は荒れたまま収まる気配もなく、午前10時、ウェーク島攻略を断念、全軍にマーシャル群島への撤収を命じました。

日本軍は米軍の3砲台と4機の戰鬪機の前に、旧式とはいえ驅逐艦2艦を沈められ、驅逐艦2、輸送船1を撃破されるという大敗を喫しました。

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空襲により爆沈した驅逐艦『如月』
※画像参照:艦艇写真のデジタル着彩さん


◆第二次ウェーク島攻略戦

事前爆撃の不備、天候不順とはいえ、開戦以来、快進撃を続けていた日本軍にとってウェーク島攻略失敗は大きな失点でした。
開戦間もない時期のこの敗北は全軍の士気に影響を与えるだけでなく、國民の軍への信頼が揺らぎかねないとして、海軍は―――とりわけ聯合艦隊はそのメンツにかけてウェーク島の断固占領を企図しました。

まず―――

布哇作戰を終えて帰投中の第一航空艦隊から第二航空戰隊(航空母艦『蒼龍』・『飛龍』)、第八戰隊(一等巡洋艦『利根』・『筑摩』)を支援に引き抜き、これに第六戰隊(『青葉』・『衣笠』・『古鷹』・『加古』)の精鋭群をあてることにしました。
艦これの今回のイヴェントで新規追加となった『谷風』も増援部隊に参加しています。

上陸部隊にはサイパン島より舞鶴第二特別陸戦隊(板谷中隊)も投入することとし、その上陸には旧式驅逐艦改造の哨戒艇を島の海岸にのりあげさせる強行上陸を決定しました。

一方の米軍もウェーク島への増援を計画し、フレッチャー少将指揮の第14任務部隊が増援の海兵隊や各種裝備、弾薬類を満載して真珠湾を出撃しました。
残念ながら、任務部隊に付随する給油船が12節(時速約22.2粁)しか出せない老朽の低速船で、ウェーク島への迅速な救援は困難でした。

ちなみに―――
救援部隊からウェーク島守備隊に対し、「なにか欲しいものはあるか?」と問いかけたところ、デブルー少佐より、「もっとたくさんジャップを送ってくれ」との返信があり、これは絶海の孤島で孤軍奮闘する米軍将兵の勇敢さを示すものとして、全米を大いに沸かせました。
デブルー少佐の本音は、日本軍を別の場所に移してくれ―――でしたが……

ウェーク島の米軍守備隊、そして第14任務部隊にとって不幸だったのは、当時、米太平洋艦隊の総指揮を代行していたウィリアム・パイ提督の作戰指揮が支離滅裂だったことです。
米太平洋艦隊は真珠湾攻撃で撃破されており、その責任を取って太平洋艦隊司令長官ハズバンド・キンメルが解任され、その後任に人事担当であった海軍航海局長のチェスター・ニミッツ少将(大将に特進)が任命されました。
米本土にいるニミッツ長官が真珠湾に着任するまで、太平洋艦隊の指揮はキンメル前長官のもとで参謀長を務めていたパイ提督が執ることになったのですが―――

その命令はめまぐるしく変更されたのでした。
空母USS『サラトガ』CV-3を擁する第14任務部隊は当初、ウェーク島沖で日本艦隊を捕捉撃滅することを命じられていましたが、その命令は進撃中に変更され、救援物資を満載した艦を出すからそれにウェーク島守備隊を収容して離脱しろと命じられました。

その命令は日をおかずに変更され、救援物資をウェーク島に下ろし、『サラトガ』の航空機をウェーク島に移動させ、艦隊は帰還しろと命じられました。
そして12月23日、ウェーク島東方洋上に進出したフレッチャー艦隊は、最終的にウェーク島救援を中止して引き揚げろと命じられ、艦隊はそのまま真珠湾に引き揚げていきました。


第二航空戰隊による空襲でウェーク島の航空兵力は破壊され、日本軍は12月23日、いよいよウェーク島への上陸を開始します。
ですがこの日も、失敗に終わった第一次作戰同様に天候は荒れ模様で、大發による上陸は困難でした。
そこで梶岡司令官は、哨戒艇をウェーク島に乗り上げさせ、舞鶴陸戦隊の内田中隊、板谷中隊を強襲上陸させることを決定。

さらに高野中隊は一部をウィルクス島、のこりをウェーク島西部に上陸させることになりました。

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日本軍の上陸に気付いたのはウィルクス島の守備隊で、米兵の一人が打ちつける波に交じってエンジン音が聞こえているのに気づきました。守備隊を指揮するプラット大尉の命令で、海岸線へ銃撃を浴びせると、そこには大發で適切な接岸場所を探している高野中隊の姿がありました。
米軍の手投げ弾で大發が炎上すると、高野中隊もすぐさま海岸へ大發を乗り上げてきました。

ウィルクス島からの連絡を受け、デブルー少佐はサーチライトで海上を照らすよう命じました。
すると―――
そこには、飛行場に近いウェーク島西岸へと突き進む日本軍の哨戒艇が浮かび上がりました。

午前3時前、『第三二號哨戒艇』、『第三三號哨戒艇』はウェーク島西岸の浅瀬に乗り上げました。
その正面の防禦陣地に置かれていた3吋砲が砲門を開き、『第三三號哨戒艇』の艦橋部に命中、さらに『第三二號哨戒艇』は砲撃によって火災を生じました。

両艇に載っていた内田・板谷の両中隊は燃え盛る哨戒艇から海面に飛び降り、飛行場めがけて突撃を開始しました。

夜闇に包まれた島はスコールに洗われていて、日米両軍ともに敵情を得ず、米軍は布哇へ向けて、《敵明らかに上陸中とみられる》と報告。日本軍も上陸部隊の情況がつかめず、上陸が成功しているのか、海上で攻撃に曝されているのか判明しませんでした。
梶岡司令官は炎上する哨戒艇を目印に、第一八戰隊の巡洋艦による支援艦砲射撃を命じましたが、同士討ちを恐れての砲撃はたいした効果をあげませんでした。

米軍もウェーク島内の電話線が切断され、カニンガム中佐とデブルー少佐の連絡手段が喪われ、ウィルクス島との連絡も不可能になっていました。

日米両軍の指導部層の混乱をよそに、上陸した日本軍と米軍守備隊との戦闘は熾烈を極めました。
ウェーク島は珊瑚礁の島とはいえ、海岸部などは高さ2米に達しようかというマングローブが生い茂り、両軍は敵の銃火を頼りに射撃し、手榴弾を投げ、銃剣とナイフで白兵戦を演じました。

ウィルクス島では30名強の米兵が高野中隊長以下およそ80名の陸戦隊員を包囲しこれを殲滅。ウェーク島でも内田中隊長が戦死し、中隊長を慕っていた部下たちは、隊長の仇を討たんと、米軍機銃陣地に決死の肉弾攻撃を反復しました。

板谷中隊も米軍機銃陣地に阻まれて進撃できずにいましたが、徐々に米軍防禦陣地の情況が判明し、日本軍は兵を巧みに分散配置して米軍陣地を孤立させていきました。

夜が明け―――
デブルー少佐は、島がすっかり日本艦隊に包囲されているのを目の当たりにし、これ以上の抵抗は無意味と思うようになりました。
上空には日本機が乱舞し、米軍陣地や米兵めがけて爆撃や機銃掃射を浴びせていました。

デブルー少佐はカニンガム中佐とどうにか連絡を取り、ピール島、ウィルクス島の情況は不明で、ウェーク島も西側が日本軍の手に落ちたらしいという戦況を知らされました。
そして頼みの救援部隊も到着しないと伝えられ、カニンガム中佐の提示した降伏に同意しました。

正午すぎ、梶岡司令官はウェーク島の占領を確認し、純白の第二種軍装で上陸するや、カニンガム中佐の司令部に向かい、そこで以下の布告を宣言しました。

軍第一號
昭和一六年一二月二三日 大日本軍司令部

宣言
ウェーク島ハ全部大日本帝國ノ國有タルコトヲ宣言ス

布告
平和ヲ愛好シ正義ヲ尊重スル大日本帝國ハ「ル」大統領ノ挑戰ニ依リ、止ムヲ得ズ戈ヲ取ツテ立チタルモノナリ
故ニ軍ハ大日本帝國本來ノ平和的精神ニ則リ、敵國人ト雖モ敵性ヲ有セザルモノニ對シテハ、其ノ人命ニハ何等ノ危害ヲ加フルモノニアラズ、安ンゼヨ
但シ指示ニ違反シ、又ハ從順ナラザルモノハ、軍律ニ據リテ重ク罰セラルベシ


ウェーク島は大鳥島と改名され、終戦まで日本軍が保持することになりました。

このウェーク島の戦いは、緒戦における日本軍の敗北だけでなく、こののち、およそ3年数箇月に及ぶ島嶼攻防戦の有様を如実に示した戦いでもありました。

すなわち―――

制空・制海権を掌握した優勢な兵力による進攻、砲爆撃による敵陣・施設の徹底破壊と指揮系統の寸断、しらみつぶしの陣地掃蕩戦―――

そこには太平洋戦争中盤以降に繰り広げられた島嶼攻防の死闘の原型が内包されていました。

さらに―――
わずか数機の戰鬪機と言えども、その打撃力は水雷戦隊をも凌駕するといふ、航空戦の時代の到来を示してもいました。



壁|'-')ノよいお年を。
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谷風はいない、いいね? あ、はいっ!

はおヾ('ヮ'*)ノ

さて―――

限定第四海域を日曜に攻略すると言いましたが、あれはうそです(・ω・)

オレンジ司令長官のこの記事名が気に入ったのでパクらせてもらひました、はひ。

威力偵察を兼ねて、モノは試しとちょっと逝ってみたのです。

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この海域は対潜作戦が主となる戦域。
つまりいままでのやうな戰艦、空母を連ねての強行進軍は厳しいといふ次第。

逆にスポットライトを浴びるのが驅逐艦娘たち。
キス島撤収以来のハレの舞台といふわけですネ。

なのでさっそく対潜裝備を積み...安全のため応急修理を旗艦以外に持たせて……イザ、出撃です。


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出撃したのは以下の諸艦。

第一〇驅逐隊 『巻雲』(旗艦)
第二驅逐隊 『夕立』
第二七驅逐隊 『時雨』
第六一驅逐隊 『ヴェールヌイ』
第九戰隊 『五十鈴』
第三戰隊第一小隊 『金剛』

驅逐艦勢と『五十鈴』は選抜された対潜戦の巧者たち。
『金剛』は2回攻撃でBossの新型敵潜を撃沈すべく参加。

この編成で上の画像のやうにBoss直撃。

最初の敵は潜水艦4艦でしたが、悪運に見放されない限り被雷することはマレですので、開幕雷撃さえ躱せばもう一方的に刈り取るだけです。


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最大の難関は、Boss戦手前の敵洋上艦群。
空母、戰艦を擁する機動部隊で、その対艦制圧力は本海域屈指。
キス島撤収時を彷彿とさせる布陣です。

第二海域のBoss手前の夜戦同様、最大の難関ですが、單横陣でなんとかしのぎ切るだけです。
支援部隊を……と考えましたが、ここでしか使わない支援に膨大な資材を投じるのもアレですし...

応急修理を積んでいるから、たとえここで大破しても大丈夫なので、敢えて支援は使いませんでした。


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今回はきっちりと被害情況や資材消費を記録しました。

総出撃回数は7回。
燃料の消費は損傷修復での消費分も含め1,301、弾薬消費は308、鋼材消費は1,118、航空兵力の参加はないのでボーキサイトの消費はなし。
はやめに終えて少しでも寝ようと思ったので、10分程度の修理時間でも構わず高速修理を使ったので、高速修理の消費は27箇。

応急修理要員の消費は3箇。
第二次攻撃で『夕立』、第四次攻撃で『五十鈴』、『ヴェールヌイ』が轟沈しかけたのでそれで消費した次第。

BOSS撃破の戦利艦は、『熊野』×2、『霧島』、『伊五八潜』、『日向』、『伊一九潜』、『愛宕』と散々な結果。

我が方の被害情況も、Boss戦終了時のものになりますが、簡潔に載せておきます。
Boss戦開始時も概ねこの損害状況で始めたと思ってください。

◆第1次攻撃
敵旗艦:撃沈 / 判定:S
『巻雲』:損害なし
『夕立』:大破
『時雨』:中破
『ヴェールヌイ』:輕微
『五十鈴』:中破
『金剛』:小破

◆第2次攻撃
敵旗艦:撃沈 / 判定:S
『巻雲』:輕微
『夕立』:大破
『時雨』:中破
『ヴェールヌイ』:輕微
『五十鈴』:大破
『金剛』:損害なし

◆第3次攻撃
敵旗艦:撃沈 / 判定:S
『巻雲』:損害なし
『夕立』:大破
『時雨』:大破
『ヴェールヌイ』:小破
『五十鈴』:輕微
『金剛』:輕微

◆第4次攻撃
敵旗艦:大破 / 判定:A
『巻雲』:損害なし
『夕立』:損害なし
『時雨』:中破
『ヴェールヌイ』:大破
『五十鈴』:大破
『金剛』:輕微

◆第5次攻撃
敵旗艦:撃沈 / 判定:A
『巻雲』:損害なし
『夕立』:大破
『時雨』:中破
『ヴェールヌイ』:大破
『五十鈴』:中破
『金剛』:輕微

◆第6次攻撃
敵旗艦:撃沈 / 判定:完全S
『巻雲』:損害なし
『夕立』:大破
『時雨』:損害なし
『ヴェールヌイ』:損害なし
『五十鈴』:輕微
『金剛』:輕微

◆第7次攻撃
敵旗艦:撃沈 / 判定:S
『巻雲』:損害なし
『夕立』:大破
『時雨』:輕微
『ヴェールヌイ』:中破
『五十鈴』:小破
『金剛』:小破


旗艦の被害は目立たないのはわかるのですが...

『夕立』の大破の度合いがパない。7回中6回も大破...
『時雨』も中破が目立ちますが、無傷だったこともあるのでまだまだマシといえるでせう。
損傷の大小はありますが、『五十鈴』は7回すべて撃破されているので、なんかよからぬ力が働いているのやもしれませぬナ。


最終の第7次攻撃で―――

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ゲージ破壊完了。
本海域を突破とあいなりました。

これでいよいよ...

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ピーコック島攻略を開始することとなりました。

でもその前に―――

海域突破に成功し、勲章を一挙に3つも貰えました。これで最終第五海域を突破できなくとも、来月の1-5突破報酬で4つとなり、『利根』改二の道が開けます。

さらに―――

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『明石』用の艦艇修理施設ももらえました。
これで『明石』の同時修理艦数が1つ増えることになりました。

『明石』を改にすればもう1つ持ってきてくれるので、はやめの改化を狙わないとですね。


最後に―――

本海域突破時の我が編制裝備。

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巷では航空戰艦にカ號をガン積みするだのまことしやかにささやかれていますが、くろちゃんは『あきつ丸』がないのでそんな裝備はございません(ノ∀`)

だから嫁艦『金剛』に対空裝備をガン積みしました。

前述の我が方の被害状況を見てもわかるとおり、あまり対空戦の効果はなかったですけどね...

さて―――

最終海域は日曜に攻撃開始。
相当な苦戦、資材浪費が見込まれるので、1日だけですが、資材蓄積に傾注したいと思いますデス。



壁|'-')ノよいお年を。
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聯合艦隊、東へ

はおヾ('ヮ'*)ノ

ポートワイン沖の戰鬪もいよいよ大詰め。

最終戦、開始です。

聯合艦隊のポートワイン戦は以下の諸艦・諸裝備で実施しました。

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戰艦は対姫艦用の三式弾+水偵で昼戦連撃発動仕様。
打撃力で行くなら『大和』型でもいいですが、燃費・修復を考慮して『金剛』型と『ビスマルク』に決定。


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雷撃艦は同裝備・同Lvの『北上』、『大井』を交互に運用。
対姫艦では本来の打撃力を発揮できないものの、やはり開幕雷撃による敵戦力減殺と、夜戦時における随伴艦掃蕩を主眼に置いて配備。


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空母は正規大型の『大鳳』と『翔鶴』。
とりわけ『大鳳』は中破しても空母機の運用が可能なので手放せません。
飛行隊の編制は震電改、烈風改を軸に烈風2箇飛行隊を加えた4箇飛行隊。参加戰鬪機数114機。

彩雲1箇飛行隊を残してすべて戰鬪機で固める全戰鬪機空母も検討しましたが、開幕航空攻撃で随伴艦を少しでも減らせるなら……ということで雷爆各1箇飛行隊を配備。

そして迎えた最終戦―――

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第五次攻撃で姫艦の撃破をしくじっているので、最終戦では確実な撃滅を期すべく決戦支援部隊を投入。
『大和』、『武蔵』の巨砲搭載艦2を基幹として投入。

これに開幕航空攻撃、雷撃が加わり―――


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制空権を掌握し、敵戦力を半減させることに成功。
ル級FSが厄介ですが、制空圏下における優位砲戦を展開できるので、艦娘たちが気を抜かなければ勝利は確実な情況。


結果は―――

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姫艦撃破、ゲージ破壊完了。
ポートワインにおける所在敵戦力はこれで壊滅。
南西諸島方面を脅かす敵主力を打ち破ったことで、同方面は当面は平穏を取り戻すことでせう。

ポートワイン方面は最終的に出撃8回となり、消費燃料はおよそ3,200、消費弾薬はおよそ4,800、ボーキサイトもざっと2,000以上消耗。高速修理もキラッ☆ミ させる際の不慮の被弾修理分も含め、およそ52箇を消費。

まぁ高速修理はたとえ100箇つかってもまだ在庫は3,000を超える量があるので安心ですが……


気を取り直して...

ポートワイン突破により―――

140425k

くろちゃん待望の新鋭『天津風』が着任。
この可愛さ...驅逐艦娘勢のなかでもくろちゃん的に1、2位を争う威力(`・ω・´)

早期の実施部隊投入ができるよう育成に励まなければ...

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『天津風』は初期装備に回避+10の艦本罐を裝備。
さらに初期状態から3スロットがフル開放状態。

罐系統を装備しているのは、機関的には『島風』のお姉さん的な位置に立つからですね。このコの装備した機関をもとに、ぜかましちゃんの韋駄天っぷりを発揮する機関が生み出されたわけですから。


そんな『天津風』を―――

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脱がす(`・ω・´)

表情と言い髪型と言い、発展途上の青い果実的なぼでーらいんといい...

かわいいなぁ(*´ω`)

あまりに可愛すぎるので...


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さっそく改にしましタ。

『濱風』や『秋雲』と違い、意外にもLv20で改にできる『天津風』。


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表情が改前より柔らかくなっているように見えることに気を取られ、撮影のタイミングがズれました☆ミ


改になったことで―――

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対潜裝備の三式探信儀に加え、新装備の《新型高温高圧罐》を装備して登場。

そういえば―――

育成中、『天津風』には艦本罐を装備させたままにしていたのですが、そのせいか意外と被弾せずにいましたね。最終戦で敵巡の砲撃を受けた中破したほかは、ほとんど回避するか味方に護ってもらっていましたネ。

くろちゃんなら朝から晩まで、食事からお風呂までいつでもどこでも護ってさしあげますわ☆ミ

ノーサンキューナ( *'-')っ―[] /☆ペチ
        (・ω・)Wii

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もっとすごーい☆ミ

しかし書きこまれているのが...

ろうかは走らない
おやつは三銭まで><
金曜日はカレーのひ

って...


開発担当の妖精さんたちっていったい……(・ω・)


さて―――

土曜日はお仕事で忙しいので、日曜日からいよいよピーコック島方面へ進軍です。

聯合艦隊、東へ...

深海棲艦隊による本土接近を阻止すべく、本土東方海面の警戒線を東へ推し進めるための新作戰、開始なのです!



壁|'-')ノよいお年を。
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ポートワイン沖

はおヾ('ヮ'*)ノ

昨夜より限定海域第三海域ポートワイン沖への攻勢を実施しているくろちゃんです、ごきげんよう。

ポートワインの前に―――

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『明石』は履いていないと思っていたら...

脱がすの忘れて、すぐさま脱がしに逝って―――

140425g

やだ……
ちゃんとはいてましたわΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)

ココロが汚れているくろちゃんには見えない下着だったんですね、そうなんですね(ノ∀`)


さて―――

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ポートワインへの進撃です。

場所は蘭印西部~濠太剌利(オーストラリア)北西部ポート・ダーウィン。
海域図ではセレヴェス島、ティモール島、セラム島、右上には新基尼(ニューギニア)、そして右下には英軍基地があるポート・ダーウィンを模した敵拠点娘がいるのがわかります。

前回と違い、今回は敵の有力な打撃部隊も散在しているため、資材消費を覚悟の上で艦隊構成の半数を戰艦にしました。ただし、燃費を考慮して、うち2艦は嫁艦である『金剛』、『榛名』。

攻撃を開始して思ったことは、意外とさくさく進めるといふこと。
前回の第二海域が、Boss直前で夜戦必至だったこともあって難易度が高いように思えましたが、今回は空母による制空権掌握さえ果たせば、水上艦娘による砲戦火力で敵を撃滅するのが容易なので、くろちゃん的にはこっちのほうが易しめの戦域に思えました。


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敵の主力は港湾棲姫。
昨年の飛行場姫同様、地上徘徊可能な水陸両用型の敵。当然ながら魚雷攻撃不可。『北上』、『大井』、『木曾』らのハードなパンチが通用しない敵なわけですね。

とはいえ、相手は地上型なので、飛行場姫同様に燃焼系対地攻撃が可能な三式弾で相当な打撃を与えられるので、戰艦、一等巡洋艦に三式弾を積み込みさえすれば、彼女に対して致命的な一撃を見舞うことが可能ですね。


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飛行場姫同様、港湾棲姫にも混乱あり。
このほかにも潰滅なんていう表示もありました。

耐久装甲も380と控えめなので、制空権掌握さえキッチリこなせば、そう恐れる敵じゃありませんでした。

耐久装甲が昨年の飛行場姫にくらべて低いのは、やはり実際の戰鬪時における防禦態勢が、ガダルカナル島ヘンダーソン基地とは違って脆弱だったことも関係しているのでせう。


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昨年の飛行場姫と違うところが一つ。

上の画像の右下、敵の航空機に蒼色の光を発するものがまじっており、おそらくこれは敵深海棲艦側の新鋭機なのでせう。

その性能は未知数ですが、随伴の浮遊要塞2基も港湾姫同様、航空機をはなってくることを考慮すれば、我が方の空母搭載戦闘機戦力を増強しなければ、航空優勢獲得すら難しいのではないかと思える次第。


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ま、なにはともあれ、ゲージ削りは順調。
最短で7回撃破すればいいわけですが...

くろちゃんは1回姫撃破にしくじっているので、8回は挑むことになりそうです。

最終8回目は、撃滅完遂を期すべく、本作戰最初の支援部隊を派遣する予定。

あと一押し! といふところでしくじるのは精神衛生上好ましくありませんからね...



壁|'-')ノよいお年を。
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ビスマルクの改二が( 0w0)

はおヾ('ヮ'*)ノ

現在、鋭意、第三海域突破へ向けて作戰中です。

撤退した深海棲艦隊はポート・ワイン方面の拠点を軸に反撃の準備を整えている模様。
敵の反攻準備が整う前に、同地所在敵戦力を撃攘すべく、『ビスマルク』麾下の主力を投じているところなのですが...

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『ビスマルク』改二の中破がケシカランすぎて困りますね(*´ω`)

西洋の女の子は艦娘であっても大胆なんですね、わかりマス。


ところで―――

第三海域のBossを撃破して、『陸奥』がドロップされたのですが...

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あまり覚えていないのですが、ホロ背景ってこんなに光り輝くようなぐあいでしたっけ?

今回のドロップは、「なんだむっちゃんか……」と思う前に、この背景に目がいってしまったのですよ。はひ。

前からこうだったのかナ?



壁|'-')ノよいお年を。
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索敵機、発艦始め!

はおヾ('ヮ'*)ノ

お仕事のため、昨夜はまったく艦これプレイできず……てか、いつものやうに横須賀は《ネコ、襲来》状態だったので、まぁ入っていてもいなくてもどっちでもよさげでした、はひ。

今朝から限定海域への進撃を開始した次第。
今回はどの海域もゲージの時間恢復はないので、資材が尽きても焦らず期限いっぱいまでかけてクリアに専心できるので、ココロとサイフに優しいイヴェントになりそうですネ。

今朝方―――

帰宅途中、駅前でアラブ系の50代男性2人組に声をかけられたのですよ。
「ヘェーイ、イゴーゥ、イゴーゥ」

(・ω・)ん?

いごう?
我が國海軍の伊號潜水艦? まさかね...

や、まぁ、実際、伊號、伊號って脳内変換されちゃったので、もう思いつくのは旧軍潜水艦。
そしたら口だけじゃダメと思ったのか、やおらメモ帳を取り出す男性。

なにげにキレイに書いてみせたのは―――

囲碁

ですよねー伊號潜水艦なわけないですもんねー☆ミ

駅の近くで囲碁や将棋を趣味とする志士たちが集う集会所のやうなところがあるので、そこを案内して差し上げました。

先入観にとらわれないことが大事だといふことを学んだ晩春の早朝でした、はひ。


さてさて―――

限定海域最初の戰鬪海面へ...

140424

最初の戦域は一大戦力を投じることなく突破できるだろうと思い、主力に戰艦『ビスマルク』。リランカでの対潜掃蕩部隊の護衛任務と演習だけに明け暮れていましたが、いよいよもって、今回より実施部隊へ参加。

巡洋艦勢で上位に位置している『鈴谷』、『熊野』の女子高生ペアに、欠かせない雷撃艦として『大井』。
今回は偵察力がキメ手となるので、正規大型空母2艦態勢でこれをサポート。

結果は―――

140424b

さほど労せずBossへと到達。

だけど―――

途中の敵潜によって『大鳳』大破、『翔鶴』中破、『大井』大破といった具合に撃破されるなどして、総出撃回数は9回と多くなりました。

Boss撃破でおおむね燃料300、弾薬380程度を消費するので、最終的に最初の戦域突破に燃料2,400程度、弾薬2,800程度、ボーキサイト500程度、高速修理29箇を消費しました。

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今回より、開幕航空攻撃で《触接中!》の表示と偵察機が敵陣形にでるようになりましたね。
この表示、零式水観や彩雲がでてくるし、敵の空母から来たときは、味方陣形の上に敵空母機が表示される形。
航空攻撃への効果の反映などは、いずれ艦これ職人の方々が統計や詳細なレポートを上げてくれることでせう。


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戰艦や巡洋艦娘に零式水偵や零式水観を載せると特殊な弾着観測を演じてくれるようになりました。

上のやうにカットインがはいるものや、夜戦のやうに連撃してくれるなど、攻撃方法は多彩に...

もちろん、敵も同様の攻撃をしてくることでせう。

第一海域は無事に突破。
BOSSドロップは―――

『愛宕』、『足柄』、『飛鷹』、『龍驤』、『千歳』、『瑞鳳』。


第一海域を突破し、艦隊はつづけて進軍。
今回のイヴェントは、昭和17年1月末から2月上旬にかけての蘭印ジャワ島攻略作戰に絡んだ内容のため、爪哇島やバリ島といった島が海域図に載っているわけです。

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敵部隊を撃破し、南方へ遁走する敵を追撃することになった我が艦隊は、ズンダ海峡を抜けて南洋へ...

実際の地図に似た海域設定であるのなら、ズンダ海峡を抜けた南側はカレー洋になりますね。

第二海域からは敵の邀撃陣も強化されることを想定し、陣容も更新。

追撃部隊は―――

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ケッコン休暇を終えて戦列復帰した第三戰隊第一小隊の『金剛』、『榛名』が参戦。
今回の海域では敵部隊との夜戦もあるので、夜戦ではただ逃げまどうだけの空母娘は『大鳳』1艦に削減。

『大鳳』は中破しても母艦機の発艦が可能なので、航空戦遂行能力を考慮して投入。

結果―――

上の画像のやうに第二海域突破完了。

第一海域同様、途中撤退が数回発生しているので、総出撃回数は13回。
消費燃料は概ね3,800、弾薬消費はおよそ4,600ほど。
高速修理は36箇を消費。

Bossドロップは―――

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半年以上にわたってドロップせず、先月、やうやく建造で着任した『三隈』があっさりとドロップ。
ほかにも『濱風』が第二海域Bossドロップ第一號を飾るなど、これら諸艦娘の入手に費やしたあの苦難はなんだったのかと思う次第...

第二海域のBossドロップは―――
『濱風』、『千代田』、『祥鳳』、『愛宕』、『霧島』、『三隈』。

さて―――

第二海域突破の報酬が...

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新艦種である工作艦『明石』。
小破以下の艦娘を入渠させずに修理してくれるといふ特種性能。

実際の『明石』については過去の四方山話をどうぞ

140424m

この艦艇修理施設といふのが彼女の特殊技能の源ですね。

改可能なLvは35らしく、改にすればさらに修理施設を持ってきてくれるので、積極戦闘に参加しない艦娘なので育成は困難ですが、イラストも変化するので改にするための労苦に見合う価値はありますネ。

さて―――

くろちゃんは5-5にいっていないので勲章の数が1-5突破の2つしかないため、第二海域突破でようやく勲章の数が4つになりました。

なので―――

140424j

さっそく改装設計図と交換。

これにより、『利根』型2艦を改二にするこおができるやうになりましタ。
とはいえ...

今回、改二になった『利根』型2艦はLv70必須と言ふことで、まだ『利根』は65、『筑摩』も40を超えたあたりなので、まだしばらくは改二はお預け状態...

そこで―――

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『ビスマルク』を改二……zweiにしました。

國際ケッコンを視野に育成してきたので、まずは十分余裕に改二にできました。

装備品も従来の38糎砲、そして『Z1レーヴェ』と『Z3シュルツ』の改二が装備していた新型対空裝備を2つとも備えて降臨。

140424l

つづく第三海域突破には有力な砲戦部隊が必要らしいので、第三戰隊の姉妹とあわせ、戰艦3艦態勢で臨んでいこうと思います。

現在の資材備蓄量は―――

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第三海域、そして難関のウェーク島攻略作戦を模したピーコック作戰をこれでこなせるか不安ですが...

『酒匂』は難しいとはいえ、『天津風』、『谷風』ぐらいは手にしたいところであります、はひ。



壁|'-')ノよいお年を。
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四方山話で利根型

はおヾ('ヮ'*)ノ

資材貯めだしてネタがないくろちゃんです、ごきげんよう。

さてさて幸手市―――

運営のツイッター画像に変化が見られたので...

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めがっさイイですよね。
今回は『利根』だけなのか……『筑摩』もくるのか……そこが大事です。

改二Lv?
巡洋艦なら65だろうが75だろうがあっという間ですので問題ありませぬ。

こっちの『利根』は、これだけの画像だけなのに、すごい可愛さを感じますね。改二きたらすぐにしてあげないと( 0w0)

さて...

今回は四方山話。
せっかくなので『利根』型を簡単に...

wiki見ればいいのでくろちゃんの妄言につきあってられません、と言われるかもですが、気にせず進めちゃうのです☆ミ


◆一等巡洋艦『利根』型
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※画像参照:艦艇写真のデジタル着彩

昭和5年(1930年)に締結された倫敦(ロンドン)条約―――1930年倫敦海軍条約―――において、それまで自由に設計、量産ができた巡洋艦に枠組みがあてられることになりました。

それがA巡洋艦、B巡洋艦です。

A巡洋艦
排水量1萬噸以内、搭載備砲8吋(20糎)以下6.1吋(15糎5)まで。
ヘビー・クルーザーの名称から、今日一般的な呼称である重巡洋艦と呼ばれます。
日本海軍での正式呼称は《一等巡洋艦》
日本海軍ではこのほか甲種巡洋艦(甲巡)、大型巡洋艦(大巡)とも呼びました。

B巡洋艦
排水量1,850噸以上1萬噸以内、搭載備砲6.1吋まで。
ライト・クルーザーの名称から、今日一般的な呼称である輕巡洋艦と呼ばれます。
日本海軍での正式呼称は《二等巡洋艦》
日本海軍ではこのほか乙種巡洋艦(乙巡)とも呼びました。


倫敦条約において、日本海軍の甲巡保有上限は10萬8400噸、乙巡保有上限は10萬0450噸となり、保有隻数においても甲巡は最大12隻までと定められました。

以下に倫敦条約のおおまかな内容を示します。

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140420e


この時期、日本海軍は『古鷹』型、『青葉』型各2艦、『妙高』型4艦、『高雄』型4艦を保有しており、すでに保有上限に達していました。
一方の乙巡は、旧式艦の廃棄と条約で許されている代替艦の建造枠を使えば、最大で5萬0955噸までを確保することができました。

そこで日本海軍は倫敦条約調印の翌年から整備される、マル一計画と称した第一次補充計画において、列強の一等巡洋艦に対抗できる新鋭乙巡として、8,500噸級巡洋艦の建造を決定。これが『最上』型二等巡洋艦、のちの一等巡洋艦『最上』、『三隈』、『鈴谷』、『熊野』です。

昭和9年(1934年)から整備が始まったマル二計画―――第二次補充計画―――において、8,450噸級乙巡が計画され、一番艦『利根』が同年12月1日、二番艦『筑摩』が翌年10月1日にそれぞれ三菱長崎造船所で起工されました。

『利根』型は『最上』型の5~6番艦として建造されたといふのが一般的な見方でしたが、海軍の要求項目を見ると、航行能力の面に於いて『最上』型を上回る数値となっており、『最上』型とは異なる運用計画を持って建造されたと推測されます。

昭和8年6月の海軍大臣への計画提案時の『利根』型の要求項目は、主兵裝については『最上』型と同じものが記されていましたが、航続力は『最上』型よりも長い1萬海里、経済巡航速力も18節と『最上』型よりも速い速力が要求されていました。
一方、最高速力は『最上』型の要求数値37節に対し36節と若干の低下が見られました。

なお、『最上』型は建造中に改善工事を追加したため、当初よりも排水量が増大して速力は34節に低下しています。

以下に日本海軍の主力巡洋艦と『利根』型計画時と完成時のおおまかな比較図を載せます。

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140420g

『利根』型に要求された長大な航続力は、主力艦の補佐を務め、水雷戦隊を掩護する従来の一等巡洋艦とは異なり、偵察艦としての役目を帯びていた小型正規空母『鳳翔』と同等のものであることから、中部太平洋上を西方へ進出、対米主力決戦に先立っての前方偵察を行なうことを目的とした設計なのかもしれないですね。


◆航空機搭載能力

一般に航空巡洋艦と呼ばれる『利根』型ですが、もちろんそれは艦の種類を分かりやすくするためのもので、日本海軍に航空巡洋艦なる艦種はありません。

『利根』型は当初、水上偵察機を3機搭載する計画でしたが、計画時の昭和9年5月に、当時としては画期的な高性能水上偵察機である九四式水上偵察機が採用されたこともあり、砲熕兵裝を減らして水上機搭載能力を増強するかたちで設計変更が行なわれました。
この変更は建造開始直前に行なわれたものとみられ、元海軍造船官であり日本海軍艦艇研究の第一人者でもある福井静夫氏によれば、マル二計画の建造予算は第65回帝國議會に提出され、昭和9年3月に公布されているので、そのころに設計変更が行なわれたとしています。

計画変更により、水上偵察機の搭載能力は計画当初の倍の6機となりました。
しかし、ここで問題が生じます。
当初、水上偵察機は両舷の射出機上に1機ずつ、艦後部の飛行作業甲板に4機を露天繫止することとされました。ですが、もし、万が一に……射出機上の水上偵察機が故障したらどうすべきか? という問題が浮上したのです。

作戰中であれば、軍事行動が優先されるので機体の廃棄という強硬手段も採れますが、平時ではそうはいきません。
艦後部の飛行作業甲板は広いとはいえ、4機の水上機を置いているので空間に余裕はなく、このままでは故障機を射出機上に置いたまま、残る1基の射出機での運用せざるを得なくなります。

最終的に、搭載機数を5機に削減することで万一の故障機発生でも2基の射出機をいままで通りに使用することが可能となりました。

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川西 九四式水上偵察機
※画像参照元:艦艇写真のデジタル着彩さん

なお、『利根』型の後部飛行作業甲板は前掲の図などを見ても分かるとおり、上下二段構造となっています。
上甲板のシェルター・デッキ上に射出機2基を左右両舷に置き、シェルター・デッキ上の艦の中心線上に敷いたレールの上を通って、一段下がった艦尾側作業甲板に水上機を移動させることになっています。

この方式は『利根』型の唯一の欠点ともいえるもので、艦尾に全通甲板を張った『最上』にくらべ、水上機の移動・運用には苦労したそうです。


◆主砲

『利根』型の外観上の特徴は艦尾飛行作業区画だけでなく、艦首の集中配備された4基の20糎砲も、『利根』型の外見の特筆すべき点の一つです。

水上機を6機のせるため、主砲の数を減らすことになったのですが、設計初期のころは『最上』型と同じく、艦首に15糎5三聯裝砲3基、艦尾側に2基を背負い式に配置する予定でした。
水上機6機分の運用区画を確保するには、艦尾の主砲は全廃せねばならず、そうなると砲熕兵裝は艦首3基9門となり、大幅な火力低下となります。

偵察艦だから対艦戰鬪は考慮しなくても……といふのは浅はかです。
敵も偵察艦を繰り出し、こちらの偵察艦を排除すべく水上打撃部隊を投入してくることも有り得るのです。そういった敵艦と遭遇した場合、独力である程度の打撃を敵に与えて追撃の手を緩めさせる必要があり、そのためには一定の火力が必要でした。

そこで考え出されたのが、主砲塔を艦首に集中配備するといふものでした。
主砲を前部に集中するというスタイルは、ビッグ・セヴンの一翼を担う英國海軍の16吋砲戰艦HMS28『ネルソン』、HMS29『ロドニー』や、佛蘭西(フランス)海軍の戰艦『ダンケルク』が実践していました。

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16吋主砲3基すべてを前部に集中装備した英國戰艦HMS『ネルソン』

主砲塔を一か所に集中することは、弾火薬庫を集中し、その防禦もまた集中させることができ、艦の前部と後部に分かれているときよりも重量の削減が可能でした。
さらに砲の一元管理・運用が容易で、砲弾の散布界も狭めることができるほか、『利根』型にとっては、発砲時の爆風を水上機に浴びせて破損させる心配がないことも重要な要因でした。

『利根』型の主砲は一番、三番、四番砲塔が同じ甲板レヴェルに設置され、二番砲塔は背負い式になっており、その砲塔基部を一番、三番主砲にはさまれるかたちとなっています。
さらに三番、四番主砲は砲身が後ろ向きとなっています。
これは艦後方への射撃を容易にするためですが、もちろん、一番、二番主砲と連携して前方への射撃も可能となっています。

20糎砲を三聯裝にして、『妙高』型や『高雄』型のように背負い式に3基装備するのもよいのでは……と思われがちですが、日本海軍の20糎砲は二聯裝のみであり、ここに三聯裝砲を追加した場合、砲塔員の育成にさらなる手間がかかるほか、転属などでの配置転換も難しくなるといった面もあるため、ゲームや小説などのように簡単に三聯裝砲を配備することはできないわけです。

さて、『利根』型に搭載された20糎砲は三年式50口徑20糎3二聯裝砲です。
『利根』型には最大仰角55度のE1型が装備されています。
戦前、對水上射撃戦に用いる20糎砲での対空射撃が考慮されたことがあり、『高雄』型には仰角70度の対空射撃が可能なE型砲架が採用されました。
ただ、実際に20糎砲での本格的な対空射撃の機会は少なく、速射性の面からいってもたいした対空火力にならないため、4番艦『摩耶』と『最上』型、『利根』型には仰角を落としたE1型が装備されました。

さて―――

建造直後の『最上』型や計画時の『利根』型には15糎5三聯裝砲が裝備もしくは計画されていました。
この主砲は三年式60口徑15糎5砲と呼ばれるもので、最大仰角55度、俯角10度、最大射程27,400米、最大射高18,000米、毎分5発の発射速度を持ち、初速も毎秒920米という極めて良質な性能を誇る主砲でした。

この主砲は命中精度もよく、『最上』型が20糎砲に換装した際、砲術関係者からその撤去を惜しまれたと言われています。

15糎5と20糎―――
主砲直径の大きさから言えば、後者の方が威力が上です。艦これでも副砲は20糎砲に匹敵する性能ですが、主砲のほうはそうではありません。

ですが―――

現実の戰鬪とゲームはまるっきし異なるもので、15糎5砲の総投射火力は決して20糎砲に劣るものではありませんでした。

標準的な日本甲巡は二聯裝5基10門を搭載しており、1門あたり毎分4発の発射速度になるので、1分間に40発の砲弾を発射できます。

15糎5砲の5基15門時の1分間の総投射量は75発になります。

1発あたりの威力は20糎砲の方が上ですが、巡洋艦や驅逐艦は堅牢な装甲を施していることは稀であり、その際は1発あたりの威力よりも、たたみかけるように砲弾を連射できる15糎5砲のほうが敵を圧倒することができるわけです。

さらに巡洋艦の砲戦は戰艦のそれと違い、遠距離砲戦よりも近接射撃戦がほとんどになるため、初速のはやさもあいまって、15糎5砲は20糎砲と同等の打撃力を発揮することが可能でした。



壁|'-')ノよいお年を。
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羅針盤と舵

はおヾ('ヮ'*)ノ

春季攻勢(イヴェント)もいよいよ来週となり、今週末から関連情報が小出しに出されるとも言います。
くろちゃんはイヴェントへ向けて資材蓄積に奔走しておりますが、艦隊運用の基本である弾薬がなかなか貯まらず、最悪の場合、死の商人から買い入れ(課金)といふ事態もあり得る状況。

弾薬を作戰開始までにどれだけ貯められるか―――

さて、任務をこなして遠征Onlineをやっていると、ブログのネタがなにひとつうとして生まれない情況になるわけで...

まぁ過疎っぷりにおいてほかの艦これブログの追随を許さぬ閑散とした我がブログにあっては、それはそれで日常のよくある出来事なのでかまいませんが...

今日、妹の友人からいただいたものがあったのです。

それが―――

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コンプティークの特典らしいといふ、《第六驅逐隊 雪中繪圖》

タペストリーとして第六驅逐隊の面々が雪の上に寝っ転がっているといふもの。
描き下ろしっぽいのでうれしい限りです、もらえて。

妹は学業と別のシュミが盛況なため、最近はめっきり艦これにログインしなくなりましたが、こうやって艦これモノをもらってきてくれるその心遣いに感謝なのです。


さてさて...

ネタがない以上、今回は四方山話。

四方山話となれば艦これ系のネタで攻めるが常道なのでせうが、我がブログの四方山話は旧海軍に絡めたものが多いため、どうやってもそのまま艦これネタにつなげないものばかり。

今回もその類です(・ω・)


◆羅針盤

艦これ職人にとって、艦隊運用をはかる上で決して避けて通れないのが、妖精さんがブンまわす魔の羅針盤。行きたい場所があるのにそこを示さず……どうでもいいときにかつて心底行きたかった場所へ執拗に送り込んでくれる……

そんないけずな羅針盤のお話。

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羅針盤―――

艦船には必ずと言っていいほど搭載されている航海用装備品で、羅針儀(コンパス)と呼びます。

陸上と違って、現在位置や目的地へ向かうための目標が見当たらない海上を往く船にとって、これは欠かせない重要な装備品なわけです。

日本海軍の艦艇には、初期のころ、磁気羅針儀が搭載されていました。これは南北を示す磁石の性質を利用したものです。

太平洋戦争に投入された主要な戰鬪艦艇には、磁気羅針儀のあとに開発された転輪羅針儀(ジャイロ・コンパス)が搭載されていました。

これは独楽を内蔵したもので、この独楽に電流を流して高速回転させます。質量の大きな独楽を高速で回転させると、軸が地球の自転方向と一致するといふ性質を利用したものです。

転輪羅針儀は磁気羅針儀と違い、主となる羅針儀から従となるいくつもの羅針儀に同じ方角を伝えることが可能でした。そのため、艦の航行に必要な個所などに(従)転輪羅針儀を設置して、いつでも各部署同じ方角を向いた羅針儀を確認することができるようになりました。
(従)転輪羅針儀は主砲、副砲といった対艦兵裝、高角砲、機銃といった對空兵裝、魚雷発射装置、司令塔、海図室、機関室など重要箇所に設置されました。

(主)転輪羅針儀の方位角度を(従)転輪羅針儀へ伝える方法は次の通りになります。
※これは元海軍航海関係者のお話をもとにしていますが、実際と異なっていたり、ほかの方法が考案・実用されている場合もあります。

主転輪羅針儀の中心部分は艦の進行方向に関係なく常に北を向いています。ここに小さな鉄片を付け、艦体についている羅針儀の枠に、2つのコイルをもったE字型の鉄片をつけます。この鉄片同士の間隔は狭いですが、触れ合ってはいません。

艦が動いて中心部に対して周辺の枠がまわると、鉄片の相対位置がずれ、2つのコイルのバランスが崩れて電圧が生じます。それにより、枠を中心部分に合わせるよう自動制御され、その角度が艦の方向を示すことになります。

この角度をセルシン式通信器を用いて(従)転輪羅針儀に伝え、そこで受信器の目盛板を回して角度を教えるかたちとなっています。

この目盛板にはいくつかの型式がありまして、海軍の艦艇では主に須式(スペリー式)と安式(アンシュッツ式)が用いられていたそうです。
須式は大きな独楽が1箇、安式は小さい独楽が2つ回転するしくみになっていました。

なお、驅逐艦などの小さい艦艇では転輪羅針儀の搭載数は1箇でしたが、巡洋艦以上の大型艦になると(主)転輪羅針儀は艦の前部と後部の最下甲板にそれぞれ1箇ずつ装備されました。
海軍艦艇乗員の体験記や戦記などで登場する、前部転輪羅針儀室や後部転輪羅針儀室といふのがこれになります。
ちなみに、前(後)部転輪羅針儀室を略して前転、後転といいます。

『大和』型戰艦にはさらに1つ追加されて、計3箇の転輪羅針儀が搭載されていました。

安式の転輪羅針儀は戦前・戦中の艦艇に搭載された最新のものでした。この羅針儀には特殊液を詰めた直径40糎の球体があり、そのなかにT字型の独楽が2つ入っていました。
この独楽に三相交流の電流を流し、毎分2萬回転という超高速回転をさせることで、羅針盤の方位を常に北に向かせることができました。
高速回転させるため、過熱防止のため冷却装置が取り付けられていました。この冷却装置に不具合があると、ほんのわずかな温度差でも羅針儀の示す角度に誤差が生じるため、冷却装置の保守管理は極めて重要でした。

なお、この安式転輪羅針儀を作動させ、北を指して静止するまで最短でも4時間はかかったといいます。


ジャイロ・コンパスと併せて開発されたのが、転輪安定装置(ジャイロ・スタビライザー)です。
艦艇の中央部に慣性の大きい巨大な独楽を置き、その軸を鉛直にして固定し、高速回転させます。そうすると、艦体が左右に傾いても、ジャイロがその傾く力に抵抗します。
たとえば、横揺れで艦体が右に傾こうとするなら、独楽軸を艦首に向けて倒すよう力を加えると、独楽軸が艦体を左に傾けようとする力を出すため、結果として独楽が固定されている艦体の揺れを防止することになるわけです。

この転輪安定装置は航空母艦『鳳翔』や『龍驤』などに装備されていたそうです。


◆操舵装置

艦を任意の方角に向けさせる役目を果たすのが舵です。
その舵を動かすのは操舵員という乗員で、操舵員が舵を動かすために使う操縦装置が舵輪と呼ぶ、丸いハンドルのようなものです。

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舵は概ね艦の後方下部に装着されています。
推進器(スクリュー)を動かすと、舵に向かって強大な水圧が加わります。舵輪を回せば、その水圧は舵をとられた面に大きくあたります。
艦が前進するときは舵をまわした面に大きな水圧がかかり、その水圧は舵を反対側へ押そうとします。すると舵が装備されている艦尾は舵をまわした方向とは反対側に動きます。それにより、艦首側は舵を回した方に動いていきます。こうして艦は進みたい方向に艦首を向けることができるわけです。

誰もが知っていることですが―――

艦を右へ向けることを面舵(おもかじ/ポート)、左へ向けることを取舵(とりかじ/スターボード)と言い、日本海軍では艦を直進させる際の発声として、宜候(よーそろー/ステディ)を用いていました。
面舵、取舵の言い方は、「おもーかーじ」、「とーりかーじ」と発声して命令したそうです。

宜候は諒解、よろしい、といった意味があるそうですが、日本海軍では艦を直進させるためのものとして使っていました。

つまり、針路を右50度に変えてその方向へ直進するのであれば、航海長は操舵員に対し、「おもーかーじ」と命じます。操舵員はそれに対しすかさず、「おもーかーじ、面舵20度」と返します。羅針儀の針を見ながら、「もどーせー、舵中央、取舵にあてー」
針が右50度方向で定まるように、「もどーせー。50度よーそろー」と命じるわけです。

日本海軍では戰艦、大型の航空母艦では面舵、取舵の際は15度、巡洋艦以下の高速艦や驅逐艦は20度に舵を切ることと定められています。なお、戦時にあって攻撃回避のための緊急回頭ではその限りではありません。

舵をまわし、目標の針路の手前で舵を中央に戻しますが、数百噸から数萬噸といふ巨大な戰鬪艦艇はそう易々と針路を固定できません。そこで逆に舵を取るあて舵といふ動作をとります。
あて舵の角度は舵を切った際の半分で、戰艦などの大型艦では15度の半分の7度、巡洋艦以下の小艦では20度の半分の10度があて舵の角度になります。

この舵ですが、基本、1枚の舵が取り付けられています。
ですが『扶桑』型戰艦は左右に1枚ずつ、計2枚の舵を備えていました。

140418d
140418e

海軍の主要な戰鬪艦艇で舵を2つ備えていたのは『扶桑』型だけでしたが、その後に登場した、『大和』型も2枚の舵を備えて就航しました。

『大和』型の舵は前部と後部の推進器に挟まれるように小型の舵が追加で取り付けられていました。
わかりにくいですが、下の画像の丸で囲ったのが小さい方の舵です。

140418f
引用画像元:(株)ウッドマンクラブ


さて―――
操舵装置は大きく分けて2つあります。

ひとつは直接操舵。
これは舵輪をまわすとそれに連動若しくは直接に舵が動くものです。

もうひとつは間接操舵。
これは舵輪を回すと艦後部の舵取機械が作動し、その働きによって舵を動かすもので、太平洋戦争に参加した多くの戰鬪艦艇がこの型式のものでした。

間接操舵には、水圧式と軸桿式といふ2型式の舵輪の動きを伝える方式があります。
水圧式はパイプ内の水圧を利用して、離れたところにある舵取機械に舵輪の動きを伝えるものです。

軸桿式は、細い鉄棒と歯車を組み合わせて舵輪の動きを伝えるものです。

日本海軍の艦艇の大半は水圧式を使用しており、巡洋艦以上の軍艦はおおむねこの方式でした。
舵機に蒸気機械を用いていた民間の船舶では軸桿式が殆どでした。

司令塔内に置かれている操舵室に、水圧で動かすポンプ式の操舵装置があり、これと接続している舵輪により、左右交互に圧力を加えて動かす仕組みになっていました。

司令塔内のポンプから艦後部の舵取機械室へは真鍮のパイプが延びており、戰鬪時の損傷を考慮して、左右両舷に2通り設置されていました。
水圧式は、どんな圧力を加えても圧縮されることがなく、運動を確実に伝える水圧の特性を利用したものでした。
なお、このパイプ内に重点されている液体はただの水ではなく、特殊な配合による液体だったそうです。

水圧式のパイプ内に余計な空気が入ると、その分、舵の効きが悪くなるため、出港前にパイプ内の空気を抜く必要がありました。
海軍ではこの空気抜き作業をチャージと呼び、若い水兵などが1~2時間ちかく交替で、空気抜き用のポンプを動かす任に就いてそうです。


最後に海軍画像を2つほど―――

140418g
驅逐艦『初霜』(『夕暮』という説もある)

横須賀の海で驅逐艦『潮』から撮影されたもの。昭和18年5月ごろのもので、第2煙突わきの40粍機銃が使いやすい25粍機銃に換装されています。


140418h
一等巡洋艦『妙高』

終戦直後の9月に撮影されたもので、場所は新嘉坡(シンガポール)のセレター軍港。
艦隊行動をとることもなく、防空砲台として終戦を迎えた『妙高』は、昭和21年7月8日夜半から9日未明にかけて、マラッカ海峡において爆破自沈処分されました。



壁|'-')ノよいお年を。
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任務消化と旧海軍画像

はおヾ('ヮ'*)ノ

春季イヴェントも来週に迫り、資材の蓄積に余念がないくろちゃんです、ごきげんよう。

イヴェントに向けて資材の蓄積を推進する一方で、ちょいと前に実装されて、そのまま放置プレイしていた任務があったので、そrをこなすことにしてみました。

それが―――

140415d

航空戰艦をもってカスガダマ海域の敵主力を撃砕せよといふもの。

戰艦を用いるので燃弾の消費が痛いのですが、一度こなせば以後は音沙汰なしになる1回こっきりの任務ですので、さくっとやってみることにしましタ。

幸い―――
S判定せにゃイカンといふこともないので、気分も楽に出撃してみました。

驅逐艦2、一等巡洋艦1程度を交えれば、Boss直前まではたどり着けるのもよかったですネ。

問題は、ちゃんとBossのもとへ羅針盤が導いてくれるのか...

140415

航空戰艦は第二戰隊の『伊勢』、『日向』を基軸としているのですが、41糎砲2基、徹甲弾、晴嵐といふ組み合わせで臨んだところ、予想以上にへたれすぎて、結局は随伴の『羽黒』や驅逐艦勢、制空権確保のため攻撃戦力を流星改1箇飛行隊のみとした『蒼龍』が活躍してくれましタ。

140415b

とくに『日向』には『ビスマルク』からおろした38糎砲というゲルマン魂のこもった武裝を施したものの、その真価をついに発揮できず...

戰鬪そのものは敗北こそ免れたものの、旗艦を撃沈すること叶わず―――

140415c

ちなみにドロップは『鬼怒』。


気を取り直して―――

昨日、我が聯合艦隊に配属となった新鋭『濱風』も本日、ようやくながら改になりましタ。

140415e

次回のイヴェントでは姉である『陽炎』型9番艦『天津風』の実装が確実となるわけですが、彼女もまた『濱風』同様のたゆんたゆんなおもちを持つのか...

『陽炎』や『雪風』のやうなフラッシュ・デッキになるのか...

期待しちゃいますね。

なにより―――

艦型が違うとはいえ、ぜかましちゃんに機関的な意味での姉妹艦を迎えることになるので、聯裝砲ちゃんとさびしく喋るだけの日々に終止符が打たれるのはよいことです。

140415f

『濱風』さんは機銃と二二號電探を所持。
二二號は地味にうれしい限りです。
くろちゃんは巡洋艦勢の基本電波裝備に二二號をあてているので、開発で資材を浪費することなく入手できたのはまことにうれしいことこれしきり。

思えば―――

『濱風』の5-4でのドロップ率は1%を切るほどだと言われているそうで...
2-2でも200~300回に達する出撃の末に『濱風』と邂逅できたといふ報告もあり...

そのことを鑑みれば、2-2,5-4あわせて50~60回程度の出撃で彼女のたわわに実ったお胸様と出会うことができたのは僥倖といふべきですネ。


さて―――

これだけでだとなんなので...

いくつか旧海軍の画像を簡単な解説とともにご紹介いたしませう。


傾斜試験中の特設航空母艦『隼鷹』
140415g

左舷艦首方向から艦橋方面を望んだもの。商船改造とはいえ2萬5000噸級の排水量を誇る『隼鷹』の飛行甲板の大きさがわかります。
手前にあるのは対空戦闘時に飛行甲板に仮設する25粍單裝機銃。二聯裝、三聯裝にくらべて取り回しが容易なこともあり、命中精度は良好だと言われています。


あ號作戰より帰投中の『隼鷹』艦橋
140415h

昭和19年6月中旬、サイパンを巡る史上最大規模の空母決戦であるあ號作戰(通称マリアナ沖海戰)で敗退し、後退中の際に撮影されたと思われる一葉。
艦橋の窓が、一昔前の鉄道の窓のように引き下ろす形状となっているのがわかります。
艦橋に通じる扉にヒカの字がありますが、非開放の意味ではないかと言われていますが実際は不明です。
窓の上下に張られているのは防弾片装置のロープ。


あ號作戰で被弾した『隼鷹』艦橋
140415i

前の画像と同じく、あ號作戰を終えて後退中に撮影されたもの。
『隼鷹』は昭和19年6月20日夕刻、米機動部隊攻撃機の爆撃を受け、『飛鷹』型の特徴でもある艦橋一体型傾斜煙突を跡形もなく吹き飛ばされました。
画像左の二一號電探の右に煙突がありました。


被弾損傷した『隼鷹』艦橋
140415j

右舷後部より艦橋を撮影したもの。
右舷に傾斜して聳えているはずの煙突が存在せず、排煙の黒煙から煙突の所在がわかります。
艦橋後部の三脚信号檣の基部に通信機のような装置が見えます。これは機銃通信器と呼ぶもので、至近に設置されている25粍機銃群に、対空射撃に必要な諸元を伝えるためのものです。
左手前の白い作業服姿の乗員の右側に2つの筒状のものがあります。これは12糎7二聯裝高角砲で、右舷方向だけでなく、ぐるっと旋回して左舷方向にも射撃できることがわかります。


佐世保工廠入渠中の『隼鷹』
140415k

昭和19年12月、輸送任務を終えて佐世保へ帰投中に米潜水艦の雷撃を受けた『隼鷹』は、そのまま佐世保工廠に修理のため入渠しました。
下の方に見える人の大きさと比較しても、魚雷命中による破孔の大きさ、破壊力のほどがうかがえます。


米軍機の空襲を受ける驅逐艦『長波』
140415l

昭和19年11月、比律賓(フィリッピン)のレイテ地上戦支援のためのオルモック輸送任務中、目的地のレイテ島西岸オルモックを目前にして米軍機の大空襲に曝されました。
輸送部隊はすでに全滅、米軍機は護衛艦艇に攻撃を集中。『長波』は午前11時ごろに命中弾と至近弾によって艦首を撃破切断されました。
上の画像は正午前に米軍機が撮影した戰没直前の『長波』。


坊の岬沖海戰で沈没間近の驅逐艦『朝霜』
140415n

『大和』の沖縄水上特攻に、『朝霜』は第二水雷戦隊所属の第二一驅逐隊の司令驅逐艦として参加。4月7日早朝、機関故障で脱落し、昼ごろ、《我 敵機ト交戰中》との連絡を最後に消息を絶ち、第二一驅逐隊司令・小滝久雄大佐、艦長・杉原与四郎中佐以下、乗員326名総員が戦死しました。
上の画像は米空母機が撮影した沈没間近の『朝霜』。海面の白っぽいのは流れ出た重油。
同艦は米艦爆10機の攻撃を受け、7発の爆弾を回避するも、その後の3発が命中したと米軍は記録しています。


米軍機の投下した爆弾が命中した『第1號海防艦』
140415o

昭和20年4月6日、《ホモ03》船団を護衛して門司に向かっている途上、米陸軍航空軍第499、第501爆撃隊のB-25爆撃機の空襲を受けました。
上の画像はその際のもので、艦中央に500ポンド爆弾が命中した瞬間を撮影したもの。
同艦はこのあとまもなく横転沈没し、乗員179名は総員戦死しました。


南方作戰参加中の潜水母艦『長鯨』
140415p

昭和17年1月に比律賓南部のミンダナオ島ダバオにて碇泊中の第三艦隊第六潜水戰隊旗艦の『長鯨』。
排煙が後方に流れ、航行中のように見える一葉ですが、排煙は風によるもので、艦首の波は潜水艦の雷撃を誤らせるための迷彩です。
艦中央の舷側には白く魚雷発射管も描かれています。



壁|'-')ノよいお年を。
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恋、それは濱風に命賭けた提督だけのゲーム

はおヾ('ヮ'*)ノ

今後の展開状況で、水上機関連になんらかの進展がみられるとの由。

現状、水上機は対潜メインというのが実情。そこにスポットライトを浴びせて表舞台に華麗にカムバックさせたいといったところでせうか。

どういった進展になるかはわかりませんが...

◆砲撃戦における弾着観測
零式水上観測機は戰艦同士の砲撃戦で弾着観測を実施するための機体ですからね、戰艦、巡洋艦の砲撃時の命中精度を高めるか、クリティカル率を上昇させるか...
命中率が高くなるのなら、フラッグシップ艦へのミスが減るのでうれしい気もします。

弾着観測は旧日本海軍の方針の一つとして検討・訓練されてきましたが、その前提は戦場上空の制空権確保にあるので、制空権が取れないときはどうなるのかがわかりませんよね。


◆夜戦における吊光弾投下
電探がなく、我が軍の精鋭無比なる卓越した夜間見張り能力に頼っていた当時、敵の背後に吊光弾を投下して敵艦を暗夜の海上に浮かび上がらせて攻撃するのは、第一次ソロモン海戰でも行なわれたことなので、夜戦における砲雷同時戦の命中率を高めるためでせうかね?

140411d
一等巡洋艦 青葉に収容される零式水上偵察機
※画像参考:《艦艇写真のデジタル着彩》さん

◆砲撃戦時に電波欺瞞剤散布
まぁ、これはたぶんナイでせうが...
日本海軍は昭和18年の秋ごろより、一定の大きさに切り刻んだアルミ片を航空機より空中散布し、米艦艇の対空捜索電探を攪乱し、友軍機の航空攻撃を支援するようになりました。
タ級やレ級のフラッグシップ艦の致命的な威力を誇る砲撃命中率を低下させるため、水上機を用いるのやもしれませぬ。
艦これでは中攻(陸上攻撃機)は登場しないので、その代役として水上機を...まぁ、あくまで想像ですが(・ω・)

23日からの新イヴェントに向けて、零式水観の需要が高まりそうですね。


さて―――

恒例の『濱風』探索ですが...

やはり一向に出る気配を感じないわけです。

このまま5-4を継続すべきか...

たとえまだでなくとも、5-4参拝を続けることで、重婚候補である嫁艦娘たちの育成になるので、5-4からの即時撤退はありえないですが...

息抜きがてら―――

ほかの提督連のブログなどの更新チェキに出向いたところ...

ラバウル鯖の魯粛司令長官が『濱風』をゲットしたとの記事を発見

2-2でげっとかぁ、うらやましいこってす……(・ω・)

そういえば、以前、コメントをもらった黒うさ司令長官も2-2で出したと言っていた...

ここはダメもとで2-2行ってみますか。

といふわけで―――

140411

このやうな育成推進段階の艦娘を主力とした部隊を2-2に派遣した次第。

一度目―――針路、北orz
二度目―――針路、南東( ゜д゜)
三度目―――同じく南東(ノ∀`)
四度目―――Boss戦、戦利艦『筑摩』(・ω・)
五度目―――針路、北( つДT)
六度目―――針路、北Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
七度目―――Boss戦、誤って昼戦で戰鬪終了A判定(つд`)

そして八度目―――

140411b

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!

『陽炎』型13番艦
大日本驅逐艦『濱風』着任ッッッ!!!!?


噂にあるやうに、ヲ級空母2艦を基幹とする敵機動部隊撃滅時に戦利艦としてもらえました。

本当に...2-2Boss戦は、敵の編制が機動部隊の方がでやすいのやもしれませぬ...


そしてそして、『濱風』着任の嬉しさのあまり、恒例の―――

140411c

初脱がしも光の速さで完了。

驅逐艦らしからぬスタイル(とくにおもち)がすばらですが―――

くろちゃん的には破損時の『濱風』のこの目線...
なんともいえないゾクゾク感がたまりませんΨ(`∀´)Ψ


『濱風』着任でどうにかこうにか、未就航艦は『あきつ丸』のみとなったわけですが...

春イヴェントも間近にきている以上、ここで膨大な資材消費が確実な大型建造をするのはアレですので...

春イヴェントのマップで戦利艦としてきてくれることを祈りつつ、これからしばらくは資材蓄財に重点を移していこうと思いますデス。



壁|'-')ノよいお年を。
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メンテ前にも5-4参拝

はおヾ('ヮ'*)ノ

今日はメンテ。
小型空母系統でいろいろモロモロ更新があるやうですネ。

空母のグラフィック変更は期待ですネ。
とくに『鳳翔』は現在の絵柄はあまり好みではないので、Lv35~40程度で育成を止めているものですから...

『龍驤』はもうすぐLv90とちょこちょこ使っていますが、『鳳翔』のほうは...

今回のグラフィック変更の対象が『鳳翔』であるなら……そのイラストが気に入れば……『鳳翔』が実施部隊の一員として再度、表舞台に立つやもしれませぬ。

ちなみに―――
くろちゃんは『鳳翔』の現在のイラストがあまり気に入っていないだけで、艦そのものは気に入っています。

なにしろ―――

世界初の正規空母ですからね、『鳳翔』は。

『鳳翔』は輕空母だろks、と思う人がいると思いますが、正規空母とは計画・設計時から空母として建造された艦を指すものなので間違いではありません。
それに輕空母といふ表現は空母の排水量の大きさによる区分ですからね。
そもそも日本海軍には輕空母という分類自体ありませんし(・ω・)

なので―――

『鳳翔』、『龍驤』はただしくは正規空母であり、排水量の面から言えば輕空母でもあるわけです。

なお、『赤城』、『加賀』、今後実装が予定されている『信濃』は元が戰艦として建造されていたのを空母に改造したため、正規空母ではなく、日本海軍の方式に当てはめれば、改造空母といふことになるわけです。

閑話休題―――


4月8日 第二次攻撃
Boss編制:
※FS=フラッグシップ/E=エリート
輸送ワ級FS/戰艦タ級FS×2/空母ヲ級FS/輕空母ヌ級E×2
戰鬪結果:昼戰S勝利
戰 利 艦:『夕張』

◆Boss戰開始時の我が軍被害情況
※括弧内の数値は耐久
損傷艦なし

◆戰鬪終了時の我が軍被害情況
軍艦『鈴谷』(40/50) 輕微
軍艦『大鳳』(64/70) 輕微
軍艦『大井』(38/43) 輕微

◆航空機未帰還
『大鳳』 未帰還 27機
震電    7機
流星改  20機

『翔鶴』 未帰還 33機
烈風    8機
流星改  17機
彗星甲   8機

合計 60機

◆補給消費資材
燃    料:183
彈    藥:243
ボーキサイト:300

◆損傷艦修理
軍艦『鈴谷』 鋼材30/燃料16
軍艦『大鳳』 鋼材32/燃料17
軍艦『大井』 鋼材 7/燃料 4

140409


4月9日 第一次攻撃
Boss編制:
※FS=フラッグシップ/E=エリート
輸送ワ級FS/戰艦ル級FS×2/乙巡ヘ級FS/驅逐ハ級E×2
戰鬪結果:夜戰S勝利
戰 利 艦:『榛名』

◆Boss戰開始時の我が軍被害情況
※括弧内の数値は耐久
軍艦『鈴谷』(28/50) 小破
軍艦『熊野』(34/50) 小破
軍艦『翔鶴』(70/75) 輕微

◆夜戰開始時の我が軍被害情況
軍艦『鈴谷』(28/50) 小破
軍艦『熊野』(32/50) 小破
軍艦『翔鶴』(50/75) 小破
軍艦『大鳳』(61/70) 輕微

◆戰鬪終了時の我が軍被害情況
軍艦『鈴谷』(28/50) 小破
軍艦『熊野』(32/50) 小破
軍艦『翔鶴』(50/75) 小破
軍艦『大鳳』(61/70) 輕微

◆夜戰開始時の敵殘存戰力
戰艦ル級FS(24/98) 大破

◆航空機未帰還
『大鳳』 未帰還 15機
震電    4機
流星改  11機

『翔鶴』 未帰還 19機
烈風    4機
流星改   9機
彗星甲   6機

合計 34機

◆補給消費資材
燃    料:183
彈    藥:286
ボーキサイト:170

◆損傷艦修理
軍艦『鈴谷』 鋼材66/燃料35
軍艦『大鳳』 鋼材48/燃料25
軍艦『熊野』 記録忘れ
軍艦『翔鶴』 記録忘れ

140409b


4月9日 第二次攻撃
Boss編制:
※FS=フラッグシップ/E=エリート
輸送ワ級FS/戰艦タ級FS×2/空母ヲ級FS/輕空母ヌ級E×2
戰鬪結果:夜戰S勝利
戰 利 艦:『陸奥』

◆Boss戰開始時の我が軍被害情況
※括弧内の数値は耐久
軍艦『大鳳』(62/70) 輕微
軍艦『熊野』(46/50) 輕微

◆夜戰開始時の我が軍被害情況
軍艦『熊野』(11/50) 大破
軍艦『鈴谷』(34/50) 小破
軍艦『大鳳』(57/70) 輕微
軍艦『大井』(40/43) 輕微

◆戰鬪終了時の我が軍被害情況
軍艦『熊野』(11/50) 大破
軍艦『鈴谷』(34/50) 小破
軍艦『大鳳』(57/70) 輕微
軍艦『大井』(40/43) 輕微

◆夜戰開始時の敵殘存戰力
戰艦タ級FS(36/90) 中破

◆航空機未帰還
『大鳳』 未帰還 35機
震電   10機
流星改  25機

『翔鶴』 未帰還 27機
烈風    5機
流星改   9機
彗星甲  13機

合計 62機

◆補給消費資材
燃    料:183
彈    藥:286
ボーキサイト:310

◆損傷艦修理
軍艦『熊野』 鋼材117/燃料62
軍艦『鈴谷』 鋼材 48/燃料25
軍艦『大鳳』 鋼材 70/燃料37
軍艦『大井』 鋼材  4/燃料 2

140409c


あいかわらずのドロップ……

いつもは『濱風』着任に備えて戰艦や空母は近代化素材のために一定数を確保し、保有枠が不足したら解体するというのを繰り返していたのですが、最近はもう母港帰還と同時に解体しちゃってますね。

『濱風』はこないんじゃないかと思えてならないわけですね...(・ω・)

5-4参拝と並行して、『三隈』、『最上』、Lv10台後半の『大井』、Lv30台の驅逐艦'sからなる打撃部隊で2-2周回も実施していますが、なかなかBossにいかず...行ったとしても出ず...

くろちゃんが5-4をメインにしているのは、編成と裝備次第でBoss直撃が100%だからですね。
2-2は空母を含むことで、《Bossに逝きやすい》のであって、100%行くわけではないのです。

5-4周回を継続すべきか...

短時間で回せるけれどBossに毎回いくとは限らない2-2に重点を移すべきか...

悩みますね。



壁|'-')ノよいお年を。
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機械的に繰り返す5-4参拝

はおヾ('ヮ'*)ノ

昨日も今日も5-4参拝。
なんかこー……でてこない『濱風』を想うと、5-4参拝もただただ機械的に……義務という感じでこなすだけになっちゃいますネ。

これが『信濃』であったり、『雲龍』型であるならこのドロップの低さ、悪さも納得がいきます。
主力艦ですからね、そう易々とはでないのは自明の理。

されど、狙っている『濱風』は攻撃型とはいえ驅逐艦。しかも『陽炎』型。
本来であればそこそこのドロップ率で迎えることができ……レア驅逐艦レシピで建造できる類の艦。

このドロップの悪さにはほとほと興醒めです。

コメントでもありましたが、『鳥海』などもはやどこでも手にはいる類の艦をいれるなと言いたいですね。

さて―――

愚痴をこぼすのは提督の特権なので、その特権を存分モロモロ行使したうえで...

昨日と今朝の5-4詣での結果です。


最近、とみに航空攻撃の威力が低下しており、開幕攻撃と通常時の航空攻撃力をいかにして底上げするかを検討中です。
なので―――

140408

今回から流星改1箇飛行隊と彗星甲1個飛行隊を鞍替えし、彗星甲を24機にしてみました。

さてさて……これでどうなることやら...

ってまぁ、1箇飛行隊を替えただけで劇的に変化するわけじゃないですけどネ。


4月7日 第一次攻撃
Boss編制:
※FS=フラッグシップ/E=エリート
輸送ワ級FS/戰艦ル級FS×2/乙巡へ級FS/驅逐ハ級E×2
戰鬪結果:昼戰S勝利
戰 利 艦:『瑞鶴』

◆Boss戰開始時の我が軍被害情況
※括弧内の数値は耐久
損害艦なし

◆戰鬪終了時の我が軍被害情況
損害艦なし

◆航空機未帰還
『大鳳』 未帰還 22機
震電    5機
流星改  17機

『翔鶴』 未帰還 21機
烈風    5機
流星改   9機
彗星甲   7機

合計 43機

◆補給消費資材
燃    料:183
彈    藥:243
ボーキサイト:215

◆損傷艦修理
損傷艦なしのため修理無し

140408b


4月7日 第二次攻撃
Boss編制:
※FS=フラッグシップ/E=エリート
輸送ワ級FS/戰艦ル級FS×2/乙巡へ級FS/驅逐ハ級E×2
戰鬪結果:昼戰S勝利
戰 利 艦:『隼鷹』

◆Boss戰開始時の我が軍被害情況
※括弧内の数値は耐久
軍艦『鈴谷』(40/50) 輕微

◆戰鬪終了時の我が軍被害情況
軍艦『鈴谷』(16/50) 中破
軍艦『翔鶴』(65/75) 輕微

◆航空機未帰還
『大鳳』 未帰還 20機
震電    6機
流星改  14機

『翔鶴』 未帰還 29機
烈風    4機
流星改  16機
彗星甲   9機

合計 49機

◆補給消費資材
燃    料:183
彈    藥:243
ボーキサイト:245

◆損傷艦修理
記録忘れのため不明

140408c


4月8日 第一次攻撃
Boss編制:
※FS=フラッグシップ/E=エリート
輸送ワ級FS/戰艦タ級FS×2/空母ヲ級FS/輕空母ヌ級E×2
戰鬪結果:夜戰S勝利
戰 利 艦:『金剛』

◆Boss戰開始時の我が軍被害情況
※括弧内の数値は耐久
軍艦『翔鶴』(69/75) 輕微
軍艦『大鳳』(66/70) 輕微

◆夜戰開始時の我が軍被害情況
軍艦『翔鶴』(69/75) 輕微
軍艦『大鳳』(66/70) 輕微
軍艦『大井』(39/43) 輕微

◆戰鬪終了時の我が軍被害情況
軍艦『翔鶴』(69/75) 輕微
軍艦『大鳳』(66/70) 輕微
軍艦『大井』(39/43) 輕微

◆夜戰開始時の敵殘存戰力
輸送ワ級FS(125/130)
空母ヲ級FS( 17/ 96) 大破

◆航空機未帰還
『大鳳』 未帰還 24機
震電    9機
流星改  15機

『翔鶴』 未帰還 41機
烈風    9機
流星改  18機
彗星甲  14機

合計 65機

◆補給消費資材
燃    料:183
彈    藥:286
ボーキサイト:315

◆損傷艦修理
軍艦『翔鶴』 鋼材23/燃料12
軍艦『大鳳』 鋼材21/燃料11
軍艦『大井』 鋼材 6/燃料 3

140408d


はい、一向に出ないですね。

なお―――

7日の第一次攻撃は稀に見る完全ノーダメ戰鬪でした。
最後の最後迄、Boss戦ですら被弾なしでしたからね。
たいしたもんです……と言いたいですが、『濱風』が手に入らなければ勝利とは言えません。

たとえ―――
100隻の戰艦、1,000隻の空母を沈めようが...1萬機の敵機を墜とそうが……

『濱風』がこなければ敗北なわけです。

逆に―――

我が艦隊が5艦大破、残りの艦も撃破損傷し、航空損失も膨大であったとしても―――

『濱風』がくれば大勝利なわけです。

そんな勝利を、いつになったら迎えることができるのかな(・ω・)



壁|'-')ノよいお年を。
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補給は大切じゃん?

はおヾ('ヮ'*)ノ

久しぶりの四方山話。
『濱風』探索に疲れ、一向に出てこない苛立ちを四方山話でどうにかこうにか鎮めようという次第。

さて―――

140407f

5-4参拝をつづけていると、ドラム罐状態だとこの海域で燃料をドラム罐の数に応じてがっつり頂戴することができるわけです。いわば前線で燃料補給を受けた塩梅ですね。
艦これでは、補給は基本、母港に戻らねばできません。
ですが、提督の決断などプレイされたことのある方なら知っていると思いますが、燃料や弾薬、糧食など雑貨類の補給はなにも母港だけでなく、前線や前線と内地の中継点にある泊地などで実施することは当然のことながら可能です。

さらに―――

洋上での補給も可能なわけです。

現代では、海上自衛隊が印度洋上で給油任務に従事していたこともあるので、そのあたりは知っている人も多いのではないでせうか?

洋上補給―――
米海軍ではUNREPとも呼ぶこの補給スタイルは、戦前から実施されていました。

今回はその補給にまつわる日本海軍艦艇についてご紹介です。


◆日本海軍の給油用艦船
日本海軍では、給油艦(燃料)、給兵艦(弾薬)、給糧艦(糧食)、給炭艦(石炭)など補給物資を運ぶ艦艇をひとくくりにして《運送艦》と称していました。

昭和4年(1929年)、日本海軍艦艇の動力体系は石炭から重油にほぼ完全に切り替わりました。
結果、重油運搬・補給艦船の需要が高まり、その整備が急務となりました。

ちなみに、当時の日本海軍は米國から重油をしこたま輸入しており、民間船で輸入した重油類は山口県の徳山海軍燃料廠に備蓄され、國内外の拠点や艦艇に補充されていました。

作戰行動中や移動などで航行する艦艇に、基地や泊地に立ち寄らずに航行したまま補給できる補給艦船は、大正9年(1920年)から『襟裳』型給油艦として配備が始まっていました。
本来、この『襟裳』型は『能登呂』型と称しましたが、1番艦『能登呂』が水上機母艦に改造され、2番艦『知床』が給炭艦に改造されたため、3番艦『襟裳』の名を用いて『襟裳』型と呼ぶようになりました。
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『襟裳』型運送(給油)艦

大正年間建造の『襟裳』型も、そのあとに建造された『隠戸』型も、太平洋での戦争の機運が高まった昭和10年代には旧式化しつつあり、前記した通り、その整備が急務でした。
とはいえ、日本帝國も日本海軍も、聯合艦隊の諸艦を賄うだけの給油艦を整備する財力もなく、その整備方針を民間船舶の徴用というかたちに定めました。
もちろん―――
給油艦すべてを民間船舶で賄うわけではありませんが。

海軍が徴用した民間船舶の給油艦船(油槽船=タンカー)は特設給油艦船(特設油槽艦船)となり、80隻以上が戦時中に徴用され、太平洋各地や南方とのあいだで補給や輸送に従事しました。
海軍の規定では、

特設油槽艦
作戰中の艦隊に随伴し燃料を補給することを目的とし、そのための装置を備えた船。

特設油槽船
艦艇用燃料を各基地や根拠地まで輸送する及び原油や燃料の基地間輸送を行なうことを目的とした船。

として区分していました。

このうち、特設油槽艦は艦隊に随伴するため優速であることなどの条件があるため、ただ民間船を徴用するだけではあてはめることはできませんでした。
そこで海軍は、船舶建造助成施設や優秀船舶建造助成施設といった援助政策で建造された船舶を特設油槽艦に割り当てることにしました。
この施設は以前にも空母関係の四方山話で載せましたが、ようは海軍が建造費の大半を肩代わりする代わりに、戦時に際して短期間で海軍の要求にあう艦船に改造できるようあらかじめ設計に盛り込んで船舶を造れ、といふものです。

特設油槽艦に転用するには、高速を発揮できる高出力機関の搭載もしくはその船内容量を確保すること。洋上補給に必要な各種装置類を設置できる空間の確保。追加人員のための居住施設の追加設置空間の確保―――などが必要でした。

この海軍仕様を施された特設油槽艦は、排水量1萬総噸級14隻、9,000総噸級6隻の計20隻に達し、出し得る速力も18.8節(時速約34.8粁)~20.6節(時速約38.2粁)と十分な速力でした。
とりわけ、当時は20節を超えるような高速油槽艦船は世界的にもきわめて希少でした。

ちなみに、最大の特設油槽艦は昭和汽船所有の『日章丸』の10,526総噸、最高速の特設油槽艦は中外海運所有の『黑潮丸』(10,518総噸)でした。

海軍仕様特設油槽艦は海軍機動部隊作戰に一定数が常時参加しており、開戦劈頭の真珠湾攻撃でも、以下の8隻が洋上給油のため途中まで機動部隊に随伴していました。

『極東丸』 10,051総噸 19.3節 飯野海運所有
『東邦丸』  9,997総噸 20.1節 飯野海運所有
『國洋丸』 10,026総噸 19.5節 國洋汽船所有
『健洋丸』 10,024総噸 20.2節 國洋汽船所有
『東榮丸』 10,022総噸 19.4節 日東商船所有
『神國丸』 10,000総噸 19.7節 神戸棧橋所有
『日本丸』  9,974総噸 19.2節 山下汽船所有

大戦末期になると、油槽船のあいつぐ戰没で燃料輸送が細くなったため、戦時標準設計の1TL型、2TL型といった輸送船を油槽船に改造して運用しました。
海軍仕様特設油槽艦も、大戦末期まで幸運にも生き残った数隻が特設油槽艦から特設油槽船に転換されましたが、そのすべてが戦没しました。

なお―――
海軍が徴用した民間船舶のなかに、一風かわった船もいくつか含まれていました。
そのうちのひとつが捕鯨母船です。

捕鯨母船は上甲板の下にある第二甲板に鯨油を搾り取る工場設備があり、その下に船底まで達する鯨油槽があり、そこにはおおむね1萬噸もの油を貯油することが可能でした。
捕鯨会社は捕鯨の時期以外は捕鯨母船を原油輸入に用いており、海軍としてもこの捕鯨母船は最高の資産価値があるとみなしていました。

海軍は5隻の捕鯨母船を徴用し、南方資源地帯(パレンバン/タラカンなど)とトラック泊地のあいだを往復させて燃料を輸送したり、トラック泊地で艦艇への給油任務に用いました。
残念ながら、鯨油母船転用の特設油槽船はそのすべてが戦没しており、唯一、トラック泊地で昭和19年2月、米空母機のトラック大空襲で沈没した『第三圖南丸』だけが戦後引き揚げられ、『図南丸』として再生されました。

捕鯨母船『第三圖南丸』に関する参考元

ちなみに、日本が戦前、保有していた捕鯨母船は『圖南丸』、『第二圖南丸』、『第三圖南丸』、『日新丸』、『第二日新丸』、『極洋丸』の6隻だったそうです。


◆日本海軍の機動部隊随伴用給油艦

日本海軍では艦隊や基地に武器、弾薬を油槽・補給する運送艦を給兵艦と呼んでいましたが、実際のところ、日本海軍が保有した給兵艦は『樫野』1艦だけで、その目的も『大和』型戰艦の46糎主砲を呉から長崎(『武蔵』建造中)と横須賀(『信濃』建造中)へ運ぶためだけでした。
弾薬や兵器などの輸送は民間船舶に任せれば十分という考えがあったのと、商船改造の特設空母などでも十分賄うことができた背景もありました。

一方で、空母は爆弾、魚雷、機銃弾、航空燃料、整備用部品など補給物資は種類も多く、艦隊砲撃戦に比べて遠距離から早期に攻撃を繰り返して消耗も激しいため、備品の補給と航空燃料を給油できる空母機動部隊向け給油艦の必要性が高まってきました。

ただ、所有済みの給油艦や、民間船舶の特設給油艦をそのまま転用することはできませんでした。

艦艇を動かすための重油と違い、航空機を飛ばすための燃料は揮発性の高い軽質油で、気密性の低い重油タンクでおいそれと運べるシロモノではありませんでした。
航空揮発油の輸送には高い機密性のタンク、発火温度が低いため引火防止措置を施したポンプなどの装置が必須でした。

なお、日本海軍では航空機用燃料を航空揮発油と呼んでいました。

日本海軍はマル四計画―――昭和14年(1939年)度海軍軍備充実計画―――で、一箇航空戰隊分の航空揮発油、爆弾や魚雷、真水や糧食などを運ぶ給兵/給糧艦の性質を兼ね備えた『洲埼』型給油艦を計画。
昭和16年のマル臨計画―――情勢ニ應ズル軍備缺陥補充―――で同型4艦の追加建造を計画、大型空母2艦分の物資や揮発油を運ぶ『足摺』型給油艦2艦の建造を計画しました。

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運送(給油)艦『足摺』
※参照画像:「艦艇写真のデジタル着彩」さん

■『足摺』型給油艦
基準排水量:7,951噸
全   長:126米
最 大 巾:16.8米
主機関:三菱橫濱マン式60型ヂーゼル2基
速   力:2軸推進16節(時速約29.6粁)
燃料搭載量:重油450噸
航 続 力:14節(時速約25.9粁)5,500海里(約10,186粁)
補給能力:揮発油2,320噸/弾薬など880噸
兵   裝:
 12糎7二聯裝高角砲2基4門
 25粍二聯裝機銃2基
同 型 艦:『鹽屋』

『足摺』型は航空揮発油およそ2,300噸にくわえ、発動機用潤滑油、爆弾や魚雷、機銃弾、整備部品類、機材、真水、糧食などを輸送することが可能でした。
揮発油タンクは空母に準じた構造となっており、タンクの周囲はバラストタンク兼用の空所が設けられ、万一、揮発油が漏れても艦内居住区画などに漏洩しない仕組みになっていました。
揮発油運搬用のポンプは密閉空間に置かれ、モーターは揮発油が気化した際に引火しないようポンプとは別の区画に設置されました。
換気装置も用意され、タンク周辺の空所とポンプ室の床面ちかくに換気用ダクトが設けられ、艦上部より排気する仕様になっていました。
さらに万一のための消火設備も、空母に搭載されているものと同様、遠隔管制式の炭酸瓦斯放出装置が取り付けられ、緊急時に艦橋や甲板上から操作することが可能でした。

艦上には浮舟が用意されています。
これは洋上補給時、空母に横付けして補給する際のもので、『足摺』と空母間を往復する際に両艦の舷側を破損させないよう防舷物として飛行艇用の大型タイヤが取り付けられていました。

『足摺』型は機動部隊に随伴することを想定しているため、搭載裝備も日本海軍を代表する12糎7高角砲を艦首と艦尾に1基ずつ備え、艦中央部の探照燈付近の両舷に25粍機銃を2基装備するといった、特務の艦艇としてはまずは強力な裝備が施されていました。

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『足摺』型は空母機動部隊に随伴して補給要務を実施することを計画されていましたが、2番艦もろとも建造開始時期が太平洋戦争開始前後と遅かったこともあり、結局、両艦は機動部隊に随伴数という本来の役目を果たすことなく昭和19年6月、あいついで戰没して短い生涯を終えてしまいました。

太平洋の空母海戰に貢献できなかったとはいえ―――
『足摺』型が実現させた燃料・弾薬・糧食などの機動部隊用物資の一元補給を実施する艦は戦後、宿敵であった米海軍が高速戰鬪支援艦としてより洗練された形で実現することとなりました。


◆日本海軍の奇抜給油艦

洋上を航行する艦艇に補給する際のかたちとしては、補給艦の後方に受給艦を配置する縦曳、補給艦の左右に受給艦を配する橫曳があります。
日本海軍は洋上補給を行なう艦隊随伴給油艦船には、艦隊に随伴できる16節以上の高速力と、縦曳、橫曳ができる装置を求めていました。

とはいえ、日本海軍は海軍軍縮条約という制約を課せられたため、縁の下の力持ち的なこの種の支援艦の整備にまで手を回せる余裕がなく、その整備は非常に立ち遅れていました。

昭和9年(1934年)にようやく艦隊随伴用の高速給油艦『劍埼』型の建造が始まりましたが、世界情勢が風雲急を告げる中、もともとも戦時に空母に改造することを目的としていたこともあり、『劍埼』型2艦はあいついで航空母艦(『祥鳳』、『瑞鳳』)に改造されてしまいました。

正規の給油艦の不足に対応するため、日本海軍は『風早(かぜはや)』型4艦の建造を計画します。
『風早』型は排水量18,300噸、速力16.5節(時速約30.6粁)、重油1萬噸、揮発油1,000噸、各種補給物資を運ぶことが可能でした。
ちなみに、『陽炎』型驅逐艦の重油搭載量はおよそ620噸なので、『風早』型1艦で1箇水雷戦隊相当(16艦)の『陽炎』型驅逐艦に燃料を補給することが可能でした。

さて―――
『風早』型は2番艦、4番艦が建造中止となり、事実上の2番艦となったのは3番艦として建造された『速吸(はやすい)』でした。
この『速吸』が奇抜な運用を求められることになりました。

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■『風早』型給油艦『速吸』
基準排水量:18,300噸
全   長:153米
最 大 巾:20.1米
主機関:石川島式オール・ギヤード・タービン1基
主 罐:簡易二一號型水管罐(重油専焼)2基
速   力:1軸推進16.5節(時速約30.6粁)
航 続 力:16節(時速約29.6粁)9,000海里(約16,668粁)
補給能力:重油9,800噸/揮発油200噸/真水750噸
500瓩爆弾6もしくは250瓩爆弾12
野菜2,800人分/糧食1,100人分
兵   裝:
八九式40口徑12糎7二聯裝高角砲2基4門
九六式25粍三聯裝機銃2基/聯裝機銃1基
艦上攻撃機6機+補用1機
射出機1基

『速吸』には当初、対潜哨戒用の水上偵察機の搭載と、水偵射出用の射出機の設置が求められました。
その後、開発中の試作大型艦上攻撃機である流星を6機搭載する方針に変更となりました。
流星を6機搭載し、50番爆弾6箇もしくは25番爆弾12個を積む計画でした。つまり、きわめて搭載数の小さい空母の代用品としての性格を併せ持つこととなったのです。

このため、『速吸』は艦体は『風早』とほとんど変わらないものの、艦橋の配置を艦首寄りに改め、艦中央部には上甲板から5米の高さに航空用フラットを設けました。巾17米ちかいこの空間に艦上攻撃機が搭載されました。
射出機は艦橋の右舷側後方に設置されました。

固定武裝も前述の『足摺』同様に強力でした。
定番の12糎7高角砲が艦首と艦尾に備え付けられ、25粍三聯裝機銃は艦橋両舷、聯裝機銃は艦尾高角砲と艦尾寄りに設けられた煙突とのあいだに機銃座を設置して搭載されました。
これら裝備類はその後も増強がすすめられたと伝えられています。

給油艦としての能力は航空機搭載能力とそれに付随する裝備の増設により、『風早』に比べて低下しました。
給油艦本来の能力を削ってまで空母的な能力を付加させた背景が―――

昭和17年6月5日~6日のミッドウェイ海戰の敗北でした。

この戦いで主力4空母を一挙に喪失した日本海軍は、その穴を埋めるべき主力空母の増産がまったく追いつかず、海軍はすこしでも空母航空兵力の不足を埋めようと躍起になっていたのでした。

海軍はこの『速吸』を基本とした『速吸』型と称すべき給油艦(第5381號艦型)7艦、艦上攻撃機の搭載数を14機にまで増加した『鷹野』型給油艦8艦の建造を決定します。
増産が決定しても、『速吸』といえ追加建造計画艦といえ、射出専用のみで発艦させた機体の回収はまったく不可能でした。
発艦した航空機はもよりの基地に着陸するか、味方の空母に着艦することになります。

以前にも四方山話で紹介しましたが、日本海軍は戦前、空母機動部隊を主力戰艦部隊の決戦前に前方投入して偵察と敵空母撃滅に動員する役目を与えていました。
その際、重装甲の空母を進出させて敵の攻撃をしのぎつつ、重装甲空母を経由して敵空母を叩くといふのが日本機動部隊の作戰方針でした。
この方針は開戦前には放棄され、将来の日本空母の主力はすべて重装甲空母で統一し、敵の攻撃を跳ね返しつつ自前の空母機で敵を叩く―――といふ方向に落ち着きました。

しかしながら、その計画が日の目を見る前に頓挫し、ミッドウェイの敗北で母艦戦力が不足するようになり、戦前に放棄された計画が再浮上することになりました。
唯一、完成した重装甲空母『大鳳』を経由して敵を叩く―――といふわけです。

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航空母艦『大鳳』

結果的に―――

日本海軍は改『大鳳』型重装甲空母群の建造を悉く取りやめ、『速吸』が補給を施す相手である次世代空母群の建造も間に合わない戦況下で、第5381號艦型や『鷹野』型の量産も中止となり、二転三転した日本海軍の機動部隊運用方針はその真価を発揮することなく、昭和19年10月25日、エンガノ岬沖で永遠に消滅することとなってしまいました。

『速吸』は昭和19年にようやく完成し、艦上攻撃機を載せることもなく昭和19年6月、史上最大の空母決戦である《あ》號作戰(米側呼称フィリピン海海戰/日本側では便宜上マリアナ沖海戰)に参加、補給要務をこなすだけにととどまり、海戰から2箇月後の8月、比律賓(フィリッピン)沖で戦没し、『足摺』同様に短い一生を終えました。



壁|'-')ノよいお年を。
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天と地と(主に戦利艦)

はおヾ('ヮ'*)ノ

今日からラブライブ2期がはじまったので、くろちゃん的にお気に入りのにこにー観ながら『濱風』探索をやっておりました、はひ。

くろちゃん的にはツインテのおにゃーのこが好みらしいと発覚した次第。
やっぱりにこにーはさいかわだZE☆ミ とほくそ笑みつつ観ておりましたところ、ベルと遊ぼうと部屋にきた妹提督より―――「キモッ」と罵られた春の夜で御座いマス。

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4月6日 第二次攻撃
Boss編制:
※FS=フラッグシップ/E=エリート
輸送ワ級FS/戰艦ル級FS×2/乙巡へ級FS/輕空母ヌ級E×2
戰鬪結果:夜戰S勝利
戰 利 艦:『龍驤』

◆Boss戰開始時の我が軍被害情況
※括弧内の数値は耐久
軍艦『熊野』(40/50) 輕微
軍艦『翔鶴』(66/75) 輕微
軍艦『大井』(34/43) 輕微
軍艦『北上』(40/43) 輕微

◆夜戰開始時の我が軍被害情況
軍艦『翔鶴』(56/75) 小破
軍艦『熊野』(40/50) 輕微
軍艦『大井』(34/43) 輕微
軍艦『鈴谷』(45/50) 輕微
軍艦『北上』(40/43) 輕微

◆戰鬪終了時の我が軍被害情況
軍艦『熊野』(22/50) 中破
軍艦『翔鶴』(56/75) 小破
軍艦『大井』(34/43) 輕微
軍艦『鈴谷』(45/50) 輕微
軍艦『北上』(40/43) 輕微

◆夜戰開始時の敵殘存戰力
輸送ワ級FS(54/130) 中破
戰艦ル級FS(24/ 98) 大破

◆航空機未帰還
『大鳳』 未帰還 27機
震電    6機
流星改  21機

『翔鶴』 未帰還 32機
烈風    6機
流星改  20機
彗星甲   6機

合計 59機

◆補給消費資材
燃    料:183
彈    藥:286
ボーキサイト:295

◆損傷艦修理
記録忘れにつき不明

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4月6日 第三次攻撃
Boss編制:
※FS=フラッグシップ/E=エリート
輸送ワ級FS/戰艦ル級FS×2/乙巡へ級FS/輕空母ヌ級E×2
戰鬪結果:夜戰S勝利
戰 利 艦:『金剛』

◆Boss戰開始時の我が軍被害情況
※括弧内の数値は耐久
軍艦『大鳳』(54/70) 輕微
軍艦『北上』(36/43) 輕微
軍艦『鈴谷』(45/50) 輕微

◆夜戰開始時の我が軍被害情況
軍艦『翔鶴』(12/75) 大破
軍艦『熊野』(21/50) 中破
軍艦『大鳳』(54/70) 輕微
軍艦『鈴谷』(42/50) 輕微
軍艦『北上』(36/43) 輕微

◆戰鬪終了時の我が軍被害情況
軍艦『翔鶴』(12/75) 大破
軍艦『熊野』(21/50) 中破
軍艦『大鳳』(54/70) 輕微
軍艦『鈴谷』(42/50) 輕微
軍艦『北上』(36/43) 輕微

◆夜戰開始時の敵殘存戰力
輸送ワ級FS(66/130) 小破
戰艦ル級FS( 9/ 98) 大破

◆航空機未帰還
『大鳳』 未帰還 26機
震電    7機
流星改  19機

『翔鶴』 未帰還 17機
烈風    5機
流星改  10機
彗星甲   2機

合計 43機

◆補給消費資材
燃    料:183
彈    藥:286
ボーキサイト:215

◆損傷艦修理
軍艦『翔鶴』 鋼材245/燃料131
軍艦『熊野』 鋼材 87/燃料 46
軍艦『大鳳』 鋼材 86/燃料 46
軍艦『鈴谷』 鋼材 24/燃料 12
軍艦『北上』 鋼材 10/燃料  5

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とうとうBoss戦での戦利艦に『龍驤』。
S判定勝利でこの戦利艦はksすぎますネ。

まだ第三次の『金剛』のほうが、近代化素材としても解体用としても優秀です。

イヴェント用に資材の蓄積も進んでいまして、弾薬が心許ないけど、鋼材はどうにか70k台に到達。
ここまでくるとそうそう出撃などで浪費したくないという節約概念がむくむくと湧き上がってくるので、出る気配が全くない『濱風』そっちのけで、資材蓄積に奔走すべきじゃないかと思案する次第。

ちなみに2-2に空母編成で19回いって13回ハズレコース引いたのはナイショです(・ω・)



壁|'-')ノよいお年を。
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濱風、こんこん、戀いろは

はおヾ('ヮ'*)ノ

先日、職場にて、「狙っている娘がいるんだけど、なかなか良縁に恵まれないんだよねーはははー」と同僚と艦これ談議に花を咲かせていたら、自称恋愛マスター(笑)を自負するB女史の耳に直撃弾となったみたいで―――
「あら、くろさんにもとうとう春? いいよ、相談にのってあげるよさぁさぁお話かもん・ぷり~ず・へいゆー」
と反撃の砲火を開いてきたんですよ。

くろちゃんはぜかましと違って、この砲火をかいくぐって戦線離脱できるほどの速度を持ち合わせていないので、しぶしぶ相談を持ちかけたんですね。

ええ、現実の女性すら撃沈できないような夢物語にも匹敵するアドヴァイスをいただきました...
さすがは自称恋愛マスター(笑)
その恋愛といふのは貴女の想像上の事象にすぎないのではないでせうか?

同僚もろとも一番わろたのは―――

「映画館が一番よね。そこで気分が高鳴って……そう! その瞬間にちゅーよ!! えぐりこむようにちゅー!!! これで彼女のハートはあなたのもの間違いなし!!!!」

ダメだこいつ、なんとかしないと……


さて、『濱風』捜索も昨夜2度、そして今朝方に1度、計3回の攻勢を実施しました。
その結果を報告―――

4月5日 第四次攻撃
Boss編制:
※FS=フラッグシップ/E=エリート
輸送ワ級FS/戰艦ル級FS×2/乙巡へ級FS/驅逐ハ級E×2
戰鬪結果:夜戰S勝利
戰 利 艦:『瑞鶴』

◆Boss戰開始時の我が軍被害情況
※括弧内の数値は耐久
軍艦『熊野』(41/50) 輕微
軍艦『大鳳』(61/70) 輕微
軍艦『翔鶴』(68/75) 輕微

◆夜戰開始時の我が軍被害情況
軍艦『翔鶴』(56/75) 小破
軍艦『熊野』(41/50) 輕微
軍艦『大鳳』(61/70) 輕微

◆戰鬪終了時の我が軍被害情況
軍艦『翔鶴』(56/75) 小破
軍艦『熊野』(41/50) 輕微
軍艦『大鳳』(61/70) 輕微

◆夜戰開始時の敵殘存戰力
戰艦ル級FS(65/ 98) 小破

◆航空機未帰還
『大鳳』 未帰還 20機
震電    6機
流星改  14機

『翔鶴』 未帰還 27機
烈風    4機
流星改  14機
彗星甲   9機

合計 47機

◆補給消費資材
燃    料:183
彈    藥:286
ボーキサイト:235

◆損傷艦修理
軍艦『翔鶴』 鋼材74/燃料39
軍艦『熊野』 鋼材27/燃料14
軍艦『大鳳』 鋼材48/燃料25

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4月5日 第五次攻撃
Boss編制:
※FS=フラッグシップ/E=エリート
輸送ワ級FS/戰艦ル級FS×2/乙巡へ級FS/輕空母ヌ級E×2
戰鬪結果:昼戰S勝利
戰 利 艦:『比叡』

◆Boss戰開始時の我が軍被害情況
※括弧内の数値は耐久
軍艦『翔鶴』(38/75) 小破
軍艦『大井』(30/43) 小破
軍艦『大鳳』(64/70) 輕微
軍艦『鈴谷』(45/50) 輕微
軍艦『北上』(39/43) 輕微

◆戰鬪終了時の我が軍被害情況
軍艦『翔鶴』(38/75) 小破
軍艦『大井』(30/43) 小破
軍艦『鈴谷』(40/50) 輕微
軍艦『大鳳』(64/70) 輕微
軍艦『熊野』(45/50) 輕微
軍艦『北上』(39/43) 輕微

◆航空機未帰還
『大鳳』 未帰還 28機
震電    8機
流星改  20機

『翔鶴』 未帰還 31機
烈風    5機
流星改  20機
彗星甲   6機

合計 59機

◆補給消費資材
燃    料:183
彈    藥:283
ボーキサイト:295

◆損傷艦修理
軍艦『翔鶴』 鋼材144/燃料76
軍艦『大井』 鋼材 19/燃料10
軍艦『鈴谷』 鋼材 30/燃料16
軍艦『大鳳』 鋼材 32/燃料17
軍艦『熊野』 鋼材 15/燃料 8
軍艦『北上』 鋼材  6/燃料 3

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4月6日 第一次攻撃
Boss編制:
※FS=フラッグシップ/E=エリート
輸送ワ級FS/戰艦タ級FS×2/空母ヲ級FS/輕空母ヌ級E×2
戰鬪結果:昼戰S勝利
戰 利 艦:『熊野』

◆Boss戰開始時の我が軍被害情況
※括弧内の数値は耐久
軍艦『鈴谷』(34/50) 小破
軍艦『大鳳』(53/70) 輕微
軍艦『北上』(41/43) 輕微

◆戰鬪終了時の我が軍被害情況
軍艦『大鳳』(20/70) 中破
軍艦『鈴谷』(13/50) 中破
軍艦『翔鶴』(66/75) 輕微
軍艦『大井』(35/43) 輕微
軍艦『熊野』(47/50) 輕微
軍艦『北上』(41/43) 輕微

◆航空機未帰還
『大鳳』 未帰還 29機
震電    5機
流星改  24機

『翔鶴』 未帰還 28機
烈風    6機
流星改  19機
彗星甲   3機

合計 57機

◆補給消費資材
燃    料:183
彈    藥:283
ボーキサイト:285

◆損傷艦修理
軍艦『大鳳』 鋼材270/燃料144
軍艦『鈴谷』 鋼材111/燃料 59
軍艦『翔鶴』 鋼材 35/燃料 18
軍艦『大井』 鋼材 12/燃料  6
軍艦『熊野』 鋼材  9/燃料  4
軍艦『北上』 鋼材  3/燃料  1

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昼戦で勝利S判定などいい戦績に仕上がっているのですが、それに対する戦利艦が揮わない現状...

さてさて...

一向にでない『濱風』に対する憤りを鎮めるべく、これよりWoTで息抜きするのですヾ('ヮ'*)ノ



壁|'-')ノよいお年を。
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